#2838

取り留めのない劣等感

大学院と高校の大きな違いは落ちこぼれの居づらさにあると思います。 義務教育は言わずもがな、高校時代でも当然ながらクラス内でも成績の壁は存在したわけですが、 トップを取り続ける人がいるいっぽうで常に平均以下という集団もいて、 仮に赤点を取ったとしても、その集団に紛れてうやむやにできた安心感がありました。 もちろんそれが大学受験の失敗に繋がったことは言うまでもないことですが、 今改めて考えてみると、その安心感が 自暴自棄を食い止めるためのある種のストッパーになっていたんじゃないかと思うんですよね。 今よりもさら  [続きを読む]