#6541

両刀思考


web制作

出向先で作ったサイト、今日最終チェックを経て無事にリリースとなりました。
それ自体に達成感があるだけでなく、担当者ともかなり仲良くなったので言うことなしです。
ここ最近はもはやプライベートよりも仕事の方が楽しかったかもしれない。
繰り返しになりますが、この職場環境が年末で契約切れになるのは本当に惜しい。
とはいえ本社は自分をいつまでもここに置きたくないっぽいので仕方ないし、
自分もいろいろな現場に行くことを利点と捉えて正社員派遣みたいな業態の会社に入社したので、
そこは文句を言えない立場かなと。

自分にプログラミングスキルがあるのかと言われると多分無いと思います。
なのでバックエンドの仕事に適正があるのかどうかはわかりませんが、
少なくともこういう基礎的なフロントエンドの技術を使った、
webデザインのトータルプロデュース的な仕事は適正があるのではないかと改めて思いました。
だって、楽しいんですもん。
世の中仕事=ツラいという固定観念を捨てられない人が圧倒的に多い中で、
楽しいと思えることは何よりだと思います。

ただ、こんな初歩的なスキルで今後も食っていけるのかというと微妙だと思いますけどね。
なんというか、商業web制作はもはやプログラミング能力なんてほぼほぼ必要なくて、
必要なのはひたすらコミュニケーション能力なのではないかと思いました。
そして今回はそのコミュ力を存分に発揮して駆け抜けたという感じ。
コミュ力といっても別に陽キャである必要はなくて、
ここでいうコミュ力とはお客さんが言語化できない要望を汲み取って代わりに言語化したり、
課題と解決方法を誰にでも分かりやすく説明したりするといったスキルです。
プログラミングというとどうしても理系的なイメージですが、
この場合はむしろ文系的な思考力が問われる気がします。

個人的な考えですが、サイト作りというのは文系と理系の両方に少しずつ足をかけた
ある意味で二刀流的な思考能力を求められる業種なのかなと思っています。
とりわけ大事だと思うのが、前も書きましたが国語、数学、英語の3科目ですね。
あとはデザイン、色彩論、ネットリテラシー、アイデア思考、社会情勢を読み取るチカラなどなど。
なかなか学ぶべきことが多いように思います。

自分はいままでずーっと承認欲求ありきでサイトを作ってきたので、
そういった基本スキルはなおざりにしてサイトを作るという実績だけを追い求めていました。
自分勝手な欲求をもとに作って他人に公開しても需要が無いのは当たり前のことです。
その辺を改めて考え直すようになったのは本当にごく最近になってからですね。

ただ、需要や意欲、トータル的な自分のスキルを加味してサイト作りを起案するのは本当に難しい。
上京以来まだまともにプロジェクトを動かしたことがありません。
まぁ、いまはまだピクチャレ大会の需要が枯れていないので
新規プロジェクトよりもそっちに専念したいという意向もありますが……。
ひとつだけに依存するのは心許ないのでもうひとつくらいサイトを運営したい気持ちはあります。
その気持ちが、今回の商業サイト初制作を経てより強くなりました。
他人に喜ばれるサイトを作ることの面白さを体感してしまったので。

スキルを身に付けようと思ったらとにかくいくら時間があっても足りませんが、
まあ焦らず一歩ずつ歩を進めていければと思います。

今日は01時就寝07時42分起床。仕事自体は最終チェックが定時前に終わったので定時に退勤し、
その後夕食→歯医者と経て22時までカフェで勉強。
資格試験はかなり絶望的ですが、いちおう足掻けるところまで足掻いてみることにします。

ところで先日思いも寄らぬ請求が来てお金の問題が発生してブルーな気持ちになっていましたが、
今日、郵送された書類でその請求が相手の事務手続き上の不備であることが発覚し、
ブルーな気持ちはかなり払拭されました。9万円が消えずに済んで良かった……。
しかし、それとは別にずっとリボ払いで使いまくっていたクレカの残高が
大変な金額になっていることが発覚し、お金の問題はまだ続きそうです。
自分のこの浪費癖を考えると、今後どんなに昇給してもお金に困ってそうな気がする……。

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