#5852

年間経理まとめ 2019


自分


さて、2019年もいよいよ終わりに近付いてきたということで、
年末恒例、お財布事情を振り返るエントリーです。

上のグラフは2014年以降のカテゴリごとの出費を比較したものになっていますが、
引っ越し関連(運転免許、家賃、新居のための家具・家電購入費・転職費)は含まれていません。
実は、これだけで110万円を超える出費になっているため、
今年の総出費額はダントツで歴代1位となっています。
2019年10月~12月の3ヶ月間だけで去年1年分の出費に追いついてしまっているという状況。
これにより、今まで少しずつ増えていた貯金は一気に消え去りました。
お金については完全に振り出しに戻った気分です。

そんな感じで自立のために貯金は減りに減った一年でしたが、項目別ではどうだったのでしょうか。
ざっくりと振り返ってみたいと思います。

◆食費

(前年比 +14.1%)
食費については一人暮らしがまだ始まったばかりということもあって、
その影響は微々たるものでしたが、それでも前年比増となりました。
前年と違ってコンビニスイーツは春までにほぼ卒業したのでその分の出費は抑えられたものの、
今年はその代わりにカフェに行くようになったため、その分が足されているという感じです。
カフェ、誰かと外食、飲み会と、2019年は食事イベントがとても充実していたので、
その割には抑えられているかなという感じはします。
ちなみに12月の食費は約45,000円でした。想定よりは若干少ないとは言え、
2020年からはしばらく意識的な節約を心がけていきたいところです。

◆ゲーム

(前年比 -69.9%)
社会人時代で最低記録を更新しました。
おそらくこの額は、ほとんどお小遣いをもらっていなかった高校時代よりも少ないです。
それくらい今年は、コンシューマーゲーム不遇の一年でした。
ほとんどのタイトルで買うだけで満足してしまって未着手のまま終わり。
唯一遊んだのは『ポケットモンスター ソード』のみです。
一人暮らしに突入したことで、今後はますますゲームが衰退していくものと思われます。
何か大逆転のきっかけがない限りは……。

◆音楽/iTunes

(前年比 -16.9%)
今年から音楽関連(CDアルバム)とiTunes(音楽配信、アプリ課金)は統合しました。
音楽もゲームと同じく衰退した一年でしたが、
それでも当たりのアルバムと出会うことができたのが唯一の救いでしょうか。
追加曲数は去年が849曲に対して607曲と大幅減。
冒険はせず追加曲数を抑えて一曲ずつじっくり聴くというスタイルが定着しつつあります。
ジャンル別だと、ほぼフューチャーベースの独壇場です。
テクノポップ、エレクトロニカ、その他ポップスは軒並み衰退しました。来年はどうなるか。

◆電子書籍

(前年比 +139.6%)
今年は長編よりも短編重視で、巻数の少ない作品をちょいちょい買っていたら、
いつの間にか最盛期並みにたくさん漫画を買っていました。
今年は『彼方のアストラ』『Dr.STONE』など新規タイトルの良作も相次ぎ、
『ONE PIECE』も面白くなってきて『鬼滅の刃』が大流行したりと、
近年稀に見る漫画年だったのではないかと思います。まぁ鬼滅の刃は読んでないのですが……。
累計冊数は719冊となり、電車通勤ということもあってますます電子書籍が欠かせなくなっています。
音楽、ゲームがどんどん衰退する一方で頭角を現しているのは「漫画」なのかもしれません。

◆紙書籍

(前年比 -27.1%)
漫画以外の一般書籍については、従来は買っても読まないのが問題になっていましたが、
今年はなんだかんだで9冊読めた割に出費はそれなりに抑えられており、良い傾向です。
本が単に所有欲を満たすモノから、知識を得るための媒体へと変化した一年だったのではないかと。
書籍については基本的に読みたいと思ったら買うスタイルで今後も行こうかなと思っています。
読んでみるまで当たりかハズレか分からないという本ならではの特性もさることながら、
せっかく本を読めるようになった慣習を、節約のためだけに折りたくないですからね。

◆家電製品

(前年比 +171.6%)
家電製品は何故か奇数年になると大型の出費をしてしまう傾向があるようで、今年もそれです。
前年の3倍近くになってしまった大きな要因としては、
03月にメインPCがクラッシュしたことと、サブPCを買ったことが大きいです。
サブPCは転職後の仕事に必須だったので買うのは避けられなかったと思いますが、
メインPCの故障によってOSから買い直しになったのはかなり痛いですね。
バックアップの重要性を噛みしめましたが、そのバックアップにも金がかかるという現実。
ちなみにこのカテゴリには引っ越しで買った家電製品は含まれません。

