#6854

あこがれの汎用言語


web制作

思えばweb屋さんになったばかりの2年前当時は、
PHPの次はPythonをやるとか息巻いていましたが、あれは完全に誤りでした。
そもそも当時なんでPythonをやりたいと思ったのかというと、
汎用性がとにかく高いのと、機械学習プラグインにもアクセスできるからです。
それは純然たるプログラマーとして興味があるなら結構なのですが、
web屋さんになったばかりなのにweb系言語もマスターしないうちからPythonっていうのは……。
まあ、確かにPythonでwebサイトを作るためのDjangoというフレームワークもあります。
ただ、ズブの素人が既存のweb系技術を差し置いてそれを選ぶ理由がありません。
今年は仮想通貨取引APIをいじるためにPythonも多少いじりましたが、
全体としては自分の中ではPythonはいったん下火になっています。

代わりに今年に入って明確に台頭してきたのがjavascriptです。
言わずとしれた、webサイトに動きをつけるためのスクリプト言語の事実上標準ですが、
最近はこれをベースとしてさまざまな場面に応用できるようになっていて、
もはやJSさえマスターすればなんでもできるくらいの勢いです。
Webサイトはもちろん、ネイティブアプリにも、ゲームにも、データベースにだって使える。
要は、2020年当時自分がPythonに抱いた羨望と同じような汎用性の広さを感じています。
ただ今回はその中核がweb系技術なのが大きな違いです。
仕事にも趣味にもすぐに応用できるという意味では、学習のコスパはかなり良いと思います。

というわけで最近はjavascriptの基礎固めをじわじわと進めています。
自分にしては珍しく継続して学習できているので、比較的モチベはあるんだろうなと。
文献自体は本ではなく、PWA化したサイトなのでスマホでいつでも読めるのが強み。
漫画を読むような感覚で隙間時間にサクサクと読み進めています。

ただ、この界隈の難しいところがピュアJSを学んだところで始まりにすぎないということ。
最近だとJSのトランスコンパイラである「TypeScript」が流行っており、
あまりにも流行っているのでなんだかそのうちそれの学習も避けられなくなりそうな勢いです。
TypeScriptはjavasciptをより厳しい文法で書くように制約を設けた派生言語なのですが、
個人的には個人開発であえてTypeScriptを導入するメリットを見出せていません。
大規模開発をするような現場だといいのかもしれませんけどね。

ともあれ、JSには無数の派生技術があるので基盤技術は本当に基礎でしかありません。
くれぐれも基礎を学び直して満足ということのないようにしたいところです。

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