(2006年08月17日執筆)
発売元 任天堂
発売日 2006年07月13日
希望小売価格 2,000円(税込)
ジャンル レース
プレイ人数 1人用
購入日:2006/07/13
旧評価:39点
難易度:☆☆☆
戦略性:08.0点(30位)
中毒性:08.0点(30位)
装飾系:10.0点(25位)
操作性:08.7点(28位)
深遠度:08.0点(30位)
総合点:42.7点
オススメ度:03.7点(41位)
総合計:46.4点(39位)
長所:
とことんまでシンプルなデザインやゲームシステムの反面、
ファミコン風味の高質BGMが特徴的。
デザインもシンプル故かかなり見易く、見た瞬間理解できる仕組みです。
全30コースにそれぞれタイムアタックがあるのもいい。
短所:
スリップストリームを駆使する相手プレイヤーとの駆け引きを繰り広げるレースゲームなのに、
対戦モードがないというのはもったいない気がします。
それと、formationは理解が難しい上1プレイが長い為、個人的には滅多にやりません。
コメント:
06年夏秘密兵器3本目として、「bit generations」の中からこれを選びました。
シリーズ1の最初に紹介されていたからか、bit generationsシリーズ代表格のような存在のように思え、
それが購入に繋がったのですが、どちらかというと正解だった気がします。
2000円分の価値あり。(あくまでも自分個人の観点で)
(2014年09月06日追記:ミニサイト『記録倉庫no.91』内コンテンツ「dotstream攻略特集」は公開終了しました。)