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仮想空間の可能性


文化

大分昔、2016年ごろに当時お世話になっていた先輩に、
「お前って何かデイトレーダーとしても食っていけそうだよな」
と冗談半分に言われたことがあります。
さすがにいますぐデイトレーダーになるのは難しいと思いますが、
もしも仮想通貨周りの環境が変わらなければ、
60歳で定年退職してその後もお金が欲しくなったときに再就職を目指さなくても
退職金の運用で頑張れば年金などの収入が0円でも食っていけるような気はします。
早めに運用開始すれば60歳といわず50歳くらいでFIRE(早期退職)できるかもしれない。

実は今日、仮想通貨で一日だけで4万円の純益が出ました。
まだ利確していないのでこの4万円が0円になるか40万円になるかはまだわかりませんが、
一日で4万円というのはなかなかです。
仮にこのペースを維持できれば月収120万円ですからね。

なぜ急にそんな利益が出たのかというと、メタバース関連銘柄を買ったからです。
少し前に、GAFAの一角であるFacebookが突然社名を「Meta」に変え、
今後はメタバース事業にも注力することをその名前によって宣言しました。
メタバースとは人の代わりにアバターがコミュニケーションできる仮想空間のことで、
よく例として挙げられるのは『Minecraft』や『あつまれどうぶつの森』のようなゲームです。
界隈に詳しい人は『VRchat』が一番しっくり来ると思います。

いま、このメタバースを単にゲーム目的ではなく現実の代替として活用する動きが出ています。
たとえば渋谷の街をバーチャル化してその中でイベントや企業プロモーションを行ったり。
あるいは企業説明会の会場として活用した実例もあります。
いま思えば、旧Facebookが『Oculus Rift』を買収したのはこれの布石だったんですね。
SNSのプラットフォーマーがVR事業を買い取って何をするんだと思っていましたが……。
VRによって、より没入感のある仮想空間を作ろうというわけですね。

そしてこのメタバースは仮想通貨にも関連してきます。
国内では来年正式リリース予定の『The Sandbox』というゲームでは、
なんと仮想空間上の土地を仮想通貨、つまり実際のお金で売っています。
そしてこのたび、その土地を大手企業であるアディダスが購入したことで注目を浴び、
『The Sandbox』で通用する仮想通貨が大高騰しました。
どうやらそのニュースが流れたのは昨日のことらしいのですが、
自分は少し出遅れて今日の夕方に仮想通貨を買いました。
しかしそれでも時間足はずっと右肩上がりでいまだに止まらない勢いなので、
もしかするとこのまま放置すれば4万円と言わず本当に40万円になるかもしれません。
ちなみに今朝買っていれば現時点で20万円、昨日掴んでいれば100万円、
夏の時点で買っていれば資産600倍です。100万円なら6億円。仮想通貨は本当に恐ろしいです。

よくギャンブルと比較される仮想通貨ですが、
自分は2つの意味で仮想通貨は賭博とは異なったジャンルのものだと思っています。
ひとつは、当然ですが別に値動きは完全に運で左右されるものではないということ。
運ゲーと言われているのは一人のチカラではどうにもならないことを「運」と呼んでいるだけです。
金持ちが自由自在に気配値をコントロールしているなんて言われていますが、
どんな仮想通貨にも買い手と売り手が存在する以上、市場原理というものがあります。
その売り買いの思惑の根底には仮想通貨への信頼が関わっていて、
決して単なるマネーゲームではありません。

もうひとつは、そもそも軍資金を全部失うということはあり得ないということ。
まぁ、TITANみたいな極端な例は別ですが、ある日いきなり価値が0円になることはありません。
暴落するにしても徐々に下がっていき、いくら損するかは最終的に自分で決めるものです。
でも寝ている間に暴落したら困るので、そういうときのために逆指値というシステムがあります。
これは、ある値よりも下がったら自動的に売却するというもの。
なので、究極的には買値と逆指値を同値にしておけば絶対に損しないんですよね。
まぁ実際には買った直後にガクッと落ちて逆指値を注文する余裕が無かったり、
欲をかいて保留しているうちにどんどん落ちて損切りせざるを得なくなることはありますが、
たとえば100万円用意してそれが10万円になるということはよっぽどでないとありません。
その辺は財布事情に合わせて自由にコントロールできるようになっています。

