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噴水の上の記憶


ゲームのプレイ日記

カービィのブロックボールの音楽が神すぎるのでメドレー作ってみた

(アレンジ:れおん、原曲:大山助三、高木了恵 ※原曲はこちら ※下記動画が観れない場合はこちら

みなさんは『』という神ゲーをご存じでしょうか。
発売は1995年12月14日。今年末に25周年を迎えます。
開発は任天堂・HAL研究所ではなくドラクエモンスターズで有名な株式会社トーセ。
当時はまだスパデラも登場していなかったのでカービィの知名度も低く、
またそもそもゲームボーイがそれほど普及していなかったため、かなりマイナーなタイトルです。
(ゲームボーイは後年のポケモン赤緑で爆発的に普及したがそれまでは大して売れていなかった)

カービィシリーズといえばスーパーマリオと同じく横スクロールするイメージかもしれませんが、
このタイトルはカービィがボールになって「ブロック崩し」を遊ぶというもので、
いわゆるボールカービィシリーズの2作目に当たります。
ゲームの内容は至ってシンプルで、ブロック崩しと同じルールになっています。
フィールド上のブロックをすべて崩せばクリア。トゲに刺さってしまうとアウト。
ただゲームはカービィらしくアレンジされており、コピー能力なども存在します。
ワープスターに乗るとミニゲームを遊ぶこともできます。

1ステージは4ラウンド構成。3ラウンドまでは普通にブロックの全消しを狙っていきます。
1ラウンドクリアすると次のラウンドへ。
4ラウンド目はスターブロックを集めつつ、ミニボスを倒すことが目的になります。
そして最終ラウンドではボスとの決戦が待っています。

ステージは全10面構成となっており、それぞれ個性豊かな仕掛けが待ち受けています。
ステージごとにはボーダーラインが決められており、
この点数を超えるとステージセレクト画面でそのステージに旗が立ちます。
10ステージ全部に旗を立てると、隠しステージであるステージ11に挑むことができます。
カービィシリーズとしては珍しく、ウイスピーウッズが後半に登場します。

そして特記すべきなのは、このゲームはとにかく音楽がすばらしいんです。
自分自身、ゲームボーイ世代だしゲームボーイの音楽が好きというのもありますが、
そのゲームボーイの中でもとびっきりの名曲ぞろいだと思います。
あんまり安易にこんな言葉を使いたくないですが、一言で言えば神がかっています。
どのステージのBGMが一番好きかと聞かれたら「ステージ10」と答えますが、
実際のところ優劣は付けられないくらいどの曲もすばらしいです。
テンションが上がる曲、泣ける曲、短いながらになんでも揃っています。
8bitでここまでの世界観を表現するのって本当にすごい。
ここ五年くらいは特にボス曲のシンプルな魅力に惹かれています。

自分が『カービィのブロックボール』を遊んだのは1998年頃と記憶しています。
自分がそれより前に『カービィのピンボール』を買った影響を受けて、
弟がこっちを買ったのですが、借りてみたら自分の方がハマってしまったという。
巷でも言われているようにこのゲームは「ステージ4」が鬼門になっていて、
当時、ステージ10までクリアはすることはできても、
ステージ4のボーダーラインを越えることはなかなかできませんでした。
ところがあるとき、友人宅で何気なく遊んでいたら偶然突破することができ、
ステージ11が登場したときにはものすごく興奮した記憶があります。

冒頭の動画は、そんなカービィのブロックボールに登場する全曲をメドレーにした動画です。
とてもすばらしい出来なので紹介したく、この記事を書き起こしました。
エンディングのアレンジがとても素敵ですね。
あまりにも素敵だったので1,000円投じて宣伝しておきました。
この気持ち、作者に届け……!
自分も音楽の才能があればいつかアレンジを作ってみたかったなぁ……。

この記事で一人でも多くの人にブロックボールの素晴らしさが伝われば幸いです。
ちなみに『カービィのブロックボール』は、現在ニンテンドー3DSにて419円で配信中です。
気になった人はぜひチェックしてみてください。

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