#5952

緊急事態宣言


今日の出来事

緊急事態宣言の発令が確定的ということで、
やっぱり今週末の帰省は諦めることにしました。こうなるともう諦めざるを得ないです。
薄々、こうなるんじゃないかと思いつつも希望を抱いていましたが、無理でしたね。

日本政府の緊急事態宣言(史上初)は、明日正式発表、明後日から発効ということになるそうで、
これが発令すると自治体は住人に対してある程度強制力のある制限をかけられるようになります。
さて、それでは生活はどう変わるのかというと、どうやら東京都はあまり変わらないようです。
今日も緊急事態宣言に先んじて記者会見を開いた都知事の発表を聞いていましたが、
内容は言葉を強くしただけで今までとまったく同じ、「外出の自粛をお願いする」に留まっています。
つまり、強制ではありません。罰則もありません。
ただ、娯楽施設に関しては明確に自治体からストップがかかります。主な相違点はそこですね。
それ以外は、物流、飲食、医療関係は今まで通りです。

そして都知事は徹底して言及しませんが、社会人の出勤についても今まで通りです。
会社がテレワークをできればそれをする。できなければ普通に出社する。
なので一部の優良企業を除いて多くの人は、結局今まで通りの生活を強いられるわけです。
そうなれば当然出勤に伴う感染リスクも変わりません。
これはもう、日本の現行法やお財布事情を鑑みるとどうしようもないそうです。
じゃあ新型インフルエンザ特措法を改正したのは何のためだったんだと思ってしまいますが。

会社も、自治体も、政府も責任だけは負いたくない。責任を負うとお金を出すことになるから。
でも誰かが責任を負わないかぎり末端の社会人は感染リスクがあると分かっても出勤せざるをえない。
これでは堂々巡りです。このループをぶっ壊してくれる人はいないのか。
自分が知らないだけで偉い人が水面下で何かやっているのかもしれませんが。
個人的には今回の緊急事態宣言がまさに「政府が責任を負う意思表示」になると思っていたので、
そうならないらしいことを聞いて少しがっかりしました。
とはいえ、現時点で分かっているのは緊急事態宣言を受けて東京都がどうなるか、
ということだけですが。
もしかすると他の県は、この宣言を受けてロックダウンに近いことを実行し、
それによって一気に盤面が変わるかもしれません。
少なくとも東京都はそれはできないというのが今日の記者会見の要旨なのだと思います。

自分としては、このまま自宅待機になってくれれば大歓迎です。
課題も終わって営業待機でぶっちゃけ暇なので、わざわざ新宿に行く必要がないんですよね。
むろん、今日は面接もあったのでそういう日は休むわけにもいかないのですが、
それ以外はテレワークでいいんじゃないかというのが本音です。

ただ、それで待機期間が長期化したときに、給料がどうなるのかという問題はあります。
たとえば5割減あるいは無給なんていうことになったら、
引っ越し~研修で貯金ががっぽり減った自分としてはかなりピンチです。
ほんの一年前の今日の自分は潤沢に貯金もあってお金に困るなんて意識したことすらなく、
毎日のようにプリンをほおばっていたわけですが、もう状況があまりにも違います。
もう何十回目か分かりませんが言いますね。
なんでよりによって上京一年目でこんな事態になったんだろう……。
上京直後にワクワクしながら渋谷に遊びに行ったのが早くも懐かしい。

毎日のように目まぐるしく状況が変わっていく新型コロナウイルス感染症パンデミック。
まさしく「明日は我が身」です。
もう完全に他人事ではないどころか、明日は自分が感染しているかもしれません。

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