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五番目の修飾キー


デジモノ

Macbookが好きすぎるせいでせっかく17万円も出して買ったiPadをあまり活用できていません。
とにかくMacbookは肌身離さず持っておきたいガジェットです。
これをまだ所持していなかった2021年秋以前の自分が信じられない。
ただ、そんなMacbookにも2つだけ不満点があります。どちらもキーボード関連。
1つは、「地球儀キー」の役割が微妙かつカスタマイズ性に乏しいこと。
地球儀キーは、ここ数年で新たに実装されたmacOSとしては5つ目の修飾キーで、
iPhoneではキーボード切り替え時に使うボタンとしておなじみのあのマークです。
デフォルトでは地球儀キー単押しで絵文字パレットを表示するボタンとして機能し、
設定によって音声入力の切り替えや入力ソースの変更に割り当てることもできます。

ただ、音声入力はまず使わないし、使うとしてもFn+F5と(おそらく)役割が被っています。
入力ソースの切り替えは英数キー、かなキーでもできます。
また、実は絵文字の表示も地球儀キー+Eと役割が被っています。
要するに、単押しで割り当てられる役割にすべて代替手段が備わっているんですよね。
それなら地球儀キー単独の機能をもっと拡充してほしいというのが正直なところ。
なんというか、これしか機能が割り当てられないのはもったいない気がします。
いちおう、地球儀キーを他の修飾キーの代替として使うカスタマイズの選択肢もあるので、
右側専用のControlキーやOptionキーとして使うという手もなくはないですが。
同様に、まず使うことはない左端のCaps Lockキーも修飾キーに割り当てられますが、
こちらは主要な修飾キーがすでに近くに集まっているので切り替えの恩恵は薄いんですよね。
とにかく、地球儀キーの機能を拡充してほしいというのが1つ目。

もうひとつは、先ほど挙げたFn+F5のショートカットですが、
実はこれは執筆現在、M1 Macbookでは機能しません。
正確にはFn+F4〜F6の3つで、それぞれSpotlight検索、音声入力、集中モードの機能があります。
どう考えても不具合なのですが、
Appleに問い合わせたら仕様との返答が来たと公式ディスカッションサイトに書いてありました。
そんなバカな……。まあ、将来のアップデートでしれっと修正するとは思います。
とはいえ、これらを頻繁に使うのかと言われると実はあんまり使わないんですけどね。
検索はもっぱら「Alfred」のランチャーを使うのでCommand+Spaceキーが起点になっています。
こっちの方がFn+F4よりもホームポジションに近いので便利と言えば便利。

以上2つがMacbookの(キーボードに対する)不満ですが、
とは言え不具合はいずれ解消するだろうし、地球儀キーに好きな機能を割り当てられたところで
ホットキーを差し置いて使うのかと言われると微妙な話。
この程度しか不満点を挙げられない時点で、やはり自分は相当Macbookが好きなのだと思います。
ちなみに購入前最大の懸念点だったノッチについては
黒い壁紙を使うことで情報バー領域が真っ黒になってノッチと完全に同化するので、
普段使いの範疇ではまったく気にならなくなりました。
フルスクリーン表示時は空気を読んでノッチの高さまで画面を広げないでくれるし。

先日の円安に伴う一斉値上げでこのMacbookも45万円になってしまったわけですが、
それでも値段相応の価値はあると思っています。
あと何か課題があるとしたらそれは使いこなせていない自分側の問題。
と、こんな風にAppleの設計思想に染まってしまうとApple信者とか言われちゃうんでしょうか。
まあそれでもいいんですけどね。たぶんもうWindowsがメイン機になることはないでしょう。

今週も無事に凌ぎ、明日からは約3ヶ月ぶりの実家帰省です。
予想通り新型コロナウイルスがまた感染爆発してきているので、
お盆ごろにはかつてない感染者数になっているであろうことを考えるとギリギリのタイミングかと。
ゴールデンウィーク帰省のときと同じように、
積み上がったスマホゲームやかねてよりやりたいと思っていた『No Man’s Sky』など、
積みゲー崩しを楽しむ3日間にする予定です。

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