日々の栞一覧

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#4977

100年前の大人に思うこと

今改めて、「あれはなんだったんだろう?」という昔の記憶を掘り起こす企画『日々の栞』、 第2回は大正時代・志賀直哉の短編小説『清兵衛と瓢箪』(1913年)です。 *  *  * 瓢箪に熱中する12歳の小学生「清兵衛」と、それを「子どものくせに」と快く思わない父親。 ある日、清兵衛は喉から手が出るほど素晴らしい瓢箪を手に入れるのですが、 喜びのあまり、学校に持ち込んでまで手入れをしているところを教師に見つかってしまい、 その...

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#4965

夏休みの宿題に思うこと

何故僕たちは小学生時代の08月31日、あんなにも苦しまなければならなかったのか? 最近、小学校の子どもを持つ人からイマドキの夏休みの宿題事情を聞く機会があったのですが、 それによればイマドキの小学生は宿題そのものはあまり多くないんだそうです。 具体的には国数それぞれ少量のドリル、プチトマトの観察程度の自由研究があるくらいだそうで。 そして「希望者にのみ追加の学習教材を渡す」(有料) というシステムのようです。 そして保護者は、...