#6479

電子書籍市場再比較


文化

現在最初の6鉢を栽培中の多肉植物、
先日4鉢目の芽が出たのですが、昨夜から今夜までの1日で1cm以上成長して驚いています。
一番最初に発芽したエケベリアはいまだにちまっこい双葉が出ているだけなのに……。
多肉植物は、1ヶ月経過しても発芽しなかった3鉢に2つ目の種を蒔いたのですが、
その前後で2つのトラブルがありました。
ひとつはキノコです。
ある日突然、2鉢で同時に同じような白いキノコが生えてきてびっくりしました。
市販の種まき用の土に胞子が入っていたのでしょうか……。
ちなみに種類はわかりませんが、これもたった1日で1cm以上伸びていました。
白くて傘が小さくひょろひょろとしていました。

もうひとつはカビです。これも一晩で大きな変化があったトラブルで、
ある日突然白いカビが土の上に広がっていました。前日は何事もなかったのに。
幸い多肉植物の芽の近くには及んでいなかったので、カビの生えた土ごと処分しました。
これは先日土を足したところから発生したカビで、最初に準備した土は何も起きていません。
これはおそらく、最初に準備した土はちゃんと熱湯で消毒したおかげなのかも。
追加の土はそういうこともせずに直接入れちゃいましたからね。
熱湯消毒かベンレートは必須なのだと改めて痛感しました。
そんなわけで多肉植物栽培は地道に継続中です。

ところで今日は、今後専門書の電子版を本格的に購入していくにあたって、
電子書籍ストアを改めて比較していました。
自分は、従来「honto」というサービスを使っています。
hontoの強みはジュンク堂や丸善で紙の本を買うと、その電子版が半額になるというところです。
自分は専門書等の場合まず紙で買い、その補完役として電子版を買うというスタイルなので、
hontoの割引サービスは自分の使い方によくマッチしていると思いました。

が、hontoを実際に使い始めてみると、気になることが出てきました。
それは電子版の品揃えです。
紙の本を買って、これの電子版はあるかなーと思って見てみると無いことが結構ある。
そして、そのタイトルを他のストアで検索してみると電子版があることもある。
もしかして、hontoは電子書籍にあまりチカラを入れていないのではないか……?
という疑念がそこで生まれました。

ということで今日は、自分が所持しているすべての本について、
①hontoの電子版の有無、② ①のうちAmazon Kindleストアでの電子版の有無を調べました。
その結果、2004年から2021年までに購入した244冊のうち、
hontoに電子版が存在する本は163冊(66.8%)でした。
hontoに電子版が存在しない81冊(33.2%)のうち、kindleに存在する本は33冊(40.7%)でした。
ちなみにhontoに電子版が存在するタイトルのkindle在庫は調べませんでした。
概ねkindleの方が充実しているので、当然あるだろうという認識です。

こうしてみると、kindleの方がズバ抜けて電子書籍に強いというわけでもなさそうです。
hontoに無い本がkindleに当たり前のようにあるようだったら乗り換えも考えましたが、
4割程度ということなら、まだ半額で購入できるメリットが勝っている気がする。
どうしてもhontoで販売してくれない電子書籍はkindleで買えばいい話ですからね。
ちなみにhontoに電子版が無い本のうち、kindle Unlimited対象タイトルはわずか3冊でした。
この感じだとUnlimitedも自分のニーズを満たす感じではなさそうです。

アプリの使いやすさという面では、kindleの方がマーカー関連が若干充実しています。
hontoは選択文章に対してWikipediaでしか検索できませんが、
kindleはそれに加えてGoogle検索と翻訳にも対応しています。
他にもkindleは他の人がマーカーしたところを見れたり、
マーカーした語句で単語帳を作ったりもすることができ、学習ツールとしては強いです。
とはいえ、普通に読む分には両者ともほぼ変わりません。

それにしても、iPadが世に登場して「電子書籍元年」と言われた2010年から11年経って、
いまだにライブラリの6割しか電子化されていないとは……。
漫画は各種無料アプリの台頭で電子版が定着してきた感がありますが、
一般書籍の電子版はまだまだ市民権を得ていないように思います。
辞書類も含めて手持ちのライブラリを横断検索できるようになれば圧倒的に便利だと思うのですが、
そういう動きも一向に見られないし……。この辺はやっぱり利権が絡み合っているのでしょうかね。
技術的にはOCRなどを使えば十分実現可能なはずなのに。

今日は01時半就寝12時半起床。
起きたらまずは軽く今週月曜日にやっていた作業の細かな不具合修正に取り組み、その後歯医者。
歯医者から帰宅後はカフェで上述の電子書籍比較作業ののち、1時間だけ読書。
帰宅して夕食を済ませて少しだけテレビを観たあと、また作業に勤しんでいました。
トータル作業時間は6時間ほどですが、時間の割に進んだという実感がないのは、
おそらく予想外に不具合修正に悩まされている時間が多かったからだと思います。
いちおう突破口は見えていますが、明日で完成できるかどうかはわかりません。
今後のことを考えるとあまりダラダラやらずに明日で決着をつけたいところなんですけどね。
あ、ちなみにあつ森に着手する余裕はありませんでした。どうやって時間を捻出すれば……。

コメントを残す