#6136

無気力的新視点


今日の出来事

ひさびさに終日無気力の一日でした。
とにかく身体が重く、何もする気になれない。できるかぎり横になっていたいというような一日。
ふつう、朝は起床すれば目が覚めると思いますが、
こういう日は、起床したのに目を覚ましそこねたというような感覚です。
こういう廃人日和は以前は一ヶ月かそれより短い周期でやってきていたような気がしますが、
今回は大分久々なような気がしなくもないです。
結局、これの原因はなんなのかは分かっていません。
昨日、03時まで眠れなかったことによる生活リズムの崩壊によるものなのか、
あるいは昨日、ドカ食いしたことによってホルモンバランスなどが崩れてしまったのか……。
いずれにしても前日が怪しいですね。
あとは、新しい職場が09時出社なので、環境の変化についていけていないという可能性もあります。

こういう無気力の日って、ものすごくストレスが溜まりやすいです。
できることはごく限られているのに、時間だけが有り余っているので欲求不満になって当たり前です。
こう考えると、無気力でない日に何らかの作業を進めていることは、
達成感なんてさっぱりないけど、無意識下ではちゃんとストレス解消になっているんだなと思いますね。
日々何かやっているから、欲求不満に陥らずに済んでいるんだなと。
この線で考えると、例えば交通事故などに遭って身体が動かなくなったようなときは、
ストレス解消というのは怪我を治すこと以上に重要な気がします。

ただ、無気力だとそれはそれで普段着手しないようなことにも手が出たりします。
今日も、とにかくPCの前に座るのも億劫だったのでスマホをいじっていたのですが、
ずっと放置してきたAIを使った画像修正系のアプリを使って、軽く感動しました。
十年以上前から取ってあるようなフィーチャーフォン時代の写真やイラストは、
フルHDが当たり前のスマホの壁紙にするには解像度的にかなり厳しいものがあります。
拡大するとシャギーが目立ち、どうしても見栄えはよくありません。
ところが、これをAIに解析させるとばっちり高解像度風に画像を加工してくれるんですよね。
これのおかげで、12年前にフィーチャーフォン用壁紙として頂いたイラストなども
スマホでの使用に耐えられるほどの超解像度に生まれ変わらせることができ、満足です。
ちなみにアプリ名は「Yome2x」。名称から察するに萌えイラストの高解像化がメイン用途っぽく、
画像の高解像化機能はライブラリになっているようなので類似品も多数あるはずですが、
機能的にはあまり変わらないと思われます。
ただ、この手のアプリは画像を勝手にサーバーにアップして知らないところで使われる、
という悪徳アプリも少なくないので、使用は自己責任でお願いします。

まぁ、こんな感じで本当に無気力な日って、むしろ積みゲー崩し、積みアプリ崩しが捗ったり、
あるいは普段考えてもいなかったような発想が生まれる契機にもなったりして、侮れないです。
そして、そんなときに発掘した発想や作品が思いのほか没頭できたりするんですよね。
とはいえ、無気力であること自体は苦痛なのが難しいところ。
無気力でなくても、日頃のルーチンから敢えて外れるような日を定期的に作ることによって、
別視点の生活を過ごすことができるようになったりするんだろうか。
いままで無気力にならなければ得られなかった視点を、
無気力でない日に得ることができればかなり心強い気がします。
ただ、安易に「敢えて一日中ごろごろする日」を作っても上手く行かない気がするなぁ……。
ちょっとこの辺は要検討ということで。

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