#6797

理不尽な上髭


今日の出来事

なんか、今年前半を振り返るとなんだかんだで仮想通貨が足を引っ張っているような……。
今日、起きたら先物口座が空っぽになっていました。
こういう事態だけは起きないように、
最近の注文はストップマーケット注文に連携して必ずストップロス注文も設定していました。
つまり、ある値になって注文が自動発動したあとに仮に予想に反して損失が生まれた場合でも、
ロスカット(全額没収)になる前の段階で自動で損切りするようにしていたわけです。

なんでこのセーフティネットをくぐり抜けてロスカットされてしまったのかというと、
まず対象としていた銘柄が1分のうちにものすごく急激に高騰し、
それによって注文条件を一瞬だけ満たしたために成り行き注文が発動しました。
そしてその直後、同じ1分のうちに大暴落しました。
これによりストップロス注文で設定した値では誰も買ってくれないまま精算価格を割ったわけです。
クジラ(大口投資家)の価格操作でたまに起きる事故ですが、なんとも理不尽な話です。
今回は損失が1000ドルなので(十分痛いですが)致命傷というわけではありません。
もし口座に全財産入れていてこれが起きたらと思うと怖すぎます。
まあ、口座残高が多くなるほどロスカラインはより安全になるので、
今回は1000ドルしか入れていなかったからこその悲劇とも言えますが。

今回のような理不尽な値動きは無法地帯である仮想通貨市場ならではの現象で、
仮想通貨取引をする以上は本当はちゃんと念頭に入れて取引をするべきでしたが、
今回はそれを怠ったために損失を発生させてしまいました。
とはいえ今回のような急転直下の値動きが発生した場合の損失を100%抑えるのは難しく、
予防策としては価格操作しやすい出来高の少ないアルトコインには手を出さない、
という程度のことしか思いつきません。あとは成り行きではなく指値注文にする方法もありますが、
それだと利益が出るパターンの高騰も買い逃してしまう危険性があります。
あとは基本的なところとしてクロスマージンで取引しないことですね。
分離マージンなら最悪の場合でも証拠金以上の損失は生まないので。
ストップロス注文をしている以上はマージン取引のタイプは関係ないと思っていましたが、
これについては認識が甘かったと言わざるを得ません。

自分の仮想通貨取引についてはなんだかんだで05月から負け続けており、追い詰められています。
その損失のほとんどがクロスマージンで取引していたのに損切りができなかったことですが、
直近のこの理不尽な損失については正直どうしようもなかったと思います。
全体としてはゴールデンウィークの大損の辺りから歯車が狂ってきているような……。
仮想通貨で負けていると意識をそっちに持っていかれて他の活動をしようと思えないので、
そのせいで今年前半はいろいろなことが停滞している気がします。
そういった金銭面以外の事情を考えると、
利益が出ても出なくても、仮想通貨はここ2年限りの一時的な金策と割り切るべきなのかも。
あんまり長く続けていると他の趣味が壊滅しかねないような……。

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