#5605

スマイリー・フェイスの逆襲


文化


某SNSにハマるようになって以降、
メッセージングアプリでのコミュニケーションの機会が増えたわけですが、
その中で自然と「絵文字」にハマりつつあります。
絵文字といっても多種多様ありますが、その中でも自分がよく使うのはスマイリーフェイス。
要するにこれ→🙂のことですね。

実はこの黄色い顔のスマイリーフェイス(俗に言うニコちゃんマーク)は1963年生まれ。
実に56年もの歴史を持っていることになります。
元々はアメリカのマサチューセッツ州で生命保険のキャンペーンのために開発されたものですが、
その後はポップカルチャーのアイコニックとして受け入れられ、
クラブ・シーンにも用いられるようになりました。
特にハッピーハードコアが好きな人は、アルバム等にこれが描かれているのを
一度は見たことがあるのではないでしょうか。

そして2000年代には日本のガラケー文化に「絵文字」として使われるようになり、
その独自進化がスマホ時代には世界にも羽ばたくことになり、
「emoji」という世界共通言語としてスマイリーフェイスは使われていくことになりました。

自分は旧来、絵文字よりも顔文字派でした。顔文字というのはこれ→(^_^)のことですね。
でも、使ってみれば絵文字の方が断然楽だし、表現力も豊かです。
顔文字も絵文字も本格的に使い出したのはスマホ時代つまり2010年代に入ってからですが、
これらの文化はガラケーと密接な関わりがあるということもあって、
どちらともなんとなく2000年代の懐かしい感じがします。

これのおかげで、今の自分はPCでの書き言葉とスマホでの書き言葉のキャラが大分違っています。
PCだと絵文字の入力が難しいので、必然的に堅くなりがちですね。
TwitterのようにPCからでもログインできるWebサービスではPC書き言葉のキャラです。
一方、スマホにしかないメッセージングアプリはスマホ書き言葉のキャラです。
ちなみにLINEは実はPC版も存在するのですが、自分はこれは使っていないので
LINEも必然的にスマホ書き言葉ということになります。
スマホからだと絵文字も顔文字も容易に入力できる分、文が柔らかくなっていると思います。
より話し言葉に近い感じですかね。PCでの入力はあくまで「文章」という感じが拭えません。

少し前まではスマホの文字入力がPCに敵うわけがないと自分も思っていましたが、
ことメッセージ送信目的に関してはPCをかなり引き離しているように思います。
カーソル移動なんかも五年前に比べれば随分とやりやすくなりましたしね。

さて、徹夜に挑戦した先日でしたが、いちおうその後のことを書き残しておきます。
徹夜した24日夜はとりあえず徹夜成功。ただし2時間の昼寝時間があったので貫徹ではありません。
徹夜を乗り切った25日夜は01時まで起きて09時に起床。
これは奇跡的と言ってもいいほど良い生活リズムか、と思いきや、13時から16時半までがっつり昼寝。
そしてその日の夜からはあっという間に以前の03時就寝15時起床のリズムに逆戻りし、
今日に至っては16時起床、また次の徹夜が見えてきているところです。
とりあえず時代の節目に寝ているなどということのないように気を付けていきたいところ。

さて、平成の今日の出来事系の記事はこれで最後となります。
残り3本分をかけて、駆け足で平成を振り返っていきたいと思います。

このブログは平成に生まれ、平成30年間のうち約半分、14年と241日の足跡を書き残してきました。
まさか、このブログが時代を超えた存在になれるとは思ってもみませんでした。
時代の節目まで続けて来られたことを幸運に思ってやみません。

平成時代は読者のみなさんには大変お世話になりました。
令和時代も当ブログ『くろのんぐりふ』を、よろしくお願いいたします。

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