#5610

令和の抱負


自分

令和、あけましておめでとうございます。

令和になる瞬間は電話しながらシュークリームをほおばっていました私です。
このブログはついに時代を越えましたが、今後も変わらず執筆を続けていく所存です。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。

さて、ついに歩み出した令和時代。日本人にとっての大きな節目。
これからの時代に希望を見出している人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
「令和こそは良い時代にしよう!」そんな力強い声も聞こえてきます。
どんな時代になるんだろう、と他人事のように思うのではなく、
それぞれが自分なりの「令和時代」を作っていきたい、
そんな前向きな意識がこの時代の節目にはあるような気がします。
そういうわけで自分も、この令和時代にぜひとも成し遂げたいことを思い浮かべてみました。
「今年の抱負」とはちょっと違う、約30年を見据えた目標です。

まず第一の目標は、関東都市圏で一人暮らしをすること。
平成末期はまさにこの伏線のためだけに立ち回ってきたといっても過言ではありません。
平成の終わりには、一人暮らしをすることの自分なりの考えをまとめてもいました。
とにかく、自由にならなければ二の矢が打てません。
これ以下に挙げる目標を達成するためにも、これは絶対に必須の目標だと思っています。

第二の目標は、上と少し被りますが自分にとって本位でやりがいのある仕事への就職。
第一期就労時代(2013~2019年)とは一線を画する仕事の姿勢を保ちたい。
具体的には、金銭以外のもう一要素を満たす仕事であって欲しいと思っています。
それが昔からやりたかったこととイコールであるかどうかは分かりません。
しかしいずれにしても令和元年の立ち回りが大きな影響を与えるであろうことは確かです。

ここまで達成してようやく、一人前としての自分が成立します。

第三の目標は、創作の完成です。
平成時代の30年間、常に頭の片隅にありながら完成することができなかった創作世界。
その完成は子ども時代から脈々と続く夢であり、野望です。
2010年代はなんだかんだと言い訳をして、つまり心に余裕がなかったがために、
創作関係のことはすべてが後回しにされた結果、こんな年齢になってしまいました。
このままでは未完成のまま生涯を終えてしまう、という危機感があります。
令和時代は是非とも創作意欲の復興を目指していきたいところです。

第四の目標は、ブログを続けることです。
敢えて「発展させよう」という目標は掲げません。平成時代はそれで何度となく失敗したからです。
このブログは2011年東日本大震災前後をきっかけに更新不安定な日々がずっと続き、
2018年になってようやく毎日更新するのが当たり前という水準まで復活することができました。
これからもこのペースを乱さずに、日々淡々と続けていきたいと思っています。
この目標には「健康でありつづける」ということも含まれています。目指すは総記事数1万本。

第五の目標は、精神的自立です。
「自分」は世間一般の人とどう違うのか。その欠点をカバーするためにはどのように立ち回るべきか。
「自分」が世界を認識するそのプロセスにはどういうクセがあり、
それを矯正するためのメガネはどのようにして手に入れられるのか。
2009年の妄想就活に始まった自己分析は、もはや一生ものの課題です。
これを可能な限り突き詰めて、自分という人間を乗りこなせることができるようになりたい。
これはもちろん、話す・聞く・読む・書くという基本活動を流暢に行えるようになる、
といった具体的な目標も含まれています。
そこまでしてようやくアイデンティティが確立するような気がします。

ここまで達成すれば「自分らしい自分」の最低限に達します。
そしてここから先は「自分らしい自分」の範疇を超えた目標です。

第六の目標は、令和時代ならではの没頭できる趣味の発見です。
平成時代は基本的にはゲームという趣味に終始した30年間でした。
それらは少なからず平成という時代だったからこそ楽しめたという側面もあろうかと思います。
だからこそ令和時代には、この時代だからこそ自分なりに楽しめる何かを見つけたい。
行き着く先がゲームでも、それはそれでいいのですが、
とにかく自分が自分なりに夢中になれる何かと出会いたいと切に願っています。

第七の目標は、唯一無二のパートナーとの出会いです。
結婚をしたいと思ったのならそれでもいいでしょう。でも、これの答えはそれだけではありません。
尊敬できる上司でもいいし部下でもいい、友人でもいい、趣味仲間でも何でもいいから、
自分を理解してくれる存在との出会いを果たしたい。

そして何よりの目標は、人生を楽しみながら生きていきたいということですね。
令和時代が仮に30年間だとしたら、それが終焉を迎える頃には自分は還暦になっています。
若者として、あるいは中年として人生を歩める最後のチャンスというわけです。
だからこそ悔いを残さないように、というとありきたりな言葉になってしまいますが、
本当に一日ずつを大切に生きていきたいという気持ちはありますね。

平成時代の自分は停滞していた時間も多くありました。停滞どころか逆走していたこともあります。
だから令和こそは良い時代にしたい。そんな気持ちが強くあります。
日本は不景気から脱出するのでしょうか。少子高齢化はどうなるのでしょうか。
国の未来に先行きが見えず、暗雲が立ち込めていた頃にやってきたこの時代の節目。
これは、人を前向きに未来を考えさせるのに本当に良い機会になったと思います。

初心忘るべからず。
苦難に直面したときは、令和になった瞬間
国じゅうが明るい雰囲気に包まれていたことを思い出したいものです。

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