#6487

視界の限界


今日の出来事

00時半就寝11時起床。

さて、昨日でとりあえず当面の課題であったプログラミング系作業は一段落したので、
次のステップに踏み出す前に1日だけ気分転換の日を入れることにしました。
ということで今日は、武蔵野市にある「井の頭自然文化園」に行ってきました。
井の頭公園、始めて行きましたがめちゃくちゃ大きいですね。
自然がたくさんでとても都内とは思えない雰囲気です。

井の頭自然文化園はいわゆる動物園で、
カピバラやモルモット、リスなど小~中型動物を主に展示しており、
特にリスが飼育されているエリアに直接入ることができるのが特徴となっています。
真っ昼間ということで多くの動物は寝ていましたが、リスはがっつり活動していました。
運良くクルミを食べようとしているところを撮影することができました。

リスといえばこのように手に持ってクルミやドングリを食べる姿ですが、
リスとクルミやドングリには面白い関係性があります。
リスは、越冬するために食べ物を貯蔵する習性があるのですが、
その際にクルミやドングリを他の動物に見つからないように地面に埋めておくそうです。
そして、いざ冬になって貯蔵した食べ物を食べるときはそれを掘り返すわけですね。
ところが、中には埋めた場所を忘れてしまう場合があります。
むしろ齧歯類の小さな頭で埋めた場所を覚えておく知能がある方が驚きですが、
たくさん埋めれば一部は忘れてしまうのも当然の話。

すると、忘れられたクルミやドングリは春になるとそのまま芽が出てきます。
これらの種子は埋められた場所が多少深くても発芽できるような機能を持っていて、
種子にたくさんの栄養が詰まっているのもそのためです。
つまり、クルミやドングリは子孫繁栄のためにリスの習性を利用しているわけですね。
一方リスもクルミやドングリが落とす種子に強く依存しているため、
相互に影響し合って生きていると言えます。これを共生と言えるのかはわかりませんが。

ちなみにクルミの一種であるオニグルミは非常に堅いので、
リス以外の動物は割ることができずリスが実質的に占有しているそうですが、
2種類の例外があります。ひとつは当然、我々ヒトです。
そしてもうひとつはカラスです。カラスはクルミを割るためにヒトが運転する車を利用し、
タイヤが通りそうなところにクルミを仕掛けて轢かせて割るそうです。
カラスってめちゃくちゃ頭良いんですね。

ともあれ、自分は齧歯類の中ではリスが一番好きなので井の頭自然文化園は満足しました。
ちょーっと子ども連れが多すぎてロンリーの居づらさはありましたけどね……。
他にもカメラマンっぽいおっさんが何人か単独行動をしていました。

公園を出たあとは吉祥寺駅に戻り、そのまま中央線に乗って新宿駅へ。
たまには丸善系列ではない書店に行こうと思い、
東口を少し歩いて紀伊国屋書店新宿本店に行きました。
たぶんここが新宿最大規模の書店だと思いますが、
なにしろ新宿は広すぎていまだに4分の1も回れていないと思うので実際はわかりません。

今日初めて知ったのですが、紀伊国屋書店にもスマホから在庫検索できるサービスがあるそうで。
KINOナビというサイトで、アプリではないですが今度は使っていくことになりそうです。
丸善系列は何が便利って、この在庫検索がスタンドアロンアプリで軽快にできることなんですよね。
気になる本を現地でスマホ検索して、その棚に行って目当ての本や周辺の本をチェックというのが
最近の自分なりの巡り方になっています。
これに慣れると、手ぶらで検索未対応の書店に行っても目的を見つけられずに迷うという難点が。
まぁ、最近はどの店にも検索機が置いてありますけどね。

書店内では1冊なかなかナイスな本を見つけたので、その場では買わずにウィッシュリストへ。
今月はすでに買いすぎているので、改めて来月買うことになると思います。
紀伊国屋書店には申し訳ないですが、たぶん丸善系列で買うことになるかと。

書店を出たあとはけたたましい反ワクチン運動を展開している東口広場を通り抜けて西口に行き、
新宿駅構内の穴場カフェであるドトールコーヒー小田急新宿西口店に入り、
サブPCから日曜日恒例の作業日報を書いて、少しだけ読書していました。
もう少し読書していたかったのですが空腹感が強くなってきて集中力に欠けるので、
あきらめて退店して京王モールの「こめらく」で夕食。
直後、京王線特急に乗って帰ってきました……が。

薄々違和感は感じていましたが、帰宅後にものすごい目の痛みを感じてきて、
とても作業どころではなくなってしまいました。
今日の夜突然発症したわけではなく、ここ2~3週間で慢性的に感じていたものではあります。
ただ今日はひどくて、もはや視神経を伝って脳にまで痛みが伝染している感じです。
これにより頭痛も併発しており、頭痛のせいで倦怠感も誘発されています。
眼精疲労からドミノ倒しのように体調不良が起きてしまっている状況です。
スマホはダークモードに対応しているアプリも多くなってきたので比較的楽なのですが、
PCはwebページによっては真っ白なこともあるし、
そもそもページ遷移の際に真っ白になるのでそれが非常にツラいです。

というわけで、帰宅したばかりでしたが急遽もう一度外に出て、
ドラッグストアで「めぐりズム 蒸気でアイマスク」を箱買いしてきました。
これは2019年末にイトコから勧められたアイテムで記憶の片隅に残っていたのですが、
これなら多少なり目周辺の血流を改善してくれるかもしれないと思った次第です。
さっそく今日の夜から入眠前に試すつもり。
これと目薬でダメなら眼科に行くべきですかねぇ……。
思えば眼精疲労は周期的に強く悩まされる時期がありますが、
まだ人生の3分の1しか終わっていないのに、
これだけ目を酷使する生活を続けて将来無事で済むとは思えないんですよね。
いつか失明するんじゃないか、という。
かといって、日常生活に不可欠なあらゆる電子機器には視力が必須であり、
現代社会は目を使わなければ当然生きていけません。いったいどうすればいいのやら。

ところでこの記事を書いている合間にフジテレビ系の「Mr.サンデー」を観ていたのですが、
日本全国の石ころの「触れる図鑑」を作りたいと思い立った小学生のもとに、
SNSで石ころを送ってくれませんかと呼びかけたら全国から協力者が集まり、
石ころと一緒に応援のメッセージを同封してくれたという話に感動しました。

全国から届いた善意の石ころ 小4自由研究の呼びかけに – 朝日新聞デジタル(有料)

胸くそ悪いニュースばかりの昨今ですが、日本もまだまだ捨てたものではありませんね。

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