◆通信費

(前年比 -49.7%)
満期になっても機種変更せず、安い料金プランに乗り越えたことで携帯維持費がほぼ半額に。
iPhone 7Plusには未だに不満がないのでこれはこのスタイルを維持しようと思います。
……が、来年からは5Gもはじまるし、iPhone 12は魅力的なモデルになりそうな予感がするので
2020年の携帯代は大幅に膨れあがるんじゃないかと予想しています。

◆動画

(2017年比 +169.3%)
今年から新設したカテゴリ。これまでの映画代はここに統合しました。
あまり頻度は高くありませんでしたが今年は映画を観るようになった一年でもありました。
また、Netflixなどの課金もここに含まれます。
総額にすると携帯代に匹敵する値段ということで、そこそこ高い出費になるんですね。
来年も映画を観るかどうかは未知数です。タイトル次第ですかね。
Netflixについては現在解除中で、観たいアニメと出会わない限りは再契約するつもりはありません。

◆生活費

(前年比 +60.6%)
これも引っ越し関連の費用は入っていません。入っていないのにこれだけ高くなったのは、
私服通勤になるため衣服を多く購入したのと、
あと自動車免許のためにメガネを買ったのが大きいです。
来年の生活費はこれでは済まないでしょうが、
なるべくAmazonに依存しないように気を付けたいところです。
Amazonはとにかく欲しいもの片っ端から買いたくなる魔力を秘めているので……。

◆ソフトウェア

(前年比 -27.5%)
これはいわゆるサブスク系の出費と、webサイトの運営維持費が含まれます。
サブスクについてはかなり断捨離したので、その結果が出費総額に表れています。
webサイト運営費の節約については今のところどうしようもないので、
副業、広告収入等でフォローしていくしかないのかなと思っています。
お金を理由に移転・閉鎖することは考えていません。

◆医療費

(前年比 +90.5%)
これもどうしようもない類の出費。
節約のしようがないので、東京暮らしの収支計画でも最初から固定費として算出しています。
3ヶ月に一度の歯科定期検診が以外とお金を食うんですよね。
もう虫歯が全滅して久しい今日この頃ですが、東京でも歯医者にお世話になるかは検討中です。

◆趣味その他

(2017年比 -33.4%)
サブ的な趣味である文房具、ぬいぐるみ、フィギュア等がここに含まれます。
文房具は一時期ハマったことがありましたが、それは職場のそばに巨大書店があったからこそでした。
もちろん新宿に文房具店が無いなどということはあり得ないですが、
今は同僚と一緒に帰るのが慣例になっているので、必然的に寄り道はしないようになっています。
一人で帰るようになったらこのカテゴリの出費も増えるかも……。
なにしろ東京は誘惑だらけですからね。

◆旅行

(前年比 -100%)
今年は旅行は行きませんでした。
というのは便宜上の話で、転職活動のために2回、家決めのために1回東京に来ているので、
遠征した回数としてはズバ抜けています。ただそれは転職費用ということでここには含まれません。
それを除くと今年は東京以外に旅行も行っていないので、出費はゼロということになります。
例年、高額な出費をして東京に来ていましたが、
今となっては東京に住んでいるのでその分の出費は抑えられるのではないかと思っています。
東京から地方へ旅行したいと思うようになるのはまだ先のことでしょう、たぶん。

◆投資

(新規項目)
今年は06月から株を始めました。
収穫としては微々たるものですが、
それでもなんだかんだでゲーム代を半分カバーするくらいの収入は得ることができました。
内訳としては現物が半分、投資信託が半分といった感じです。
現物株を売り買いするのは情報収集力次第ではもっと伸びるかもしれませんが、
どうしてもリスクがあるので来年以降は投資信託に集中しようかなと思っています。
なんだかんだで利回り6%くらいの収入はあるので、
銀行にお金を眠らせておくよりはよっぽど良い選択なのではないかと。
来年はこれを倍にしたいですね。

*  *  *

以上、ざっと項目別に振り返ってみました。
来年の方針としては、食費、生活費、サブスク代、医療費、家賃はもうどうにもならないし、
かといってゲーム、音楽、漫画への出費を切り詰めると無趣味問題が深刻になってしまうので、
一番意識して節約しなければならないのは「家電製品」かなと思っています。
なんで家電だけに食費に匹敵する金額を投じているのか、自分でもよく分かりません。
安物買いの銭失いを積み重ねた結果なのでしょうか……。
幸い、今の最寄り駅には家電量販店は存在しないので、
寄り道しない限りはお店で衝動買いなどという事態は避けることができそうです。
まぁ、それでもAmazonからは逃れようがないんですけどね。
とにかく、家電製品の出費はよく考えて最小限に抑えるというのが2020年の方針です。

0

コメントを残す