#5672

薄汚い正義


空想

ここ最近慢性的に頭の中を占領していた問題として、
自分の意見を聞いてくれない人、ないし自分を嫌っているであろう人に対して
こちらから働きかけることができず、永遠に改善が望めそうにないという悩みがありました。
ネガティブ期は脱したと以前書きましたが、これが頭の片隅を占領していたかぎりにおいては、
ネガティブ期は続いていたと言えるかもしれません。

しかし、いろいろ考えて行き着いたのですが、
嫌いな人のことについて考えることによって自分は何か得をするのか?
と。そう自分に問いかけてみると、そんなものは存在しないということに気付きました。
だったらもうやめればいいじゃん、嫌いな人のことについて考えることは。
という自己完結に至り、今は比較的スッキリしているところです。

ただ、ここでいう「嫌いな人」というのが、
客観的には「自分がコントロールできない人」にすぎないことにはとても注意が必要で、
自分はこのままでは「誰々が言うことを聞かないから嫌いだ」
と言っているに過ぎない危険性があります。それでは単なるわがままです。

敢えて自分を敵に回す書き方をするならば、
例のオフ会論争は、界隈が自分の思い通りにならないことに対する憤りと、
他人のオフ会開催に関して決して自分に声が掛からないということに対する疎外感とが
重なり合って生まれた負の感情が爆発した結果だったのかなと自己分析しています。
ですから、感情的になりすぎてしまったことに関しては大いに反省しています。
一連のツイートを読んで不快になった方がこれを読んでいたら謝ります。申し訳ありませんでした。

一言でいえば未練なのだと思います。
かつては自分が最古参として、いろいろな企画をしたりサイトを作ったりオフ会を企画していたのに、
それがいつの間にか自分の及ばないところで他人の手によって開催されるようになってしまった。
「独り占めしたかった」なんて言う権利はないのは百も承知しているけれど、
何も言わずに自分のポジションを奪うなんてあんまりじゃないか。
インフラを作り上げてきた自分に対して何か一言くらい言ってくれてもいいんじゃないか。
その気持ちが、かつての仲間に対する憎悪に繋がっている側面は否定できません。
しかしこれは相手の態度にもいくばくかの問題があると認識しているし、
根本的には界隈全体のコミュニケーション不足のせいであると思っています。

でもまぁ、彼らはもう自分の手が及ぶところではないと今回で痛感したので、
それについてあれこれ意見を言うのは止めておくことにします。
これ以上対立したところでアンチやストレスを増やすだけなので。もう手に負えません。
彼らのやろうとしていることを前向きに捉えたりして「理解しようとすること」も、
結局のところ嫌いな人について考えることに繋がってくるので
この問題はもうこれ以上考えないのが現時点での最適解だとは思っています。
ミニブログでお互いに対話せず一人言を覗きあうだけの人間関係は所詮こんなものか、
と割り切っていくことにします。

「自分は自分が正しいと思うことを粛々とやっていけばいい」
今まで随所で見てきた名言だけど、こういうことだったんだなと改めて実感します。

そういうわけで某界隈についての今後の自分のスタンスとしては、
先日も書いた通り自分はオンラインイベントの開催に向けて水面下で活動することにします。
そしてそれが水面上に上がってきたときに、
一定数に受け入れられるかどうかで今後の進退を判断したいと思っています。
それ以上のことは今のところするつもりはありません。

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