#1300

半透明の詩

誰かがボクの手を掴んだ こっちにおいでと言った ボクはなぜだか軽かった 着いて行くしかなかった 今遊んでいるんだよ 忙しいの どこへ連れてくの? 楽しいところなの? 答えないその人は なんだかボクより大きくて―― なんだか体が透き通ってる 答えないその人は なぜだかボクのことをよく知っていて なんだろう 行き先が ボクもどこかで見た世界のような気がした 真っ白な光に包まれた―― ――こうしてボクは夢から覚めたんだ ——————&#821  [続きを読む]