#5961

相互承認への道


空想

今週末発売の遊戯王第11期シリーズ第一弾『RISE OF THE DUELIST』、
ボックス買いしてパックを剥いてみたいとも思ったのですが、
箱の値段で買えるシングルカードの数を考慮すると見送りが無難でしょうか……。
なにやらかわいい新カテゴリが登場したり、アルティメットレアの仕様が変わったりと
いろいろ気になってはいるのですが……。
遊戯王もMTGみたいにブースタードラフトができれば箱を買う価値もあるんですけどね。
まぁ、ブースタードラフトができるからこそMTGは箱を買いすぎてしまったわけですが……。

いっぽう、必ず購入するつもりでいた霊使いのストラクチャーデッキについては、
昨日からAmazonが正規価格での予約受付をスタートしたので、2箱予約しておきました。
焦って転売価格で買わなくてよかったです本当に。
ただ、残念ながらこの商品は新型コロナウイルスの影響で発売延期が発表され、
06月20日ではなく07月04日発売ということになってしまいました。まぁ仕方ない。

平日はデッキ考察については進んでいませんが、
明日からはそれなりに時間を持て余すはずなのでその時間を有効活用して、
なんとか4軍の完成まで漕ぎ着けたいところです。
難航しそうなのは何もかも中途半端な7・9軍ですね。
これよりも面白そうなデッキテーマがあったらついつい浮気してしまいそう……。
でも情報収集は止められない。困ったものです。

あと、リアル世界では当分デュエルができそうにないので、
リモートデュエル(Webカメラを使ってネット越しで対戦する方式)ができないものかと思い、
勇気を出して遊戯王関連Discordに参加してみたのですが……。
なんと、参加人数858人。チャンネルの数も膨大でまるで巨大掲示板のようです。
ここまで大規模になると、これはこれで参加しにくいと思うのはネットコミュ障所以でしょうか。
まぁでも、これで観戦できればいい勉強になりそうな気はします。

余談ですが、このDiscordはかなりカッチリ統制が取られているという印象で、
特にオフ会の主催がホストの許可制になっていました。
オフ会がもたらす影響を考慮すると、これが本来在るべきコミュニティの姿だと思うけどなぁ。
なんで彼らはあんなにも強引に自分に反抗してオフ会を主導しようとしたんだろう。
まぁ、今更あのことをほじくり返すつもりはないし、
800人規模のコミュニティと某コミュニティを単純比較もできないし、
いろいろとごちゃごちゃ言って平等に統制を取ろうとしなかった自分も悪いのですが。
あのコミュニティは、統制していたらそれはそれで反発されていたでしょうけど。
そういう意味で、あれは本当に扱いの難しいコミュニティだったと今更ながらに思います。

まぁ、なんというか、あのコミュニティに所属する人は
基本的に「自分が認められること」しか考えていない人が多かったなと。自分含めて。
要は、承認欲求が満たされていない人の声があまりにも大きかった。
それぞれが自分のことしか考えていなかったからトラブルに発展しやすい環境だっただろうし、
そういう意味で軋轢が生じたのは必然的だったのではないかとも思います。
まさに自分こそが最も「満たされていなかった」側の人間だったので、大きな反省点でもあります。
こういうことを考えると、800人規模のコミュニティを運営している人ってすごいですね。
とてもメンヘラには務まらないでしょうね。

別にこれは自分が離脱したからといって、
あのコミュニティの人の悪口を言うつもりはありません。
あのコミュニティにいる(いた)人というのは、
それぞれやっていることはとても高度で一般人の範疇を超えているスペシャリストばかりで、
自分みたいな凡人にとっては尊敬に値します。本当にすごい人たちなんです。
ただ、だからこそ承認欲求が強い、クセのある人が多かったというのも事実だと思います。
「みんな違ってみんな凄い!」と認め合うことができれば、
コミュニティも尻すぼみになることもなく成長を続けていけたと思うのですが、
残念ながらそうはならなかった現実は、
相互に認め合う精神が不足していたことを証明していると思います。
当時、2万文字くらいの超長文で自分が呼びかけていた「3つのお願い」は、
すべてその相互承認を育むことに繋がっていくと思っての提案だったのですが、
残念ながらどれも受け入れられることはありませんでした。

