#6007

遙か彼方の親孝行

01時就寝05時起床、09時就寝12時起床。 2回目の睡眠時に実家にいる夢を見たのですが、 母親が耳が聞こえなくなってしまった夢だったので恐ろしくなって目が覚めました。 祖父母すら健在である自分が親の心配をするのはまだ早すぎると思っていますが、 それでもいつか来る現実であり、 70歳後半である祖父母に関して言えばそれはもう紛れもなく近い将来の話であることを考えると、 なんとも言えない気分になります。 実家生活時代、親とはほぼ365日顔を合わせていましたが、 現在はもう半年会っていないし、 今後も実家に戻らな  [続きを読む]

#6006

日常が帰ってきた

緊急事態宣言解除後初の連休! ということで、久々に書店に行きました。 地元では満足できないだろうということで、池袋のジュンク堂に行きました。 特別給付金を使い込むつもりで、がっつり8冊をカゴに入れて会計。 会計はものすごい長蛇の列となっており、10分待ちでした。回転率は良かったです。 自分の他にもカゴを持ってガッツリ本を買っている人が多かったですね。 きっとみんな今日まで我慢してきたということなんでしょう。 池袋ジュンク堂は、レジの店員さんがレジ番号が書かれた小さなプラカードで誘導しているのが なんとなくか  [続きを読む]

#6005

谷は越えた

今日はついに待ち焦がれた正規の給料が振り込まれる日。 今までの研修期間+営業期間は研修中ということで給料が約半分でした。 しかも当月分の給料が翌月末に振り込まれるという激遅の会社なので随分待たされました。 それまでに削ってきた貯金の総額は、ちょっと考えたくないほどに高額です。 地元に5年勤めていなかったら詰んでいましたね。 当時、3年働けば十分だろうとも思っていたのですが、もう2年我慢してよかったです。 今回の分も実は満額ではありません。先月は上旬まではまだ研修生だったはずなので、 正規社員としての給料は3  [続きを読む]

#6004

政府からそこそこのお小遣い

さて、自分のもとにもようやく特別給付金が届きました。 政府からお小遣いをもらうのは政権交代直前の2009年以来、 11年ぶり(#1886『政府から細やかなお小遣い』2009年05月18日)。 前回が12,000円だったのに対して、今回は100,000円とそれなりの金額です。 社会人になった今、それほど驚く金額ではないですが、 学生時代にもしこれをもらっていたらきっと飛ぶように喜んでいたでしょうね。 そしてきっと速攻で使っていたことでしょう。 今回も速攻で使う方が経済のためにはなるのですが、そういうわけにもい  [続きを読む]

#6003

東京で気付いたこと十選

さて、今日で自分は上京してから丸半年が経過しました。 ということで、そろそろ自分がどこに住んでいるのかを暴露してしまいたいと思います。 今までのエントリーにもそれとなくヒントをまき散らしてきたつもりでしたが、 答えは分かったでしょうか? はい、答えは「府中市」でした。 新宿駅まで20分という通勤時間に言及したり、立川や国分寺や調布に行ったことは書いているのに その真ん中である府中市に対する言及がひとつもないことから容易に推測できたと思いますが、 自分はいま、府中市というところに住んでいます。府中市のどこかは  [続きを読む]

#6002

緊急事態宣言解除

四日ぶりの“今日の出来事”ですが、この短い間に世間ではさまざまなことがありました。 まず、なんといっても緊急事態宣言解除。 かねてより首都圏+北海道以外は解除されていましたが、25日をもって首都圏も解除。 当初、05月末までと言われていたので一週間程度前倒しで解除されることになりました。 ところがこれは、解除されたから元通りの生活にただちに戻るという意味では決してありません。 例えば越境外出。まず全国一律で今月末まで帰省や旅行は極力控えるようにと言われています。 さらに都道府県境をまたぐ移動は、首都圏+北海  [続きを読む]

#6001

ブログ人生の節目

日記もついに6000番台に突入しましたが、それと同時にもうひとつの節目を今日迎えました。 というのも、自分の誕生日は1988年12月08日なのですが、 現行のブログを始める前日は高校一年当時の2004年08月31日で、その間は5746日となります。 そして二代目ブログ開設日である2004年09月01日から本日2020年05月25日も、5746日。 つまりこれで、ブログ以前に生きてきた人生の長さに、ブログ歴が追いついたことになります。 今日を境に、今後ブログを書き続けている人生の割合はどんどん増えていって、  [続きを読む]

#6000

或る休日の午後

窓から見えるペデストリアンデッキを歩く人波が途切れることはなく、 その下をバスや車が潜っていく。 街を照らす日差しは暖かく、季節がそろそろ変わることを予告していた。 歳のわりに小柄で、地味色のパーカーを羽織っている少女は、 窓の前に整然と並んでいるカフェの一席に深く腰掛けていた。 椅子が高すぎるのか、足は床に届かずに放り投げられている。 窓に並行してずらりと並んだ席はすべて埋まっていて、 少女よりは大人なのであろう人たちが、各々読書をしたり、小さなパソコンで何らかの作業をしたり、 あるいはずっと携帯をいじっ  [続きを読む]

#5999

続・紡がれてゆく話

2004年08月02日、このブログが生まれる約一ヶ月前。 高校一年の夏休みのある一日のことである。 祖父母家に遊びに行くのを心待ちにしていたあの頃は、あまりにも暑い日々が続いていた。 当時の実家はまだ寝室に冷房がなかったので、冷房のあるリビングで寝ることが許可されていた。 家族が川の字で寝ているところを起こさないように、眠れない僕は忍び足で台所に向かった。 リビングと台所に直結している納屋は、かくれんぼに最適な小さな部屋で明かりもつけられる。 しかも、扉があるので光が外に漏れることもない。 あの夏休みの日々  [続きを読む]

#5998

自由人の生き方

岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社、2013年)を読みました。 フロイトやユングと並び、「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラー。 彼の心理学である「アドラー心理学」を、 哲人と青年の対話形式で説明することを試みる本です。 アドラーは、「人はどうすれば幸せになれるのか」といった問いに、実に明快な答えを提示します。 100年先行していたと言われるアドラーの思想はどのようなものだったのでしょうか? *  *  * 「世界はどこまでもシンプルであり、人は今日からでも幸せになれる」 アド  [続きを読む]