#5828

ライバル発見


今日の出来事

出勤二日目。結局昨夜は徹夜はしませんでしたが、05時半就寝07時10分起床と、
それはもうキツい朝でした。あと30秒でいいから寝ていたかったけれど、
すべての気力を出してなんとか起きられました。

今回も行きは各駅停車で向かいました。今度は新書を持っていったので読書が捗る捗る。
そして今日、初めて新宿駅から乗り換えずに外に出ました。
先日、今までずっと1階だと思っていた階層は実は地下だったという話を書きましたが、
やっぱりあれは違くて、地下だと思っていた階層は実は地上だったみたいです。
地下道と書いてある道をずっと進んでいったら普通に地上に出ました……。
下手に外に出ると戻って来れなくなる危険性があるので新宿はほとんど散策できていません。
今日行った道も明日同じように歩ける自信はまったくないですね。
新宿駅ダンジョンは田舎者には難しすぎます……。

余った時間は今日はスタバで過ごしました。店内で外国人に話しかけられてビビりました。
「正面の椅子を借りてもいい?」という意味だったみたいなのですが、完全に聞き取れず。
というか彼らは外国に来ているのにその土地の言葉を話す気はサラサラないんですね。
郷に入ったら郷に従ってほしいという気持ちがなくもないです。
それ自体が日本特有の文化なんだっけ?

各駅停車は読書も捗るし、到着後のカフェでさらに読書が捗るので良いのですが、
これでは出勤するたびにカフェ代がかかってしまうので、ちょっと考え物です。
お金のことを考えるとやはり頑張って満員特急に乗るのが良いんでしょうね。
その方がギリギリまで寝ていられるし、時間の節約にはなります。
時間(睡眠)を取るか、お金を取るか……。

さて、そんなこんなで出勤二日目だったのですが、二つ進展がありました。
まず研修の第一段階、終わりました。二日目にして。
最長二週間かかると言われていた課題でしたが、最後までそれほど苦戦はしませんでした。
まぁこれはいわばチュートリアルのチュートリアルなので、
クリアして当然という段階ではあるんですけどね。
課題の中には社内ネットワークで公開するプロフィールページを作れというものもあり、
難易度はそれほど重視されていなかったと思います。
とはいえ、完全業界未経験だと相当厳しそうな感じもありましたが。

二つ目の進展は、ほぼ同期となる新人さんが早くも入社したこと。
自分と2日違いの入社なので、これはもう同期と言ってもいいでしょう。
しかもかなり社交的な人で、お昼ごはんを一緒に食べにいくことになりました。
さらにそこに偶然外で居合わせた先輩社員二人も同行することになり、4人で親子丼を食べました。
研修期間は研修室にしか居られないので先輩の話を聞くのはまだまだ先かと思っていましたが、
予想外に早くいろんな話を聞くことができました。

そこで頂いた名言が、「すべての人は現場で一度死ぬ」です。
この会社は研修にかなりチカラを入れてはいるけれど、結局現場で必要なスキルは多種多様なので、
研修で身に付けたスキルがそのまま役に立つことはないのだそうです。
そしてどうすればいいのかが全く分からず、「詰む」瞬間を誰もが経験するのだとか。
恐ろしい話です。SESは研修中はみんなで一緒に学ぶことができるけれど、
それぞれが担当する案件は人によって異なるため、
独力での問題解決力が求められる場面というのは必ずやってきます。
一般事務のように一年目は先輩社員の後ろから見ているだけ、とはいかないんですよね。
その点ですでに普通の事務職よりキツい気がしなくもないですが、なんとかするしかありません。

その代わり、案件が片付いてから次の案件が入ってくるまでは、
社内案件をやることもあるけれど基本的には「勉強期間」なんだそうです。
研修期間と違って、自主勉強をするだけで給料が満額もらえる。
それだけ知識が必要な業界ということなんでしょう。あれ、自分本当にやっていけるんだろうか。
まぁ、だからこそすでに知識のある自分にアドバンテージがあるというのも確かなんでしょうが、
あぐらを掻いていたらあっという間に落ちぶれてしまいそうで怖いです。
ともあれ不安が増えたことは否めませんが、早い段階で現実を知れたのはよかったです。

あと人工知能開発の話もチラッと出ましたが、
社内でPythonをマスターしている人は本当に限られた人だけみたいで、
しかも人工知能の開発には高度な数学知識が必要になってくるみたいです。
なんとなく、Pythonを使いこなせばあとはプラグインでどうにかなるイメージでしたが、
これはあまりにも舐めすぎだったかもしれません。やっぱり相応に難しいんですね。
面白そうなのでそのうち独学したいなぁと思っていましたが、
「独学のついで」ではなんとかなりそうにもないなぁ……。
Pythonの研修は存在しないので、学ぶなら独学でなんとかするしかありません。
セミナーか何かあればいいんですけどね。

同期の人は数え年で3つ年上で、彼も自分と同じく職業訓練を経てやってきたそうです。
帰りは新宿駅まで一緒に歩きながらいろいろな話をしましたが、
自分が受けたあのレベルの低すぎる職業訓練と違って、
就職活動の具体的な方法からプログラミング言語のフレームワークまで、
幅広い知識を伝授してもらっていたそうで、さすが東京はレベルが高いなぁと、
地元のレベルの低さにちょっと情けなくなりました。
彼も第一段階は今日で5分の2終わっているので、
うかうかしていたら追い越されてしまいそうです。
まぁ、ライバルがいるのはいいことなので、これをモチベにしたいですね。
そういう風に切磋琢磨できるのが、この業界のいいところでもあると思うので、
こういったコネは同期に限らずに積極的に作っていきたいところです。

研修期間は緩やかに進展していくものだと思っていましたが、
二日目にしてなかなかの急展開でした。
さて、あすからはいよいよ研修本番か……。

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