#6164

端末の運命


デジモノ

十代目機種変更を前に、過去の端末の動作確認をしていたら、大変なことに気づきました。
第三世代iPod touchのタッチスクリーンが効かなくなっている……。
調べてみるとタッチスクリーンの無反応は物理的な故障であることが多いらしく、
物理的な故障ならもはや自分にできることはありません。
ということで昨夜寝る前に、Appleの正規修理店で予約して修理してもらうことにしました。
寝る前時点で今日、予約を取ることができたのは東京都内でわずか1店舗。
まあ電車が通っているところなら行けるしということで、予約して行ってみることにしました。

昨日の宣言通り、今日はとことん寝ました。02時就寝15時半起床。
たぶん、そこまで深い睡眠はできていないと思います。3~4種類くらいの夢を見た記憶が。
しかし、さすがの自分でも14時を過ぎてなおも眠いという症状は今までなかったので、
これはちょっと病的と言ってもいいかもしれません。
これのせいで本当にピクミン含むあらゆる物事に着手できていないんですよ……。

予約は18時だったものの、徒歩移動と昼食でも時間を取られることを考えて早めに出発。
新宿駅→品川駅と乗り換えて、辿り付いたのは京急本線「京急蒲田駅」。
京急を使ったのは実は今日が初めてでした。座席がやたらもふもふでしたね。まぁそれはさておき。
駅構内に修理受付店舗があったのでさっそく入店して、
予約したことを伝えて持ってきた第三世代iPod touchを預けてしばらく待機。
店に展示されていたiPhone 12 Proのデモ機をいじっていると店員が近付いてきて、
淡々と次の説明をされました。

まず、第三世代iPod touchは相当古いため(2009年発売)、もう修理対応は行っていないし、
新品への交換も行っていない。唯一できることは端末の強制リセットだが、
それをすることでいわゆる「リンゴループ」が発生し、さらに状況が悪化する可能性もある。
しかも物理的に故障していたら強制リセットでも直る見込みはない。
ということを言われ、ガッカリしました。
これではもはや死を宣告されたようなもの。古い端末の運命とはいえ……あんまりじゃないか。

帰りはJR線で東京駅まで一気に行きたかったので、京急蒲田駅からJR蒲田駅まで少し歩き、
京浜東北線で東京駅へ。カフェで読書でも……と思いましたがそういう気分でもないので、
丸の内で今月読む本を買うことにしました。
少し前までなら専門書の棚を宝探しのように見て回っていましたが、
完全にそういう気分ではなくなってしまいましたね。
こんなことで自分はいまの職業をうまくやっていけるんだろうか。
その代わり、心理学系のうさんくさそうな本を1冊、あとは論理学系の本を1冊買い、
中央線快速で戻ってきました。

最寄り駅で夕食を済ませて帰宅後、いざ第三世代iPod touchの救命活動。
店員さんの言うとおり強制リセットをすると、リンゴループになってしまったら詰んでしまうので、
まずは工場出荷時の状態に戻す(いわゆる「復元」)を試してみることにしました。
幸い、まだiTunesでは端末を認識するので、iTunes側でできることは全部やってみようと。
すると……復元したらあっさり直しました。
タッチが反応したときは生き返ったような嬉しさでしたね。
第三世代iPod touchはいろんな意味で思い入れのある端末なので、本当によかったです。

その後、2時間半ほどかけてバックアップからの復元作業も完了して、
とりあえずこの件は無事に解決できました。よかったよかった。
ただ、今回で第三世代iPod touchなど古い端末は、
「壊れたら終わり」ということを強く実感しましたね。
修理も新品交換もできず、ただただ端末としての死を迎えるだけ。
唯一残されているのはメルカリ等の中古市場から同型を調達してきてデータを移し替える道だけです。
持っている古い端末は大切に扱っていこうと改めて思った一日でした。

そんなわけで、今日は15時半起床という激遅起床時間と、
「修理不可能です」と言われるだけために移動に2時間以上かかったこの件でほとんど終わり、
第三世代iPod touchの復元作業中の約3時間もピクミンせずわりとダラダラしていました。
食後時間帯がやたら眠かったもので……。

あれですね、睡眠のハンデがある休日は体感で出勤日つまり平日とほぼ変わらないですね。
むしろ覚醒している時間が非常に少ないので、平日以上に自由時間が少ない。
たくさん眠れば改善するものかと思っていましたが、どうやらそうでもないようです。
まぁ、単なる睡眠不足というよりは何か精神的な原因があるということなのでしょう。
これがあるかないかで生活の質は大きく変わってくるので、
なんとかして回復していきたいところですが……これはiPod touchの救命と違ってなかなか複雑で、
どこから手を付ければいいのかはよく分かっていません。
とりあえず最悪なのは昼夜逆転してしまうことなので、それだけは避けたいところです。

コメントを残す