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年末なんでもランキング 2019


その他

このブログは開設以来、毎年年末に何らかのランキングを掲載してきました。
それは例えばコンシューマーゲームだったり、音ゲーサントラの名曲だったり、
『だれでもアソビ大全』に登場するテーブルゲームだったり、自作のポエムだったりしたわけです。
ある意味ではその年を象徴する趣味の舞台でもあり、
その多くはこれまでメイン趣味だった「ゲーム」というジャンルの独壇場でした。

ところが今年、何度も書いているようにこれまで当然のようにあった趣味の多くが衰退しました。
完全に卒業したわけではありませんが、夢中になったとは言い難い現実があります。
しかしこれでは、ランキングを書きようがない。どうしよう。
ということで今年からは、ゲームとか音楽とか、そういたジャンルの縛りをなくして、
いろいろな分野から1位だけを選出して振り返る、アラカルト形式で書いていこうと思います。
というわけでまずはゲームから。

コンシューマーゲーム

『ポケットモンスター ソード』

先のエントリーにも書いたとおり、今年はコンシューマーゲーム不遇の一年でした。
購入タイトルはこんな感じです。

  • 『TETRIS 99』(基本無料)
  • 『スーパーマリオメーカー2』
  • 『Dreams Universe』
  • 『Realm Royale』(基本無料)
  • 『オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション』
  • 『ポケットモンスター ソード』
  • 『脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』

このうち脳トレは買って間もないので何とも言えませんが、
Realm Royaleまではほとんどプレイ初日しか触っていないという体たらくです。
Dreams Universeというのはゲームの中でかなり本格的にゲームが作れるという、
プログラミングの学習にももってこいなサンドボックス系ゲームで、
コンセプトはすごく惹かれたのですが、自分の中にはクリエイティブ精神はもう空っぽでした。
マリオメーカー2も同様で、ゲーム自体は悪くないのに意欲が追いつかずに放置。

そんな中、なんだかんだで夢中になったのがポケモンでした。さすがポケモン。
ポケモンがリリースされて23年経ちましたが、
完全新作をエンディングまで夢中にプレイしなかった試しはありません。
そういう意味ではとても安定感を感じます。
ただ、エンディング後もハマるほどの余力はなかったみたいです。
これは引っ越しのタイミングが被ってしまったのも不運でしたが、
結局ランクマッチは一度も挑戦せずに今に至ります。5匹育成しておきながらこれですよ……。
今作これと言って好きなポケモンはいませんが、
今作をきっかけに前作の新ポケモン「ナマコブシ」に夢中になりました。

今年は積みゲー量産の年だったので、2020年はゲームはかなり控えめにするつもりです……。
とはいえ、もじぴったんとどうぶつの森は買うと思いますが。

スマートフォンゲーム

『ポケモンGO』

コンシューマーですら衰退しているゲーム界隈、アプリが衰退していないはずもなく、
今年のスマホアプリ関係はゲームもそれ以外も壊滅的でした。
新規アプリを発掘するという方向性は完全に飽和してしまっている感があります。
その代わり、既存アプリの見直しは進みました。アプリの整理ができた一年だったかなと。
そんな中でひときわハマったのが2016年リリースの『ポケモンGO』。
今年はドラクエウォークもリリースされましたが自分がハマったのはこちらでした。
エキチカに行きやすいライフスタイルが続いたのと、
2016年当時と違ってフレンド機能があり、友人と一緒に図鑑埋めを競っていたのが大きいですね。
ポケモンGOのためだけに一日10km近くも歩いたのはいい思い出です。

結局、カントー図鑑は完成させることはできず、
ウルトラボーナスでアンノーンの出現率があまりにも低すぎたことが原因でダレてしまい、
そこでブームは収束してしまいましたが、東京に引っ越してからも細々と続けてはいます。
まだ持っていないポケモンが入手できるイベントを逃さないように、
ログインだけはしていこうかなと。東京に来たからといって張り切るつもりはありません。
ちなみに執筆現在、図鑑の捕まえた数は486、見つけた数は501です。
この一年で倍以上は行っているはずです。これでもそこそこ頑張ったつもり……。

音楽

『エモーション』(『未来茶屋 vol.1』より、KOTONOHOUSE Feat.RANASOL)

