#5632

挫折と前進の狭間で


今日の出来事

今更ですが日曜日にネガティブになっていた要因について書き残しておきます。

というのも、土曜日の自動車学校の教習で大ハズレ教官に当たってしまったんですよね。
いわゆるネチネチタイプの若いおじさんで、失敗を屈辱という形でたたき込もうとしてくる、
自分に言わせればコミュニケーション能力(他人の気持ちを理解する能力)に難のある人でした。
まぁ、今にしてみればただそれだけの話なんですが、当時はかなりショックを受けていました。
なにしろ免許取得に関しては当初からずっと不安しかなかったし、
取る理由も「東京就職ができなかった場合や転勤となった場合に備えた保険」
としての意味合いが強く、一般的な若者が志望するような「運転がしたい!」
というようなポジティブな動機を持っていなかったのも、打たれ弱い原因かと思います。
そういうわけで、土曜日当時はもう免許を取るのを諦めようかなとさえ思い詰めていました。

ところが、それを知り合いに愚痴ったところ懇切丁寧に慰められ、
また火曜日には自動車学校の事務の人にも「もうすぐみきわめだから、頑張ってみませんか」
と励まされて、引っかかっていた難所は水曜日の教習で難なくクリア。自分って本当単純だなぁ。
ただ、その代わりマニュアルの免許は諦めました。

諦めた理由としては、まず自分には運転適性がないのでわざわざ難しい方を選ぶ理由がないこと。
そして、そもそも今の自動車市場はオートマが主流であってマニュアルはごく少数派であること。
それから、オートマ限定でも取ってしまえば限定解除は後からいつでもできること。
「男がオートマなんて恥ずかしい」という価値観もすでに古いものになっていると気付いたのは、
教習を受けるようになってからのことでした。
今ではもう免許の過半数がオートマ限定だそうで、
来ている人たちも男性でオートマ限定という人は少なからず見かけます。

そういう状況で、自分なんかがわざわざ無理してマニュアルを狙いに行く必要はないな、と。
路上教習なんて考えられないというくらい不安に占拠されていた現状を打開するためにも、
「これでダメだったら今度こそ免許そのものを諦めよう」
という気持ちで車種の切り替え手続きのために自動車学校へ赴いたのが月曜日の話。
事務の人に励まされたのもそのタイミングで、そこからは良い具合に不安が払拭されていきました。
まぁ、免許を取りに行かなければならないという状況には代わりはないのですが、
難易度が下がったことによる安心感というのはわりと大きいです。
両方乗ればすぐ分かりますが、クラッチとギアがないだけで本当に大違いですからね。

学校が始まってから教習予約もかなり消極的になっている今、
次の段階に進むにはまだまだ時間がかかりそうですが、
どんなに遅くとも9月、いや8月には決着を付けたいなぁと思っているところです。
でもとりあえず今週末は待ちに待ったイベントがあるのでお休みさせてください。

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