#5526

不穏な数字


web制作


まぁ、薄々気が付いてはいましたが……。
このブログのアクセスカウンター、ちょっとおかしいですよね?
何の脈絡もなく昨日のアクセス数が1,290ってどういうこと?
しかも23時現在、今日のアクセス数はそれをさらに超える勢いとなっています。
こういうことがあるたびに、
どれかの記事が自分の知らないところでプチバズっているのではないか……
と考えたこともありましたが、
なんだか一定間隔でこの大量アクセスが起きている気がするんですよね。かなり綺麗な周期で。

WordPress移転当初から使っているこのブログのアクセスカウンターは
『Count Per Day』というプラグインに全面依存しています。
自分が知る限りでは、ページ別アクセス数もしっかり記録してくれて、
そのうえグラフィカルに日間アクセス数を表示してくれる高機能プラグインはこれが唯一です。
代替も見つからないし、そもそもページ別アクセス数のエクスポートが不可能ということで、
特にこれ以外のプラグインを使うつもりもなくいつの間にか四年以上経っています。

体感では、Count Per Dayのアクセスカウンターは純粋なページビューではなく、
ボット以外でも知らないところである程度カウントを弾いているような気がします。
実は記事別アクセスランキングは別のプラグインを使っているのですが、
ほぼ間違いなくこちらのアクセス数よりは低く計測されています。
今月から使い始めている、とある別のアクセス統計プラグインと比べても同様。
かと思えば昨日今日みたいに突然爆発的なアクセスを記録することがあり、
なんというか不穏なカウンターなんですよね。本当にこれを信じていいのだろうか、という。

しかしそれでも代替は見つからないのでどうしようもないのが現状です。
現実的なところでは、WordPressのプラグインでの導入は諦めて、
外部のアクセスカウンターを直に導入するという方向性で探っていくしかないのかなと。
ページ別アクセス数も記録してくれる便利なライブラリが見つかればいいのですが。
しかしそれでも、エクスポート~インポートに関してはかなり絶望的。
仮に6,000ページ余りの記事+固定ページ全部のアクセス数をリストアップできたとしても、
それをどうやってインポートするのか、想像すらできません。
そんな都合のいいライブラリやWebサービスは世界広しといえどもなかなかない気がします。
おそらくここまでニッチだと自分で作るしかないんでしょうね。
PHP+JavaScript+MySQLですごく頑張ればできなくはなさそうだけど……。

実は、アクセスカウンターを設置するというのはもう古い文化なんですよね。
ホームページづくりが流行っていた2000年代は設置するのが当たり前でしたが、
今はGoogle Analyticsなどで済ませることが多く、
アクセス数でアピールするという風潮は2010年代に入ってから廃れつつあります。
それが国内だけではなく世界的な傾向だからこそ、プラグインも数が少ないのでしょう。

とはいえ、自分にとってはアクセスカウンターは見られていることを自覚するための、
あるいは運営モチベーションを維持するための大切な要素であることには違いありません。
2004年からずっと続けてきたアクセス解析を、
世界的に廃れてきているからといって安易に辞めるつもりはありません。
主流ではないからといってまったく答えがないとも思えないので、
もう少し粘ってみようかなと思います。
Count Per Dayが正常化してくれるのが一番ではありますけどね……。

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