Minecraft は、Mojang ABによって開発・発売された3Dサンドボックスゲーム。2009年05月17日にクラシック版がリリースされ、2011年11月18日に正式版がリリースされた。最初はPC版だけであったが、後に主要コンシューマープラットフォーム、スマートフォン各種でもリリースされている。2015年冬、初の公式スピンオフ作品『Minecraft: Story Mode』がリリース。
このゲームではあらゆるモノが1立方mのブロックによって構成されているボクセルワールドであり、プレイヤーはさまざまな道具をクラフトしてブロックを設置・回収したり、加工したりすることでさまざまな遊びを実現できる。
◆これまで遊んだ世界のメモ
2012年夏
第一拠点
記念すべき初マイクラの初期リスポーン地点。
それぞれがやりたい放題していたため、地下洞窟に繋がる道が剥き出しになっていたり、
謎のオブジェクトがあったり、水上に畑があったりとなかなかカオス。
当初はまだツンドラバイオームが無かったため普通の平地だったが、
アップデート後のバイオーム改変でツンドラ地帯になってしまった。
第二拠点
初めて大規模なトラップタワーを作った砂漠の拠点。
第一拠点とは地下道と地上道で繋がっており、よく走って往復していた。
夜襲も多く、ここで初めてスケルトンライダーの目撃者が出た。
当時は各々好きな場所に拠点を作っていたので、第二拠点付近にも小さな家が点在している。
2012年冬
第一拠点 (南)
ネザーゲートが置いてある最初の拠点。
農場や植林場など機能的なものは大体ここに集約してある。その代わり家は少なめ。
地下に入ってすぐ亀裂にぶつかる大空洞の入口がある。
地下鉄を作る前は第二拠点と地上道を行き来していた。
第二拠点 (中央)
中心座標(0,0) の周辺を無理矢理整地して作った拠点。
その中心地の地下は十字型の駅になっていて、第一拠点、第三拠点、第四拠点と繋がっている。
付近に断崖絶壁と湖が隣接した場所があり、滝をいくつか形成している。
牧場、農場などは無く機能的にはエンチャントテーブルのみ。
第三拠点 (東)
たまたま発見した地下の大空洞を改造した場所。第二拠点とは地下鉄で繋がっている。
地下はすべて制覇しているものの、地上はほぼ未開拓のため誰も地上に出ようとしない。
農場も牧場も無い代わりに経験値トラップタワーが設置してある。
第四拠点 (北)
第二拠点から地下鉄が繋がり、そこからさらに第五拠点に行けるようになっている駅がある。
ここを半手動トロッコ補充駅にしようとレッドストーンと格闘しまくったのは良い思い出。
地下鉄の乗り場にはさらにブランチマイニング用地下拠点への入口がある。
地上は自動収集小麦畑がある。
第五拠点 (西北)
第四拠点からさらに西へ地下鉄で移動すると行き着くエリア。
地上に剥き出しになった亀裂空洞が付近にある。地下鉄を延ばしてみたが結局未開拓に終わった。
地下鉄敷設中に大空洞にぶつかり、そこで初めて廃坑を発見。
2013年夏
第一拠点 (南エリア)
もともとは砂山だった場所を一部切り崩して村に。
少し離れたところに植林場とトロッコ乗り場があり、川沿いにトロッコで移動できる。
第二拠点 (中央エリア)
断崖絶壁の付近に大きくひらけた場所があったため、そちらでも村を制作。
ところがこの村開拓作業辺りでモチベが力尽きる。
絶壁は中央辺りでクロスしており、さらに南端が廃坑に繋がっていた。
2013年秋
第一拠点
ジャングルバイオーム初実装を受けて始めたワールドで作ってみた拠点。
ジャングルのくぼんだところに家を建ててはみたものの夜襲が絶えない。
2013年冬
第一拠点
経験値トラップタワーを作り損ねてフリーズしかけたことのある曰く付きの世界。
メイン拠点は入室すると自動で明かりが付く仕組みを実装するために数時間費やしたりも。
北端と繋げるためのトンネルはガラス張りの水中トンネル仕様になっているものの、
肝心の北端をほとんど開拓しなかったためトロッコ自体の利用頻度が少なかった。
2014年初頭
第一拠点
室内にネザーゲートを作ったらゾンビピッグマンが侵入するようになってしまい、
それ以来放置してしまった世界。
何故かこのときは夜襲の被害が大きく、グダグダ展開がよくあった。
2015年春
第一拠点
「一定の範囲外は敢えて湧き潰ししない」という独自ルールでやってみた世界。
結果的にプレイスタイルはいつもとあまり変わらなかったかも。
トロッコ輸送システムを作るべく試行錯誤するも結局日の目は見ず。