#5970

在宅勤務という名の地獄


今日の出来事

今日からいよいよ完全リモートワーク、在宅勤務が始まりました。
薄々予感はしていたけれど、地獄です。
改めて自分は、心のON/OFFを切り替えられないと致命的にクズであるということがよく分かりました。
そしてそのON/OFFの切り替えは、出勤・通学によって今までなんとか保たれていた。
だからそれが途切れた大学四年生で一気にメンタルを壊してしまったわけです。
四年生では卒論ゼミと僅かな必修科目以外に大学へ行く必要は皆無でしたからね。
本当にこれだけは悔いとしか言いようがないのですが、
大学四年生のときはせっかくならいろいろな教養科目を受ければ良かったのにと思います。
当時は分からなかったけれど、本当に視野を広げる千載一遇のチャンスだったんですよね。
いま、同じ事をしようとしたら読書くらいしか間口がありません。
社会人になってから聴講生として授業を聴くのは困難ですし。

まぁそれはさておき、とにかく自分はスイッチを切り替えられないと廃人も同然のようです。
今日は08時55分起床、09時ちょうど出勤。
まだまだチュートリアルの段階で仕事そのものに困難さはなく、
なんとか無事に就業時間を迎えたのですが、とにかく慢性的に眠い。
午前中は眠気との戦い。人目がないので、もう自制心で戦うしかないんですよね。
昼休憩でようやく外に出て食事を済ませ、
通常であればここで目が冴えることが多いのですが、今日はそこでも眠気が飛ばず、
結局そのまま就業時間を迎えました。18時退勤報告メールを送ったあと、
できることなら布団に突っ伏してそのまま寝てしまおうかと思ったくらいです。

つまり、スイッチ切り替えのタイミングを逸したことによって、
朝の眠気がそのまま就寝前まで持続することになってしまったということになります。
これは今までの経験から言えば昼夜逆転によって生活リズムが崩壊したときに近いです。
8時間寝ているのに昼夜逆転時なみのパフォーマンスまで落ちてしまうとは、
在宅勤務恐るべし。

対策は簡単です。要はいままで出勤によってスイッチが切り替えられていたのであれば、
在宅で仕事を始める前に一度外に出ればいい。コンビニに行くでもなんでもいいから外に出る。
それであれば、若干はマシになるような気がします。
が、今の自分はとにかく1分でも多く寝ていたい圧倒的寝坊病にかかっていて、
朝に散歩をする猶予時間なんて、それこそ昼夜逆転しないと捻出できそうにありません。

自分は自分のことをどちらかというとインドア派だと認識していましたが、
今回の新型コロナウイルス騒動で、外出がいかに大切な行動なのかを痛感しつつあります。
実家暮らし時代でも、三連休までなら良く活動できても、
四連休になると途端に廃人になっていたのも同じような原因だったのかもしれません。
とにかく自分は引きこもることができないタイプのようです。
そういえば学生ニートを満喫していた大学四年生のときも、
なんだかんだで家電量販店や本屋などに頻繁にでかけていた記憶があります。

あ、そういえばその本屋ですが、なんと先日閉店してしまったんですよ。
石川県金沢市にある「Super KaBoS大桑店」という、
北陸地方に広く展開する勝木書店の系列店なのですが、04月19日に閉店していたようです。
地方の繁華街でもない田舎にある書店としてはかなり規模の大きな書店でした。
今に至る読書習慣の記念すべき第一冊目の読破は、この書店で買った『フェルマーの最終定理』です。
石川県の書店といえばあとは「うつのみや」ですかね。あっちは健在なんだろうか……。

いろいろとアンテナを張っていると、思わぬニュースが飛び込んでくることも多い昨今。
いまはどちらかというと新型コロナウイルスで都市部の方がピンチですが、
田舎の過疎化はそれはそれで大変なんだろうなと思います。
石川県も、黒歴史ばかりではありますが第三の故郷ではあるので頑張ってほしいものです。

それはそれとして、今の自分はとにかく在宅勤務の地獄をどうするかですね。
初週はわずか1日で終わり、無事に休日に突入しましたが、
この休日で寝たいだけ寝ていたら月曜日の朝が大変なことになるのは目に見えています。
そもそも休日も外出自粛しないといけないので気分転換などできやしません。
思っていたよりはるかにツラいコロナ社会。一刻も早く自粛要請を解除してほしいところですが、
いまの感染者数推移を見るに、解除どころか延長もあり得るんだろうなぁ……。
この地獄はいったいいつまで続くのか。

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