#5478

精神的健康について


空想


繁忙期真っ直中に与えられた休日によくありがちなことではあるのですが……
とにかく、行動できない。動かなきゃと頭では分かっているのに身体がもはや言うことを聞かない。
この週末が年末連休前最後の連休であり、いわば年末準備のための最後のチャンス。
ということは身に染みて分かっているはずなのに動けない。
前向きな行動のためには心理的・身体的余裕が必要だということを本当に痛感します。
行動できないとは言っても、無理矢理行動することもできるんじゃないかと思うわけですが、
「無理矢理行動する」などというのも
結局のところ表現を変えただけの自制心の範疇内であるわけで、無理なものは無理なんです。
この辺の行動力のなさに自分の人としての劣等感を感じますね。本当に。
そのくせ03時半過ぎまで起き続けているのだから救いようがない。

自分は今まで心というものは行動のすべてをつかさどっているものだと思ってきましたが、
現状を察するに、実は心と身体は思っているよりも繋がりが薄いのではないか、
自分の行動を決めているのは顕在意識だけではないのではないかとも思い始めています。
これは「眠気」を軸に考えると分かりやすいと思います。
あれをやらなきゃ、でも眠いからできない……ということが深夜には往々にしてありますが、
これは眠気という生理的状態によって行動を阻害されている状態。
それと同じようなことが、無自覚な不健康によって行動不能を引き起こしているのではないかと。
ここでいう「無自覚な不健康」は生理的欲求を満たせていない状況に限りません。
誰かに認めてほしいというような社会的欲求も含んでいます。
短絡的に考えれば、要するに欲求不満ということなんでしょうかね。

こないだの腰痛の件もそうですが、今の自分に必要なのは健康な身体だと思っています。
健康診断では当然のように健康と見なされてきたし、インフルにかかったことすらない、
紛れもない健康体だと思ってきましたが、そういう意味の健康ではなくて、
ある一定以上の生活の質(QOL)を維持できるような心身の健康がほしい。
そういう意味では、睡眠リズムの問題といい
溢れかえるほど周囲に散らかっている悩みごとの多さといい、
自分は目に見えないところではかなり不健康なのではないかと改めて思うんですよね。

2019年はどうか少しでも生活の質が改善できますようにと、祈らずにはいられない今日この頃。
今、目の前の行動できない問題はその意味ではかなりどうしようもないですね。
寝て起きたらすべての悩みが消えているわけでもなし。
時間を浪費しないためにもひとつずつ潰していくしかないのでしょう。

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