#5471

区切るための準備


空想


そういえば近年は、今年をいかに収束させるかというところばかりに気を取られて、
来年のことを年末のうちに考えるということをしなかったように思います。
今年の反省は本当の年の瀬にまた改めて考えることとして、
いま危惧すべきなのは、毎年恒例の年間計画というものは、
元日にふと思いついた妄想だけに基づいて考えるのはかなり危ういことであって、
できることなら前年末から考えるべきなのではないか、ということ。

自分は伝統的にこのブログのその年最初のエントリーに今年の抱負を書くことにして、
その執筆をもって年間計画の起草とするということになっているのですが、
そろそろ「年間計画を書くこと」の計画があってもいいのではないか、と思うわけです。
まぁ、それを含めて元日から始めるということにしてもいいと思うのですが……。
なんにしても、やりたいことをあれこれ妄想して、それを年間計画とする!
みたいな行き当たりばったりの思いつきは、そろそろ卒業しなきゃならんよなぁと。

計画のための方針としては、まず「今年は何をする」という切り口ではなく、
「今年の何月には何をする」という12ヶ月刻みでの具体的な計画を立てることを目標にすること。
それから、前年以前にも似たような計画を思いついていたのなら、
何故それをリベンジする必要があるのか、前年以前は計画を立てて結局どうなったのか、
ということをもう少し具体的に考えてみること。
前者は元日からやってもいいですが、後者は一年の振り返りの範疇に当たると思うので、
むしろ年末にやってしかるべきかと思われます。

毎年の年末の振り返りは、その年を総括するエントリーを1本書くことになっていますが、
近年はそれもちょっと具体性が欠けてきたかなと思っています。
そもそも、一年がどういう流れで進んだのかという振り返りはしていても、
年間計画に対して実際どうだったかの振り返りはあまりしてこなかったんじゃないかなぁ、と。
実現しないのが当たり前の妄想であることを薄々自覚しているからなのか、
年末が近付くにつれて年間計画なんていうものは忘れ去られていく運命にありました。
2018年は、計画そのものを曖昧にした結果、
計画と現実とのギャップが過去最大まで開いてしまった一年だったと反省しています。

だからこそ、2019年の出だしは失敗したくないなと強く思うわけです。
そのためにも年末のうちにできることがあるなら、やっておきたいところですね。
まずは今年を綿密に振り返り、受け入れるところから。

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