(2006年08月17日執筆)
発売元 任天堂
発売日 2006年07月27日
希望小売価格 2,000円(税込)
ジャンル パズル
プレイ人数 1~2人用(ワイヤレスアダプタ専用通信・ダウンロードプレイ非対応)
購入日:2006/07/27
旧評価:44点
難易度:☆☆☆☆☆
戦略性:14.0点(15位)
中毒性:12.7点(18位)
装飾系:10.3点(24位)
操作性:08.3点(29位)
深遠度:08.0点(30位)
総合点:53.3点
オススメ度:07.3点(32位)
総合計:60.6点(31位)
長所:
簡単なうちは連鎖狙い、難しくなってからは完全に単発消し狙いになる、
2つの顔を持つパズルゲーム。アクションパズルではないため、
テーマとなる“色”を理解してからは中毒性のある良質パズルです。
短所:
終盤になるとパネルの色の種類がかなり増えるのですが、
その際の色の識別が慣れないと難しいのが代表される短所。
これによって自滅してしまい、投げ出したくなってしまいそうになった人も多いのでは?
コメント:
06年夏秘密兵器4本目として、「bit generations」の中からこれを選びました。
7月中にシリーズ2の中から買えるとは思っていなかったのでかなり期待して買いました。
このゲームは迷い無く選び購入。現在補色関係の特訓中。なかなかハマってます。
(2014年09月06日追記:ミニサイト『記録倉庫no.91』内コンテンツ「COLORIS攻略特集」は公開終了しました。)