#5551

砕け散った中核


デジモノ

悲しいお知らせです。
この数日悩まされ続けたHDD故障問題ですが、ついに完全に壊れました。
昨夜ブログを書いてからファイル移動を始めて寝て、
起きたらやはり画面がブラックアウトしており、何度再起動しても立ち上がらず。
帰宅後、SATAケーブルなどを付け替えたりして足掻いてみましたが、無駄でした。

……残る最後の手段はHDDを修理業者に出して修理をしてもらうことですが、
ざっと調べた感じだと2万円は下らないそうで。
ただ、これがまた微妙で、OSを買い直すとそれもそれで16,000円近くかかるんですよね。
その差、わずか4,000円。数日我慢してOS付きのデータが返ってくるならそれもアリなのかも。
しかしこれはもちろん修理費が下限だった場合の仮定にすぎず、
これが3万円とかになるとまた話は違ってくるわけですが……。
それに破損箇所がシステムファイルならどっちみちOSの買い直しは必須になります。
というかそもそもデータ移動のためには別のOSが必須になるわけで、
どっちみちOSの購入はほとんど避けられなさそう。
こう考えるとシステムファイルの復旧に賭けるのはかなり危ない橋ということに……。

と、いろいろ考えた結果、もう観念して明日はWindows 10のパッケージ版を買ってきて、
今日届いたSSDにインストールして、無くしたデータについては一旦忘れて、
もっと金銭的余裕のあるときに修理に出すのがいいかなと思っています。
退職も間際になってきて貯金を切り崩す生活を目の前にしているこの状況で、
正直今月はもうこれ以上PCに追加投資をしている余裕はありません。
仮に修理して2万円台後半なら総費用7万円の大台に届きますからね。
もうそのお金でPC買えちゃうじゃん。というかSurface Go買えちゃうじゃん。

ちなみに紛失したファイルは各種バックアップが主で、
あとはDropboxに同期していなかったドキュメント類が全滅しました。
大学のレポートとかですね。支障はないものの、唯一無二の存在だったのは確か。
それからもちろんCドライブなのでソフトウェアが全滅ということになります。

とはいえ、音楽ライブラリやWeb開発系のファイルなど
本当に重要なファイルの移動がすでに済んでいたのは不幸中の幸いでしょうか。
思えば以前外付けHDDがクラッシュしたときもこんな感じだったような……。
もし本当に大切なデータも巻き込まれていたら躊躇なく20,000円つぎ込むんですけどね。
大学のレポートにはあいにくそれほどの価値はないかな……。
とはいえプログラムファイル直下にどれだけ大事なデータが隠れていたのかは
現時点では把握しきれていないところもあるので、
あとになって慌てふためいてやっぱり復旧しようと決心するかもしれません。

たまに忘れるんですが、データも永遠ではないということを痛感させられました。
そしてバックアップの重要性とHDDの不甲斐なさも身に染みて分かりました。
なによりデータの維持にはべらぼうにお金がかかるのだということも学びました。
明日、もしも無事にOSのインストールができたら、
まずは情報のダイエットといざというときのための準備から始めたいと思います。

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