#5668

醜い感情


空想

一年以上ぶりの任天堂パッケージタイトル『スーパーマリオメーカー2』発売日。
ですが、開始して数分でその期待の気持ちはすべてぶち壊されてしまいました。

Twitter復帰初日にして、またも例のオフ会問題が某所で再燃しているという……。
それで一気に心はブルーになり、新作ゲームどころの状況ではありませんでした。
ゲーマーとして生きてきて長い時間が経ちますが、
購入初日にここまで気分をぶち壊され、そしてそのままゲームをせずに終わってしまったのは初めて。

当該問題については今月初頭に書いたばかりなのでそちら参照
#5643『乗り越えられない価値観』2019年06月03日)。
自分の言いたいことは上記に書かれていることですべてなのですが、
これに対する相手のレスポンスは
「あなたの言っていることはまったくの思い込みだ」「オフ会なんて人それぞれじゃん」
と、まるで対話のテーブルに座ろうとしない。その態度にただただ腹が立ちます。

でも、そうやって憤っているうちにふと思いました。
自分は何故、彼のアイコンを見るだけで気分が悪くなるくらい、ヘイトが溜まってしまったのか。
元々は同じゲームを遊ぶ仲間だったはずではないか。

その心理を探っていって見つかったのは、嫉妬という感情でした。
つまり、自分も本心では他人同士のオフ会そのものに口出しをするべきだとは思っていない。
問題はそこではなくて、
オフ会が開かれるというその場に自分がまったく関与できないことに対する疎外感なのではないかと。
自分はその場において最古参として後輩のためにいろいろやってきたのに、
それが今、何も報われることもなく蔑ろにされているということがただただ悲しい。
自分が界隈に対して影響力を失い、老害に成り下がってしまったことがただただ悔しい。

そういう個人的な感情が爆発しているだけで、
実は「オフ会とはこうあるべきだ」という議論なんてどうでもいいのではないかと。
それは単にオフ会を阻止したい自分の感情的な都合なのではないかと。

要は、嫉妬ですね。
活動が停滞している自分の前に、オフ会を主催している人間がいることに耐えられない感情がある。

昨夜は03時半まで起きて頭の中でぐるぐると考えていて、
当然寝起きは最悪でした。昼間もこれについて延々と反芻していました。
ああ、またネガティブ期がやってきてしまった……と思いました。

そこで助けを求めたのが、03月にハマった匿名SNSでした。
悩みというのは一人では解決しない。誰かに相談してようやく光明が見えてくるものです。
このときも4人の人がすぐに「話を聞くよ」と反応してくれて、
そのうち1人に2時間にわたって慰めてもらっていました。
こういう風に味方になってくれる人がいるというのはとても心強いことです。

そうやって心を整理していくうちに決めたことが2つあります。

まず今回のことで分かったのは、
前回も今回も、相手は違うのに自分が嫌な思いをするその感情は同じだった。
このことから、この件については少なからず自分の感情的な事情に原因がある。
だからオフ会の是非を考えるのではなく、まず自分の心の持ち方を変えるべきだと思いました。
そのための実践として、まず今回の件で対立してどうしようもなく関係が悪化したとある人をはじめ、
この問題に関して自分を非難する立場にある数人を、界隈リストから削除した上でミュートしました。
わかり合えない相手と無理に付き合っていく必要性なんてないじゃないか、
という気付きからの実践です。

リムーブ・ブロックだとまた厄介な問題に発展しかねないので、あくまでもミュートです。
また当該メンバーが誰なのかは一切公表しません。
空中リプライなどで漏れ出てこないように、あまり関係ない人も多く含めています。
(ミュートとは相手のつぶやきを見られなくする機能で、
リムーブやブロックと違いミュートされたことは相手に知らされません。)

昨夜時点では「Twitterアカウントを作り直すべき」「少なくとも鍵アカにするべき」
などと考えていましたが、Twitterはあの界隈のためだけのツールではないことを考慮して、
ミュートという結論に至りました。
ただ、ここ最近の心の動きを思い返すと
ネガティブになる発端の多くがTwitterであることを考えると、
もういい加減バッサリと切り捨てる覚悟があってもいいのかもしれないとは思いますけどね……。

二つ目。
これはTwitterの方で受けた指摘でもありますが、
主導権を奪われることで嫉妬することがそもそもの原因なのであれば、
オフ会とは別の何らかの企画を主催して主導権を取り返すことができれば解決するのではないかと。

そもそも自分が何故ここまで嫉妬深くなるのかというと、
界隈のオフ会というのがそもそも自分が初めて主催した企画で、
それが自分としては界隈での活動を長く続けてきた集大成という位置付けだったんですよね。
自分にとってオフ会というのは特別な意味を持つものだったわけです。
そして第1回開催後は当然、今後オフ会の主催としても活動していこうというつもりでいたのですが、
どういうわけかその四ヶ月後に彼が突然主催をすると言いだし、
それで主導権を奪われてしまって今に至るというわけです。
だから、「立場を乗っ取られた」という感情が凄くあるんですよね。

自分がオフ会を主催しなかったら、あなたたちは本当にオフ会を企画していたのか?
自分という第一人者が率先して行動したからこそ今があるんじゃないかと言いたいわけです。

でも、そういったオフ会への思い入れは自分だけが持っている感情なので、
特にたかだか活動四年程度の人たちに理解はされがたいと思います。この際それはそれでいいです。
だから、オフ会の主催という立場で欲求を満たすのはもうやめる。
それではなく別のイベントを開催することで、オフ会とは別の力を生み出せばいい。

そうすれば自分はオフ会に嫉妬しなくても済むし、自分もイベントを開ければ満足するので
お互いにとってメリットがあるように思います。
ただ問題は、ここまでTwitterで闇をぶちまけた自分なんかに付いてきてくれる人がいるのか、
ということですが……。少なくともリアルタイムでツイートを見た人にはもう期待できないですね。
それでも、それ以外にも人はいるので、そういった残りの人たちに自分は希望を託すことにします。

自分を嫌う人に期待するのはもうやめにしよう。

とにかく自分は自分にできることやっていくことにしようと思いました。
この件に直面するといつもならメンタル的には奈落に落ちていくものですが、
相談相手が見つかったこともあって、なんとか崖っぷちで踏ん張れたような気がします。

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