#1700

風邪と共に書く詩

実は結構 日々は充実していたりして 今日も暖かい布団にもぐって でもどうしてだろう いつも 寒くて寒くて たまらなくて 指先が暖かくなっても背中が寒い 背中を暖めても指先が冷たい いつしか動けなくなった時 どこへ行くのかを考えながら 白々とした朝に照らされて 凍える 風がたなびいて 震える 目の前に沢山ある光を 僕は掴めない 倒れこむと 真っ暗闇の 本当の温かさというものに 出会い 身体の真ん中が火照ってくる そしてまた明日という 冷たい日々へ溶け込みながら ———&#8  [続きを読む]