#6431

限られた選定


文化

00時就寝07時30分起床。
なぜか今日は昼休み以外ほとんど日中眠くなりませんでした。とても調子が良いです。
つい最近まであんなに日中の眠気に悩まされていたというのに……。
カフェイン錠の効き目が凄いのか、銭湯通いによって自律神経が少しずつ整ってきているのか、
いずれにしても良い傾向です。
あとはこれで朝もう少しすんなり起きられれば文句は無いんですけどね。

さて、今日はいよいよ多肉植物のタネを注文しました。
当初はキリよく5種類で検討していましたが、
6個入りの鉢植えセットと12口の発芽ポットを購入したので、6の倍数で揃えることにしました。
今後も基本的には新しい鉢を買うときは6個セットを買い、
新しい品種を育てたくなったら同じように6の倍数で揃えていく予定です。
ただ、発芽率は100%ではないため各品種ごとにタネは複数購入して複数播きます。
その関係で1種ごとの苗数は不確定であり、将来的に6の倍数が崩れる可能性はあります。
基本的に品種ごとで寄せ植えするつもりですが、大きくなって入らなくなるかもしれませんからね。

6種類の内訳は、サボテン2種、メセン1種、一般多肉2種、コーデックス1種となりました。
サボテンは王道の刺付きサボテンと変種を各1種、
一般多肉はこちらも王道のエケベリアとハオルチアを各1種です。
散々悩んでここに行き着いたのでたぶん後悔はしないと思います。
ただ、調べていくうちに他にも育てたい品種がどんどん出てきてしまったので、
もしかすると早々に「第2期生」をお迎えすることになるかもしれません。
まぁ、それらは在庫が無く現時点では入手困難ではあるのですが……。

これで、紆余曲折あった買い物に関してはほぼほぼクリアしました。
まぁAmazonに一部商品を返品しないといけなかったりラズパイがまだ売れていなかったりと、
金銭的な懸念はあるにはありますが、多肉植物を迎える準備は整ったと言っていいでしょう。
あとはうまく栽培できるか。

これは自分だけに当てはまるのか、世間のあるあるなのかは分かりませんが、
えてして期待している未知の物事ほど、実態は想像から乖離しているものです。
正直、先々月のマイブームである仮想通貨もそうです。
当初は第二の投資手段として期待していたけれども、
実際には確かに利益は出るものの実態としては投資というよりギャンブルに近かったです。
今日もビットコインが爆上がりしましたが、まさか市場を読むこともできず。
まぁ、ずーっとチャートを見ていれば後手後手でも利益を出すことはできるんですけどね。
仮想通貨が最優先のブームでは無くなっているいまは、それはちょっと厳しい。
かといってステーキングは予想の100倍くらいショボかったので不労所得を得るのも難しい。
これは、自分の調査不足と想像力不足、あるいは想像のベクトルが異なっていたせいです。

仮想通貨も多肉植物も、興味があれば可能な限りたくさん調べて学んでいます。
しかし、やっぱりどうしても未知のものを短時間で知り尽くすのは難しいし、
人間どうしても分からないところは仮定で補完しがちです。
そしてその仮定が、いつの間にか自分にとって都合の良いストーリーになっていることが多い。
そうするといざ現実のフタを開けたときに「思っていたのと違う」となりがちなわけです。

仮想通貨はお金だけの問題で済みますが、多肉植物は生物の面倒を見るという責任上、
やっぱり生半可では済まされないというのが自分の価値観としてあります。
それゆえに、多肉植物に関しては仮想通貨の倍の時間をかけて下準備をしてきました。
ブログで多肉植物について言及したのは06月末ですが、
実は多肉植物を育てたいと思ったのは05月23日と、それよりも1ヶ月前だったりします。
つまり、現時点で丸2ヶ月以上の準備期間を経ていることになります。

思えばいろいろありました……。
自分に子どもがいると仮定して、
子どもも自分も、あるいは親も三世代で喜びを共有できるような楽しい物事は何かないだろうか、
という視点から新しい趣味を考えたときに行き着いたのが「植物の栽培」だったんですよね。
そこから連想して以前歯医者で多肉植物の寄せ植えの記事を読んだことを思い出し、
さっそく関連書籍を一挙に3冊購入して、多肉植物にもいろいろな種類があること、
それぞれに性格があり一緒くたには育てられないことなど、いろいろなことを知りました。

しかしそもそも日当たりの良くない自宅では育てるのが難しいということを知り、
そこから人工照明による栽培方法に行き着き、それがIoTに繋がり、そしてラズパイへ……。
本当は、水が無くなったら多肉植物が喋るような仕組みを作りたかったんですよね。
下記記事で植物が「お水ください」ってLINEするのなんかすごくかわいいなって思いました。
(参考:Pythonで作る簡単植物通知システム – Qiita)

ただその後さらに検討していくうちに、複数の苗をラズパイで管理するのは難しいことに気付き、
スマート管理は既製品のIoTセンサーに任せることにして、
いまはとりあえず栽培に集中するという結論に至ります。
金銭的負荷が高いから実現するのは09月以降かなとか当時書いていましたが、
気付けば貯金を少し切り崩して40,000円以上使っていました。
準備だけでかなりお金と時間を使ってしまいましたが、
そのプロセスが楽しかったので後悔はありません。

購入先はYahoo!ショッピングとメルカリ。
当初、ドイツから直輸入することを考えていましたが、
検疫やら送料やらで高い手数料がかかる割にはそんなに品揃えも良くないので断念。
もちろんそこにしかない品種があったのも事実ですが、
あんまりいろいろなところから購入すると収拾が付かなくなると考え、
国内ショップと個人販売に絞ることにしました。

最初は自分が図鑑で見て気になった品種をひたすら検索していたのですが、
ピンポイントで品種を検索してもヒットしないことの方が多いことがわかりました。
それこそ、ドイツのショップにすらタネが存在しないしないことがよくあります。
在庫が無いのを入荷するまで待っていたら興味が尽きてしまう。
かといって、在庫がある他の品種で妥協するのもなんだか悔しい。
というわけで、図鑑の範囲を越えて自分の好みの品種を探しまくり、
在庫が無かったら次、あったらキープを6種類になるまでひたすら繰り返しました。
最終的に納得のいくラインナップにするまでにかなり時間がかかりました。
むろん、在庫が無かった品種に未練はありますが、
それは上述の通り第2期生としていずれ迎え入れるつもりなので損失感はありません。
在庫が無かった品種は片っ端からウィッシュリストに入れました。
これらを手に入れる日がすでに待ち遠しいです。

しかし、それはそれとしていまはとりあえず「第1期生」を無事に迎えたいところ。
たぶん、注意散漫な態度で迎えると生育に失敗しそうな気がします。
たかが植物されど植物、品種ごとに育て方はすべて異なり
しかもノウハウはネットにも転がっていないので、最終的には手探りでやっていくしかありません。
光合成や水やり、植え替え、肥料などの各要素をいかにコントロールしていくべきか。
なかなか手強そうです。元同僚みたいに腐らせるようなことがないようにしたいけど……。

今後の予定としては、今日一斉注文したタネが金曜日までには届くので、
土曜日に土や鉢の消毒などといった準備作業をして、日曜日に一斉に播種する予定。
それぞれ生育シーズンの異なるタネを一斉に播種するのは
自然任せの屋外栽培では難しいでしょうが、
温度湿度をコントロールできる室内であればまあなんとかなるだろうという目論見です。
ともあれ日曜日が楽しみ。

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