関係者がこれをもし読んでいたら、
「なんで済んだことを今更蒸し返すんだ」
と思われるかもしれませんが、自分はそもそも関係者を恨んでいません。むしろ感謝しています。
あのコミュニティは自分がWebクリエイターになるきっかけにもなったコミュニティでもあり、
自分にとって大きな存在であることは否定の余地はありません。
それだけお世話になったコミュニティにツバを吐くような恩知らずになるつもりはありません。
ただ、自分含めそれぞれが未熟だったというのは紛れもない事実であり、
そして自分にとって人間関係トラブルを起こしたのはあれがたぶん最大なんですよね。
だからこそ、今後同じことを繰り返さないように強く深く反省したく、
他人との付き合い方を見直したく、そのためには繰り返し考察が必要なんです。

いま、この反省のおかげで自分はメンヘラからも脱却でき、東京でいまかなりうまく立ち回れていて、
いまのところかなり成長できているという実感を得られているので、本当に感謝しているんです。
あの大失敗がなかったらたぶんここまでは来れなかったはず。

自分は誰かに認められたい。褒められたい。持ち上げられたい。
でも、それは実は自分だけではない。他人も認められたいし褒められたいと思っている。
普通の人ならとっくに気付いているであろう当たり前のことかもしれませんが、
自分はあの失敗をしたことで、それを強く実感したわけです。
そしてそれが自分の中の他人観を大きく変え、他人との接し方を変え、
東京における人間関係の構築にもとても役に立っているというのが現状です。
先述のようにオフ会をホストの許可制にしていたらあんなことは起こらなかったのではないか……
という「たられば」を考えることも未だによくありますが、
いずれどこかで爆発していたであろうことを考えると、どうしようもなかったとも思うし、
そこから反省にうまく転化という点では、むしろ良いルートを辿ったのではないかとも思います。
少なくとも今現在の自分は、感謝こそすれ、恨んでなどいません。
ただ、だからといって2017年以前の元通りに戻したいと思うかどうかは別の話ですが。
それは現実的に考えればもう自分の意欲を鑑みると厳しいんじゃないかとは思っています。

なんか完全に話題が脱線してしまいました。
まぁあれですね、とにかく自分は今後も他人を尊重できる考え方を磨き続けたいと思うし、
そしてあわよくば自分を受け入れてくれるコミュニティに所属したいなぁと思います。
いま、その居場所はネットではなくリアルになりつつあり、それが実際理想的なのかもしれませんが、
欲を言えばそれはそれとしてリアルの逃げ場になるネットの居場所も欲しいなぁと。
別にリアルの逃げ場が別のリアルでもいいですが、とにかく2つのコミュニティに所属したい。
現在2つ目のコミュニティは匿名SNSが担っていますが、
見知らぬ人との交流は即効性があるいっぽう常に少なくないリスクが潜在しています。
できれば、信頼している人と繋がっていきたい。
遊戯王Discordがそれに該当するかどうかは微妙なところではありますが、
とにかく殻にこもっていないでいろんなところにコンタクトを取りにいくのは大事なことなのかなと。
プライドがどうのこうのとか、そろそろ言っている場合じゃないですね。

そのためにも、例のトラブルの反省と、東京で得たコミュ力を大いに活用していきたいものです。
なので自分は今後もことあるごとにこの失敗についてブログで言及するかもしれません。
が、それは反省によって他人観を見直したいというポジティブな動機があってこそなのだと、
どうかご理解いただきたいと思います。

関係者のあなたがこれを読んで攻撃されていると感じたならば、それは単なる被害妄想です。
思えばトラブルの発端もお互いをお互いに悲観的に見る「思い込み」からスタートしたので、
コミュニケーションの対極にある思い込みは、まさに人間関係構築の敵だと思います。
くれぐれもその敵に飲み込まれないように気を付けていきたいものです。

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