#6156

音質の深淵


音楽

あと3日でピクミン3DX。
金曜日は有休を取って00時から眠くなるまでプレイするつもりですが、
本編を先にするべきか、それともミッション全解禁を目指すべきかで無限に迷っています。
まぁ、ボスバトルも解禁したいことを考えると本編は無視できないし、やっぱり本編ですかね。
7年前の発売日もDL開始直後から始めて、ラスボス突破まで行ってから寝たのを覚えています。
その後すぐにミッションに夢中になってしまったので、
本編の全回収クリアは大分放置してしまっていました。

今回もとりあえずさくっとゲーム内時間20日くらいで本編をクリアして、
寝て起きたらミッション全プラチナを目指すことにしましょうかね。
全プラチナ後はお楽しみの新要素「サイドストーリーモード」をプレイしていく予定。
前職くらい会社に馴染みがあったら11月02日も遠慮なく有休を取っているところでしたが、
さすがにちょっといまの現場はそれがしにくい雰囲気なので、5連休は諦めます。
3連休+飛び石でどこまで行けるか。

さて、今日は地獄の週明け、月曜日。
とはいえ昨夜はまあまあ普通に眠れました。寝起きもそこまでひどくなかったです。
仕事モチベがどん底のときは、寝起きこそが最大の修羅場ですからね。
いまは、モチベは高くないと思っていますが、まぁうまく割り切れているのかなと。
現場にどう思われているのかは知りませんが……。

昨夜は、いわゆる「サラウンドヘッドホン」について調べていました。
いまの音楽環境をより良いものにしたいと思ったとき、
5.1ch対応のヘッドホンがあれば既存ライブラリが明確にグレードアップするのでは!?
と思い色々調べてみたのですが、結論から言えばそれは的外れな推察だったみたいです。
サラウンドヘッドホンというのは、
基本的にはDolby Digitalのようなサラウンド規格に対応した映画を鑑賞するために使うもの。
あるいはFPSなどのゲームのガチ勢が使うものでもありますね。
もちろん音楽がまったく対応していないわけではないのですが、それはごく一部の話であって、
音源が2chで録音されたものであれば、それをサラウンド出力することに意味はないと。
音源が5.1chとかで録音されて初めて、サラウンドスピーカーの意味があるわけですね。
世の音楽はほとんどが右と左だけの2chが主流となっているので、
それのためにサラウンドヘッドホンを買う意味はありません。

2chの音源を擬似的にサラウンドにするという「疑似サラウンド」なる技術も存在しているようで、
もしも入力の方でサラウンド化できれば、サラウンドヘッドホンの恩恵を受けられますが、
ざっと検索してみた限りでは、少なくともそういうアンプは一般的ではないようです。
疑似サラウンド化のために音質が劣化するので結局音楽体験としては劣る、
というような意見も見られました。作曲者が想定していないからでしょうね。
ステレオヘッドホンでサラウンド感を再現する技術も同じく疑似サラウンドと呼ばれますが、
こちらは完全に録音環境に左右されます。
たとえばステレオイヤホンでASMRを聴いても立体的に聞こえるのは、
録音に疑似サラウンド技術を使っているからです。録音技術は聞く側はどうしようもありません。

サラウンドヘッドホンはラインナップの更新が遅く選択もかなり限られてくる一方、
ステレオヘッドホンは2020年のいまもピンからキリまで賑わっている市場の状況を鑑みると、
やはり音楽体験のためにサラウンドヘッドホンを買うというのは
必ずしも良い選択とは限らなさそうです。
そもそも「音場の広さ」=「音楽の良さ」ではないですからね。そこは気をつけたいところ。
サラウンドヘッドホンを買ったからといって濃密な重低音や繊細な高音域を体験できるわけじゃない。

そうなると、やっぱり王道を行くハイエンドステレオヘッドホンを買うのが良さそう?
実は自分は2019年初頭に2015年初頭に買ったヘッドホンが壊れてから、
ヘッドホンならなんでもいいやと父親のお下がりのヘッドホンを使い続け、
さらに上京してからはそのヘッドホンも限界を迎えたため専ら安スピーカーで聴いています。
なので、音質の追求というのはもう2年近くご無沙汰なんですよね。
外出時にイヤホンで音楽を聴いているときが一番高音質な体験をしているかも。

こういう、音楽再生環境に無頓着な姿勢というのは音楽への興味も失いかねないので、
音質を求めすぎるのも良くないですが、その逆もあんまり良くないなとは思っています。
まぁ、この1年はとてもヘッドホンにお金をかけるどころではなかったので、
ある意味致し方ない面もありますが……。
エレクトロニカも復活してきているし、来年初頭に買ってみるのもアリかな、ヘッドホン。
2015年に買ったヘッドホンアンプも埃をかぶって活躍の場を待ち続けているので、
2021年はぜひとも音楽環境を再びグレードアップしたいところです。
音楽は日頃の作業に必須のアイテムだし、そこそこ高級でも買って損することはないはず。

ちなみに、持っているアンプ(HP-A4)は192kHz PCM音源どころか1bit DSDにも対応している代物。
DSD音源をご存じない方に補足すると、その音質は無圧縮CDの実に128倍です。
まぁハイレゾまで手を出し始めると泥沼な気がするので、これはスルーでいいと思っています。
そもそも、好きなアーティストがハイレゾでリリースしてくれないと話が進まないし……。
そして仮にハイレゾ音源を手に入れたとして、自分の耳は聞き分けられるのかという。
96kbpsと192kbpsはさすがに分かりますが、192kbpsと256kbpsってほとんど変わらないですよね。
その段階ですら聴力のスペックを越えているのに、
1411kbpsの128倍というのはいったいどうなってしまうのか。逆に聴いてみたい気もする。

そんな感じでヘッドホンに夢中な昨夜でした。
最近本当に物欲が抑えられなくてヤバい傾向です。ヘッドホンも欲しいし、PSVRも欲しいし……。
たぶん、いまの自分はお金があるだけ使ってしまうんじゃないだろうか。
というわけで日本政府さま、追加の給付金お待ちしております。
5万円でも10万円でもこちらは大歓迎ですよ。
もしくはGo To Travel、Go To Eatに続いて家電製品の割引キャンペーンとかやってくれないかな。

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