#5576

次なるステップ


今日の出来事


仕事を辞めて五年ぶりの無職期間、その一日目。
とりあえず保険の切り替えやらなんやらやるべきことはあったので、
まずは市役所に向かうことにしたのですが……
なんと、延々待たされたあげく、書類不備とかでその場では手続きすることができませんでした。
相手もなんだかいかにも独身という感じの中年女性で印象は悪かったのですが、
とりあえず手続きができないと困るのでいろいろ訊いたところ、04月01日でも間に合うとのこと。
しかしその日は新年度なので毎年とてつもない人数が来るらしく、
去年は4時間待ちだったとか……。4時間も市役所で時間を潰すのは嫌だなぁ……。

次は求職登録をするためにハローワークへ。
こちらは割とすんなり行きました。
ちなみに失業手当をもらいながらアルバイトをできないかをいちおう訊いたところ、
20時間未満のアルバイトであれば働いていることにならないため、許容されるとのことでした。
なので、とりあえずは失業手当を受給しつつアルバイトでお小遣いを稼ぐのが現実的ですかね。
貯金はあるけれどこれを生活費として切り崩していきたくはないので……。
まぁ、就活その他で大幅に削り取られてしまうのはどうしようもないのですが。
ハローワークに次回行くのは未定ですが、とりあえず来週に別の説明会を聞きに行くことにしました。

ハローワークが終わったら一旦帰宅し、次は飲みに行く約束をしていた後輩と駅で待ち合わせ。
18時約束でしたが17時45分頃についてしまい、大分待っていましたが18時15分頃にようやく合流。
合流してすぐ近くの個室居酒屋に入ることにしたのですが、
そこで開口一番、驚愕の報告を聞きました。

「俺もスッキリした! 今朝辞めるって言ってきた!!」

えええ???
まぁ、正直この後輩がこの先もあの会社で勤められるとは思っていませんでしたが……
ちょっと早すぎでは……!?
自分が一ヶ月かけてやってきた引き継ぎ作業とはいったいなんだったのか……。
ちなみに辞めたいという申告に対して会社は素直に受理しなかったらしく、
具体的にいつ辞めるのか、すぐ辞められるのかどうかは連絡待ちとのことです。
2016年入社の後輩が2017年秋に辞めることが分かったときも、
後任に入った人も後輩と同時に辞めてしまって結果的に穴が空くということがありましたが、
今回も結果的にはそれに似たような状況になったことになります。
ただ問題なのは、2016年の後輩は所詮補佐役だったのでいいのですが……。
いちおう自分はプロジェクトの主任的立ち位置であって、
その立場として後輩に引き継ぎをしたはずなんですよね……。その穴が空くって結構やばくない??
とはいえ、辞めた会社の心配をするほど自分もお人好しではないので
あとは残された人で頑張ってくれとしか言いようがないですが。
正直、本当にやばくなったら声がかかってきそうで怖い……。
今までも退職者の背中を追いかけるのを何度も見てきたし……。

後輩は会社ではとことんマイペースで要領の悪い年配者ですが、
話してみると意外とアカデミックな人でした。
そして自分が昨日した退職の挨拶にいたく関心したらしく、その話題が何度も出ました。
20歳年上だとお互いに生きている時代がまったく違うので、新鮮味があっていいですね。
共通点が少ないので話に困るんじゃないかと実は内心不安だったのですが、
実際には話は弾みまくりで、出会って一ヶ月とは思えないほど楽しい飲み会でした。
ただ、ブログに書き残すような生産的なことはあまり話していませんけどね。
主に話したのは、後輩の生きた時代のこと、勉強のこと、そして会社の不満点についてでしたね。
2店舗回って6:4くらいの割合でおごってもらい、自分の出費は3,000円ぽっきりでした。
とりあえず、無事に辞められたらまた連絡をもらう約束をしました。

自分はビールをジョッキで3杯分ほど飲みましたがまったく酔うことがなかったのは不思議。
そういう意味ではまったく飲み足りなかったのですが、
そのまま自分だけ3店舗目に行ってもしょうがないのでバスに乗り込んで帰宅。
無職一日目はなんだかいろいろあった一日でした。

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