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アソビの大復活


ゲームのプレイ日記

今日、予告なしで突然「Nintendo Direct Mini 2020.3.26」発表。
コロナウイルスの影響なのか、事前予告なしでいきなり動画公開ということになりましたが、
個人的には「Mini」では済まされない重大発表がふたつあったので紹介します。

ひとつめ、『』、06月05日発売!
2007年の『世界のだれでもアソビ大全』以来、実に13年ぶりの続編です。
いや、前作が実質前々作のマイナーアップデート版だったことを考えると15年ぶり2作目か。

アソビ大全シリーズは、トランプなどの簡単なアナログゲームをデジタルで遊ぶ、
多数の小さなゲームが集まったゲームです。
今作の収録作品は、

マンカラ、花札、バックギャモン、リバーシ、チェッカー、大富豪、ドミノ、
スピード、ウサギと猟犬、ブラックジャック、コレクトフォー、チェス、将棋、5五将棋、
ルドー、麻雀、7ならべ、ゴルフ、ダーツ、テキサスポーカー、ナインメンズモリス、
エアホッケー、戦争、キャロム、チャイニーズチェッカー、ヨット、たこ焼き、ビリヤード、
ヘックス、スパイダー、五目ならべ、神経衰弱、ボウリング、的当て、スロットカー、
ドット&ボックス、ヒット&ブロー、ぶたのしっぽ、麻雀ソリティア、ラストカード、フィッシング、
クロンダイク、トイテニス、トイサッカー、トイカーリング、トイボクシング、トイベースボール、
VSタンク、協力タンク、スライドパズル、6ボールパズル……の51種類。

アソビ大全をアソビ尽くした自分だから分かりますが、今作はかなりの方向転換が見られます。
まず、トランプゲームが主体ではなくなっているということ。
おそらく前々作『だれでもアソビ大全』は、ニンテンドーDSのスペック的限界もあって、
メインになっていたのはトランプゲームでした。
40種類以上のゲームという触れ込みでしたが、その半分はトランプゲームだったので、
それ以外のゲームは少なかったんですよね。
そして「それ以外」のゲームは、単独でタイトルが存在するゲームは敢えて出さないなど、
棲み分けを意識した選別が行われていたように思います。例えば麻雀とか。
でも今作は、トランプではないゲームを思いっきりメインに据えてきた。
ガチでやればチェス、将棋、麻雀だけで無限に遊べますよこれ。

さらに『はじめてのWii』を意識していると思われるアクションゲームも多く移植されますね。
具体的にはビリヤード、ボウリング、的当て(シューティング)フィッシング、
エアホッケー、タンク2種が当てはまります。これらは『はじめてのWii』にもありました。
今作は『だれでもアソビ大全』『はじめてのWii』のいいとこ取りとも言えると思います。

しかも、これらほとんどネット対戦対応!
『世界のだれでもアソビ大全』はネット対戦はほとんど遊ばなかったけれど、
カジュアルに遊びやすい今作のタイトル群なら遠慮なく遊べそうですね。

あと個人的に気になるのは「6ボールパズル」。
いかにもやり込んでくれと言わんばかりの51番目のゲーム。ハマりそうです。
「たこ焼き」はツッコミ待ちですかね。いったいどういうゲームなんだろう。

唯一残念なのはシリーズのなかでもかなり面白い「ことばあそび」がないことですが、
多言語対応することを考えると致し方なかったのかもしれません。
今の時代、期待と比して不足したコンテンツはついついアップデートで期待してしまいがちですが、
タイトルに「51」とわざわざ総数を書いていることから考えても、
アップデートによるゲーム追加はないと踏んでいます。

ともあれ、これで初夏が俄然楽しみになりました。
『だれでもアソビ大全』も先日の冬帰省で遊んだばかりの現役タイトルなので、
今作も軽く十年は遊べるのではないかと思います。復活してくれてよかった。ありがとう任天堂。

ふたつめは『風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス+』。
こないだ前作をやっていたときに、続編がSwitchで出ればいいのにと思っていたところでしたが、
本当に現実になってしまいました。
風来のシレンシリーズも2010年発売の前作から長く遊び続けているので(主に浜辺の魔洞のみ)、
これもなかなか楽しみです。なお、発売は年内予定となっています。

というわけで、唐突に注目タイトルが発表された一日でした。
コロナウイルスで大変な世の中になっていますが、
だからこそ自宅待機でも生活を充実させられるコンシューマーゲームの存在は大きいと思います。
コロナに負けずに楽しめるものは楽しんでいきたいですね。

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