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DIGIDRIVE


(2008年10月01日執筆)

発売元    任天堂
発売日    2006年07月24日
希望小売価格 2,000円(税込)
ジャンル   アクション
プレイ人数  1~2人用

購入日:2007/04/15
プレイ時間累計:6時間
旧評価:43点

(新評価制レビュー待ち)

長所:
ストイック図形を溜めていく爽快感はなかなかのもの。
アウトバーン状態でいかに肥大化させられるかが勝負の分かれ目で、
それをしないと非常に地道なゲームとなってしまうためある種砲丸投げのような要素を持っているとも言えるかも。
日記の方にも書きましたがゲーム&ウオッチの「マンホール」に似た性質のゲームなので
その手のゲームが好きな人にはお勧め。

短所:
失敗したときのイライラ度が割と大きなゲームです。
1ミスで直接終了ではなく、ミスの積み重ねによってゲームオーバーになるタイプのゲームですが
アウトバーン状態の終盤は猛烈に集中力を消費します。
また、単調な割に1プレイが長期に渡る上ゲームモードは一つなので、飽きやすいとも言えるかも・・。

コメント:
シリーズの中では「COLORIS」の次に期待していたゲームですが、
蓋を開けてみれば3位くらいの面白さだったのがちょっと残念。
猛練習すれば1プレイ1プレイが面白くなるゲームのようで、自分にはそこに達する気力がなかったみたいです・・。
まぁ、好きな人はハマるゲームですね。


Last modified: 2021/02/11 20:22:51





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