#5701

持ち運べる作業場


デジモノ

ブログで買おう買おうと言いながらなんだかんだで見送り続けてきたタブレット後継機購入問題。
始めてサブPCを買ったのは八年前(#2596『四年目のパートナー』2011年03月31日)。
当時はまだ「ネットブック」という言葉が存在しており、
その言葉に惹かれて当時持っていたノートPCとは別の小型PC購入を決意するのですが、
その後の大学院生活で活躍した場面は本当にわずかでした。

二代目は六年前、タブレットのiPad Airです(#3591『タブレットでブログ』2013年12月10日)。
これは電子書籍デビューのきっかけになり、
また『Clash of Clans』のようなタブレットに向いたiOSゲームにハマるきっかけにもなりました。
二代目は「サブPC」としての用途は最初から切り捨てていたこともあって、
タブレットならではの活用方法はある程度はできていたように思います。
しかし最近はほとんど電子書籍リーダーとしての役割に限られるようになっていました。

その後、何度も「外出時に使えるPCは必要だ」派と「頻繁に外出しないから必要ない」派の対決が
自分の中で巻き起こることになり、タブレットの買い換えは何年にも亘って何度も検討してきました。
iPad mini4を検討したこともあれば、7型のWindowsタブレットを検討したこともあります。
しかし、どれもこれも決定打になるものがなく、購入には至りませんでした。

そんなこんなで二代目タブレット購入から六年が経った今、
ついに三代目タブレット兼サブPCの購入を決心しました。本当に長かった。

購入するのは『』、128GBモデルの71,280円(定価は82,944円)。
去年発売され、日本だけ販売価格が高額ということで話題になった端末です。
ところが先日Amazonプライムデーをきっかけに常時1万円引きで販売されていることを知り、
「7万円台なら全然アリなのでは?」と検討を重ねた結果、買うことを決意するに至りました。

このタイミングで購入を決意した理由はいろいろありますが、
まず最近、なんだかんだでカフェの利用が増えてきていること。
これは現在の出勤先が市内の繁華街であることと『ポケモンGO』が流行っていることが大きいですが、
カフェでの各種作業は意外と捗ることは東京旅行などで体験しているため、
ノマドワークができるようになるというのは大きな進歩になると思っています。
今後かならずやってくる旅行の機会にも活躍することうけあい。
また自宅でもPCデスクの前に座らなくても作業ができるようになります。

それからSurface Goには高精度のタッチセンサーがあり、ペンタブのように使うことができます。
さすがにペンタブの精度には敵わないと思いますが、
画面に直に描けるというのは普通のペンタブと比べても使い勝手はとても良いです。
自分は絵心はないので本格的なイラスト制作に使うつもりはなく、
ペンタブクラスの精度は求めていません。手書きメモ機としては十分なのではないでしょうか。

手書きメモだけなら、あるいはノマドワーク端末としてだけなら7万円はちょっと高いかもしれない。
けれど、その両方ができるなら7万円は決して安くないと思ったんですよね。
それ以外にも電子書籍リーダーとしての後継機としても活用できるでしょうしね。
唯一、iPad Airと違うのはiOSアプリを動かすことができなくなることですが、
2019年現在、iPad専用アプリというのはもう数えるほどしかないし活用できていないので
これは切り捨てていいかなと判断しました。iPhoneがあれば十分かなと。
ちなみにWindows Storeのアプリには1mmも期待していません。

実は必要な周辺機器はもうすでに買い揃えてあって、
明日の本体到着を待つだけになっています。明日の帰宅後時間はSurface Goのセットアップに使う予定。

さすがにスペック的に2013年のネットブックの二の舞にはならないと信じていますが、
どこまで活用できるかは意欲次第といったところでしょうか。
どうせならもう、メインPCが要らないというレベルまで突き詰めていきたいところですね。

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