#5452

失われた栞


文化


そういえば、いつぞやに特設サイトの練習環境(=XAMPP)をバージョンアップしたら
既存のデータベースがことごとく吹っ飛んでしまい、
別所にもまるごと保管してあった特設サイト関係のデータベース以外、
すべて損失してしまうという事件がありました。
とはいえさすがに練習環境なので大したものは置いてなかったのですが、
ひとつだけ、読書メモが吹っ飛んだのがちょっと痛いです。
これで、現状何冊、何ページ読んだのかが分からなくなってしまった……。
本棚を整理すれば今年どれを読んでどれを読んでいないかくらいは判別できると思うので
記憶を頼りにした復旧もできないわけではないですが、
読書ログに一緒に書いておいたメモ類はさすがに頭の中からは取り出せません。

こういうことがあると、手前味噌のデータ管理の危うさに気が付きますね。
そもそもローカル環境でしかログが取れない不便は
外出先で本を読んだ場合などにも薄々感じていたのですが、
今更既存サービスに移行するのも面倒だからと放置していた結果がこれという。
せめてExcelで管理していれば……というのは結果論ですが、
ちょっとMySQLの複雑さを甘く見ていた感はあります。
というか、まさかアップデートでデータベースが吹っ飛ぶなんて思わないじゃないですか。
どうにかすれば復旧できるものなのだろうか……?
ちょっと粘った感じではさっぱり解決できそうにありませんでしたが……。

実は今年は過去の自分と比較して読書量はそれなりにいい線を行っていて、
最近はちょっとご無沙汰していますが月平均1冊という当初の目標は
達成しているかどうか微妙ですが、遠く及ばないということはないのではないかと思います。
確か「年12冊」は2016年だったかに立てた目標だったもののあっけなく玉砕し、
去年はその反省を踏まえて年3冊に大幅減したものの、それでも達成できなかったんですよね。
じゃあもう読書を目標に据えるのを止めようと決めた途端、2018年は順調に来ているという。
目標が行動の足枷になっているかのような現状はなんなんでしょうね、本当に。

読書については、1章分ないし50ページ程度を1セッションとして、
1日当たり1セッションのサイクルを閑散期の平日夜に回すことで
割と良い時間つぶしとして機能することが分かったのは今年の大きな収穫だと思います。
今まではたぶん、読書する=1冊読み切るという意識があまりにも強かったからこそ、
それに必要な時間を計算してしまって手が出なかったんでしょうね。
でも、50ページで切り分ければ読書も意外と気楽に手が出せるものなんですよね。
まぁ、当然これが通用する本とそうでない本があり、
今のところその前者しか読めていないという現実もあるのでしょうが。

読書量がどこまで行っているのかの確認はもちろんのこと、
2018年に始めたことがどこまで進んでいるのかという確認は、
年末のバタバタが始まってしまう前に少しでも手を付けておきたいところです。

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