#6761

消耗品で心機一転


今日の出来事

ブログ執筆用にロジクールの「KX800」というちょっといいキーボードを買いました。
bluetooth、USB両対応の無線キーボードで、
なおかつWindowsにもmacOSにもiOSにもAndroidにも対応しているユニバーサル設計。
ちょうどいまこれで入力しながらブログを書いていますが、
キーの打鍵感が非常に軽くて、これだけでも長文執筆に向いていることがわかります。

Macbookにも当然キーボードはついているのになぜ、と思われるかもしれませんが、
外部接続であるがゆえにメリットもいくつかあるんですよね。
まず、キーボードというのは消耗品であるということ。
自分はMacbookを最低7年(2029年まで)使いたいと思っていて、
そう考えると本体と切り離せないキーボードはおいそれと乱暴に扱うわけにはいきません。
まあ、修理交換すればいいという考えもありますが、
修理中にMacbookが使えなくなる、外部キーボードを買うよりもはるかに経費がかかるなど、
コストもそれなりにかかるため、大切に使うに越したことはありません。
そうなるとブログ執筆や仕事や作業のためにガチャガチャ使いまくるのは憚れるというものです。
外出先や会社では仕方ないと割り切るにしても、自宅でのブログ執筆くらいはなんとかしたい。
それならブログ専用のキーボードを買ってしまえばいいじゃん、となったわけです。
消耗品として割り切れば遠慮なく打ちまくることができるというものです。

あとは、Macbookのキーボードは微妙に打ちづらいと感じることがあったり(特に方向キー)、
外部キーボードにすることによってiPad/iPhoneとキーボードさえあれば
Macbookが無い環境でも執筆作業ができるようになる、
テンキーがついているので数値入力を素早くできるなど、他にもメリットはいろいろあります。
そういった諸事情を考慮すると14,000円は安いという結論に至りました。

まあ、あと最近ブログモチベが低迷気味だったので、
執筆環境を変えてリフレッシュしたかったという意図もなくはないです。
需要で考えればこのブログってもうとっくに存在意義はないし、
合理的には止める方が得策であるとは思っています。これに使う労力もバカにならないし。
ただ、そもそも原点に立ち返って考えてみると自分は需要のためにブログを書いていないわけで、
ブログという形に思考を落とし込むという行為が自分の人生に有用だと確信しているからこそ、
こうして愚直に18年も書き続けてきたわけです。
最近はもうそういった理念もずっと忘れていたなあとつくづく思いました。

ただ、今後も永く続けていくならキーボードを新調するといった小手先の対策ではなく、
ブログを続けたくなるような抜本的な対策が欲しいところです。
ただ、他者承認に頼れないという性質上、
対策と言っても環境を変えるか負担を減らすくらいしかできないんですけどね……。
このままずっとWordPress上に書き続けていいのかという問題も含めて、
いずれブログのことをじっくり考え直す機会を設けられたらとは思っています。

さて、今日はとんでもないことをしでかしてしまいました。
仮想通貨市場で200万円失いました。100万円以上の大損はゴールデンウィークに続いて2回目。
なんか自分ってある程度資産が増えると決まって大失敗しているような……。
ゴールデンウィークの失敗を教訓にこの1ヶ月半近くはセーフティな取引を試行錯誤していました。
そして最近、ようやく自分なりのセオリーを見出して安定的に利益を出せるようになり、
その純益が200万円に到達した矢先にこれですよ。
つまりこの1ヶ月半の稼ぎが全部消し飛んだことになります。
これは、強制ロスカットされると資産全部が没収されるというシステム上仕方がないのですが、
それにしても一瞬で200万円持っていかれるのはむごい……。
昨日利確していれば300万円再到達は確定的だったのに、なぜあれをみすみす逃したのか……。

今回の失敗は「損切りできなかった」の一言に尽きます。
ある銘柄を買ったら思惑と逆方向の値動きになり、1000ドルの含み損になってしまった。
その時点で売れば良かったんですよ。
でも、これは人の性だと思うんですが「どこかで必ず反転する」って思っちゃうんですよね。
実際、その銘柄は昨日時点で自分と同じポジションの人で7割を占めていたので、
どこかで反転してもおかしくない、というかそうならないとおかしかったはずなんです。
ところが現実には3割のユーザーによる圧倒的な買い支えによって市場は真逆の方向に伸び、
自分を含む7割のユーザーは阿鼻叫喚の渦に巻き込まれました。
ポジション別のユーザー割合グラフもあんまりアテにならないんだなと改めて思いました。
結局1000ドルの含み損はブレーキの壊れたトラックのように2000、3000と増えていき、
最終的に大破してしまったというわけです。

資金を潤沢に用意すればするほどロスカット域が遠ざかり、それによって取引の安全性が増します。
しかし、ロスカット域が遠いからと言って1000ドル以上の大きな含み損を放置していると、
今回のように痛い目に遭うことがあるというのは今後の教訓にしたいと思います。
もうトレンドが思惑の逆に言ってしまったら覚悟して損切りすべきだと。
まあ、それができれば誰も苦労せずに億万長者になってそうですが……。

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