#5482

星に迷う


空想

今年の旅行は結果的にゴールデンウィークと年末の2回だけということになりましたが、
秋頃は当時のアーカイブにもある通り、地方旅行を思い描いていたこともありました。
せっかく計画したことを何も書き残さずに忘れ去られてしまうのももったいないので、
いつか実現したいことのひとつとして、今更ですが紹介しようと思います。

秋の地方旅行計画で候補にあがったのは2つ。
一つ目は、青森県の日本海側にあるトレッキング・コース、「十二湖」
(参考:十二湖のみどころ – アオーネ白神十二湖)。
秋田駅からJR五能線の「リゾートしらかみ」に乗って十二湖駅まで行き、
そこから弘南バスに乗って20分ほどで到着します。
十二湖という名前の通り、そこは大小さまざまな湖が広がっているトレッキング・コース。
中でも「青池」という藍色に輝く湖が観光名所になっているのだそうです。
個人的には同様のスポットは2016年に福島県の「五色沼」を見に行っているので
それに続く形になりますが、関東からの場合は秋田で田沢湖を見てから帰ることもできるので、
水を見ると落ち着く人にとってはなかなか良い観光になるのではないかと思います。
一人旅でも特に気兼ねなく行ける利点が大きいですね。

二つ目は、群馬県の北側にある「みなかみ町」。
東京駅からなら上越新幹線に乗って1時間ほど、上毛高原駅で下車するとそこがみなかみ町です。
ここは四方を山に囲まれていますがかなり観光に力を入れているエリアとなっており、
春夏は登山、秋は紅葉、冬はスキーと一年を通じて山を楽しめるようになっています。
中でも自分が惹かれたのが、夜のロープウェイ解放による天体観測
(参考:天空のナイトクルージング – みなかみパーフェクトガイド)。
送迎バス付きの宿泊施設からおもてなしを受け、ご飯を食べて温泉に入り、
夜はロープウェイに乗って山の上で満点の星空を眺めたり、地元民によるイベントを観たり。
ちょっとこれは控えめに言っても魅力的すぎませんか!?
秋頃は何度となくこれを決行しようと思い詰めていましたが、最終的に断念しました。
これを発見した当時がちょうど最終回の前日だったので、発見が遅すぎたんですよね。
とはいえこれは一人旅に組み込むのは相当の勇気が要るというものですが……。
遠い未来か、あるいは実現しない可能性大ですが、
万が一自分にも家族ができたらいつか来たいスポットです。
天体観測やりたいなーという話は以前もチラッと書きましたが、
その具体案として一番有力なのが今のところこの「夜に山を登る」というこれです。

地元の地理感覚だと太平洋側は東京以外は気軽には行けないので、
どうしても日本海側に偏りがちな旅行計画ですが、それでも行って見たいところは沢山あり、
あとは行動力次第、季節次第かなといったところです。
冬が一番憂鬱になりやすいのに軽々に旅行できないのはなかなか辛いところですね。
せめてスキーが得意ならスキー場に行くという選択肢があったのですが。

いずれにしても2019年からの旅計画はもう少し地方にも目を向けていきたいところです。

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