#5647

争うよりも孤独を選ぶ


web制作

今多分心の周期的にネガティブ期に突入しているので今日も比較的ネガティブな話になります。
というのも遠い将来、ネット上の活動名義を変えようかな、と。

現行ハンドルネームの「木っ端ちゃっぴー(こっぱちゃ)」という名前は、
2004年の二代目本家ブログ開設時から名乗っています。これは別に気に入っているのでいいんですよ。
今や正式名より略称の方が一般的になっているアレなところはありますが、
これ自体が嫌だとか、微妙だから変えようとかといった思いはありません。
ただ、それが長すぎるネット活動の負の遺産を抱え込んでいるという側面を考えたとき、
まったく新しい場所で名前で活動すれば、それを一挙に払拭できるのではないかと思うんですよね。

断言しますがネット上において今の自分に心から信頼できる仲間なんていません。
この半年でいろいろなやりとりをいろいろな人としましたが、
それは意思の疎通を目指す交流というよりは、意見をぶつけ合う「戦い」であったように思います。
この半年、ネット上の自分の言説・行動に対して
反論や、あるいは明らかに自分に都合の悪いコメントを表明する人が明らかに増えてきました。
相手にしてみれば、それは良かれと思って言っているのかもしれない。
けれどこっちはそういった言説を聞くにあたっていちいち地味に傷付いているわけです。

いま自分は底辺ブログとして長くやってきますが、
もしこれがもっとたくさんの固定読者がつく大手ブログだったら、
自分は返ってくるコメントに心を病んでとっくに止めていると思います。
ですからこのブログは、これを読んでいるあなたがコメントしてくれないおかげで
14年以上も長期に続けてこれているという側面も少なからずあると思うんです。
もちろん、励ましや同意のコメントは今でも歓迎なのですが、
こういう文章を書いているとそういうコメント“だけ”はなかなかもらえない傾向にあるようで、
それは自己満足でしかやっていないので仕方ないのかなとも思っています。

コメントにはもう期待できないということで、
自分はもう訪問者に対して見返りを期待することはできない。それはそれでいいんです。
勝手に公開しているものに、良いレスポンスだけくれなんてそんなわがままなこと言えません。
でも、だからこそ店じまいをするのも自分の勝手でいいと思うんです。
それは利用者が減衰してきている特設サイトも同じだと思っています。

別名義で、今まで自分を知っている人が誰一人見れない場所でひそやかに書いていく。
自分のブロガーとしての活動はそっちの方が自分に合っているんじゃないかと思うんですよね。
これからも20年、30年と老いてもなお書いていくことを考えたとき、
あるいはこれからweb制作を本業とすることを考えたとき、
リスクを排除するという意味ではそれが妥当なのではないかと思っています。
だって、誰だってメンヘラブログなんて読みたくないですよね?
自分もいちいち論争相手を想定してブログを書きたくはないし、サイトを作りたくはありません。
自分を目の敵にしている人が今現在近くにいるのなら、それから遠ざかるのが最善だと思います。

というわけで、遠い将来にはなりますが、十周年で移転して楽天ブログユーザーとお別れしたように、
20周年の節目にはもしかするとドメインを変えて別名義でブログを引き続くかもしれません。
今はこれは一時的な衝動による思いつきであることを重々承知しているので、
軽々に実行することはできません。こんな簡単に14年の蓄積を捨てるわけにはいかないし、
これはあくまでも今までの悪い側面だけを見ているにすぎません。

でもこれからもブログを書き続け、ネット活動を続けていくにあたって、
こういうことを度々考えるようになったらそれは間違っていないものとして判断します。
そのための判断期間をとりあえず5年、2024年になるまでに結論を出したいなと。
まぁ、名義は変えないかもしれませんがドメインの変更は十分ありえます。
実は今使っている「chr.mn」というドメインは本来モンゴル共和国が使うべきドメインなので、
日本のサイトです、という確実な明示ができずSEO的にちょっと不利なんですよね。
なので今後、トップレベルドメインも考慮したドメインに移転するというのはアリかなと。
ただドメインの変更はSSLの契約期間、またドメイン自体の契約期間が噛み合わなかったりして、
移転したいときに移転してしまうといろいろと金銭的リスクが発生するのが難点。
黒歴史浄化をしたいからといって安易に移転できないのもこの辺が理由になっています。

しかし、それでも移転しなければならない日はいつか来るのかもしれません。
そのとき、四代目ブログとなるのか三代目ブログが継続するのかはわかりませんが。

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