ついに来た第三世代テクノポップ、「フューチャーベース」。
その中でも今最高に脂が乗っているレーベル「Miraicha Records」からリリースされたコンピ、
未来茶屋に収録されている楽曲。
切ない片想いからあふれ出る後悔、惨めさ、それでも生き続けていく覚悟を歌った詩です。
「♪平成は永遠に続くと思ってた」という歌詞が、2019年をうまく象徴していますね。
自分の中にはライブラリの中にいくつか「聖なる音楽」という区分があるのですが、
これもおそらくその一曲です。なんでそう思うのか。
きっと自分の片想いと重なるところがあるからでしょうね。この辺は再来年に改めて語ります。

漫画

『SPY×FAMILY』(ジャンプコミックス+、遠藤達哉、既刊2巻)

大分迷いましたが今年のベストはこの作品。
父は凄腕のスパイ、母は殺しや、娘は超能力者。
それぞれが自らの素性を隠しながら、お互いの利害のために形式的に家族になった3人の物語。
基本的にはコメディ漫画なのですが、それぞれのキャラが立っていてとても面白いです。
超有能なのに振り回される父親が見ていて爽快ですね。あとアーニャかわいい。
今年は他に『彼方のアストラ』『烈火の炎』『1日外出録ハンチョウ』『Dr.STONE』など読みました。
カイジシリーズは再読したくなる謎の魅力がありますね……。
すでに購入済みですが『黙示録』『破戒録』『堕天録(無印)』『トネガワ』は
それぞれ3回ずつ読み返したと思います。ハンチョウに至っては少なくとも5回以上。
そのうち堕天録の続きを買ってしまうかも……。
来年は最近アツい『ONE PIECE』100巻到達に期待。再来年かな?

映画

『天気の子』

これ以外に観た作品がほとんどないのでランクインするのは当然なのですが……。
いちおう映画というカテゴリも紹介したいので紹介します。
満を持して登場した新海誠最新作、天気の子。
正直に言いますと自分は『君の名は。』の方が好きです。
特に恋愛描写では敵わないのではないでしょうか。
『天気の子』の方はどちらかというと、最近多い水害に対する警鐘なのかなと思いました。
ちなみに今年観た他の作品は、『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』『HELLO WORLD』の2作品です。
来年は5作品くらいは観たいですね。

ごはん

『独楽寿司 八王子東急スクエア店』

今年は今までにないペースでたくさん外食をした一年でした。
一年といっても、その殆どは終盤に集中しているのですが。
知り合い、イトコ、同僚、先輩とさまざまなお店に行ってごはんを食べてきました。
その中で一番おいしかったのはどこかなと考えたときに思い浮かんだのがこちらです。
これは、独楽寿司という寿司屋さんだからこそというよりは、
自分自身が回転寿司店に入ったのが20年ぶり(小学校高学年以来)だったのも大きいです。
しかもどちらかというと高級だったので、それはもうおいしくて、
気が付けば14皿食べていました。白子がめちゃおいしかったですね。会計は驚愕の4,000円超え。
来年も外食頼りになるのは間違いないので、日々のごはんを楽しみにしたいところです。

カフェ

『タリーズコーヒー 新潟駅南LEXN店』

こちらはコーヒーの美味しさというより、カフェの居やすさ、店員の対応等から
総合的に判断した結果の1位です。
今年はコンビニスイーツを卒業した代わりにカフェに行くようになった一年でした。
新潟、東京どちらも数多くのカフェ(主にチェーン店ですが)に行きましたが、
カフェというのはチェーン店でもその店舗ごとに個性があり、
また人の集まりやすさ等々から居やすさもそれぞれ異なります。
そんな中でも新潟駅南店は店員の愛想も抜群に良く、
駅中心からほどよく離れているため席も取りやすい絶好の立地ということもあって、
居やすさはダントツでした。お菓子をサービスしてくれたことがあったのも大きいですね。
カフェは本当に作業が良く捗るので、来年も頼りにしていきたいところです。

*  *  *

以上7カテゴリでした。
こうして考えると、無趣味になった現状、次に台頭してきた興味は「食」であるように思います。
今までは実家暮らしでごはんに選択の余地などありませんでしたが、
自分で選んで食べるようになって初めて、ごはんを食べる楽しみを見出したのかも。
さて、来年はいったいどうなるのでしょうか。
この7カテゴリは継続することになるのか、それとも脱落するカテゴリが出てくるのか……。
無趣味問題を解決して、どれかのカテゴリに一辺倒になるのか、
もしくは8カテゴリ目を新規開拓することになるのか……。
自分のことながら、まったく予想できません。
まぁでもいずれにしても、目の前の娯楽を「楽しむ」という姿勢は忘れないでおきたいものです。

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