#6332

侮れない影響力


空想

今日は起きたら少し前の記事にコメントが入っていて嬉しい気持ちになりました。
本当にありがとうございます。

なんというか昨今、周囲みんな敵かというくらい人間不信に陥っておりまして、
そのせいでネガティブ思考が半端なかったのですが、コメントのおかげで一気に心が軽くなりました。
なんていう単純さ……でも、こういうバカであった方がきっと生涯平均の幸福度は高いと思います。

こうやって考えると自分の感情というのは環境(主に他人)に左右されるものなんだなと。
以前、意欲も他人に左右されると書いたことがありますが、
そう考えると他人の影響力って本当に大きいんだなと思わされます。
逆に、自分一人がいかに無力であることか。
だからまあ、暴論ですが自分がうまくいかないのはちょっとは他人のせいにしていいと思います。
少なくとも、それを自分がすべて抱え込む必要はない。
もちろん、自分がうまくいったときには、それはだいたい他人のおかげです。
そうやって社会は回っているんじゃないかなと改めて思います。
だから、もしも自分がうまくいっていないと感じたときには、
人間関係に不健全さはないか、
あるいはよからぬことをほのめかす知り合いが近くにいないか気をつけたいところです。
「俺らはもうダメだ、生まれ変わる以外に幸せにはなれない!」
なんて蒙語する集団の中にいてやる気が出てくるはずがないわけですよ。
同じ理屈で、自分を嫌う集団にいてポジティブなことができるはずがない。

これは偏見ですが、
ネットコミュニティは匿名性の高さとポジティブの度合が反比例するように思います。
これは主に半匿名以下のコミュニティに長年居座っていて感じることです。
実名コミュニティだとポジティブな話題が多くなりやすい一方、
匿名コミュニティはいつも社会問題、貧困、障害、対人トラブルといったことばかり話していて、
コミュニティ全体があまり明るくないような印象を受けます。
あと、これはなんでか知らないけれど、そういう匿名コミュニティほどLBGTが多い。
Twitterのような半匿名はどっちつかずのポジションというイメージです。
底辺もいれば人生を謳歌する勝ち組もいる。

自分は昨今、Twitterはほとんど見ずに匿名コミュニティに身を委ねているのですが、
ここで得られるものというのはほとんどありません。
誰かに感化・触発されて「よし、あれをやろう!」という気にはなかなかならない。
みんなゆるやかにネガティブだからだと思います。
ただただ承認欲求を満たせればいいやという感じでそれ以上はない。まさしく泥沼です。

自分も去年の今頃は意識高くていろいろ勉強しようと思っていたけれど、
それは同じように意識の高い同僚がいてくれたからだと思います。
それぞれが現場に入ってしまったいまは、たまに会うときにやる気を分けてくれることはありますが、
結局は独力でなんとかするしかないという現状ですね。

ブログはそういう意味ではやる気の源泉としては特に期待はしていなかったのですが、
こういう風に前向きなコメントをいただけると、それだけで頑張ろうと思えるチカラがありますね。
やはり他人というのは良くも悪くも侮れない。
自分のやる気を最大化できるコミュニティに所属してみたいものです。

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