もちろん、お金に余裕のある人の方が有利です。
100万円をドブに捨てても痛くない人は、万が一それが大幅に目減りしても慌てることはありません。
またいつか上がるかもしれないその日まで待てばいいわけですから。
でも、100万円が精一杯の場合、全額投資してしまうと失敗したときに身動きが取れなくなります。
ずーっと持っていればいつかは上がりますが、それまでずっと機会損失をすることになります。
なので、いきなり全額無くなることはないといっても、
余裕のある範囲で最悪失ってもいいお金でやるというのはまあ基本でしょうね。
目の前で何億何兆というお金が秒単位で動いている世界なので金銭感覚は狂いやすいです。
そのときに唯一頼りになるのが自分の直感だったりするので、
心理的なハードルは極力取り除いておきたいところです。

結局、仮想通貨市場は「情報戦」であるような気がします。
いかに関連ニュースをいち早く引っ張ってきて、それをもとに的確に判断して動けるか。
自分は今回ちょっと出遅れてしまいましたが、
この感じだと仮想通貨関連にアンテナを集中すれば安定的な利益を得るのも難しくないかも。
まぁ、いまはあくまでもボーナスタイムであって、
来年くらいにはもう通用しなくなっている可能性もありますけどね。
ただいずれにしろ、流行に敏感なほど有利なのは間違いないです。

それはさておき、このメタバース銘柄はどうしましょうかね……。
帰宅後にこれをダラダラ書いているうちに微妙に下がってきているので、
寝て起きたら大暴落の可能性があるので逆指値でセーフティネットを敷いてから寝るのが無難ですが、
ある程度落ちてからまた爆上がりする可能性は高い気がするんですよね。
そうなったときに自動売却が済んでしまっていると泣くに泣けないので、
この辺の判断が難しいところです。
ギャンブルではないですが、結局ある程度利益を取ろうと思ったらリスクは避けられないと。
ん? それって結局ギャンブルと同じなのでは??
まぁとにかく、寝る寸前まで値動きを見てから決めて寝ようと思います。

今日は23時半就寝07時42分起床。
休日ダイヤであることをうっかり忘れていつも通りの時間に出たら遅刻ギリギリでした。
それはそれとして、日付が変わる前に寝るとやっぱりQOLめっちゃ上がりますね。
これをどうやって徹底すればいいのか……。
02時就寝だった昨日は朝のバスで微妙に吐きそうになるくらい調子が悪く、
業務中も眠気との戦いが繰り広げられ、カフェでは集中できず、
帰宅した瞬間に何もする気になれずに布団にダイブしていました。
しかし今日は起きさえすれば朝の調子は良く、業務中に眠気を感じることはほぼなく、
カフェはほぼ仮想通貨のチャートを見ることに終始したとはいえここでも眠気はありませんでした。
ただそれでも帰宅後から「よし、やるぞ!」とはなりませんでしたが。
この辺は眠気の有無というより習慣の問題のような気がします。
とにかく睡眠時間の違いで頭の回転率が極端に変わることを改めて実感しています。

自分はなんとなく7時間が適正だと思って00時すぎに寝るのをひとつの目安にしていましたが、
いまの起床時間だと23時半くらいがベストなのかもしれません。
00時すぎに寝ていたことに特に根拠はないので、
この辺は生活の質と相談しながら調整するのが良さそうですね。
長期的に調整を繰り返すことで、もしかしたら眠気問題も改善していくかもしれません。
いままではそもそも入眠困難があってこういうことができませんでしたが、
ASMRと睡眠薬とアルコールで入眠だけなら改善してきたいま、次に改善すべきは睡眠時間なのかも。
それも良くなったら最後は睡眠の質ですね。
全部クリアできたらきっと生活もいまよりずっと充実するのでしょう。
たとえば休日も自然と午前に起きられるようになれば、体感自由時間は相当増えます。
人生の半分くらいは眠気という足枷を引きずりながら生きてきた自分ですが、
もしかすると日々のちょっとした意識の違いでその足枷は外れるのかもしれません。

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