My Best Game Ranking 2020 (本家ブログ16周年企画)  Blog@Chrononglyph  Twitter@koppachappy  Total:   Today:   Yesterday:

マイベストゲームランキング2020

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このサイトは、こっぱちゃ(@koppachappy)が過去に購入した201本のゲームソフトを独断と偏見で評価しランキング化したサイトです。
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評価別順位: 2020年総合 デザイン・キャラ 継続性・中毒性 自由性・戦略性 独自性 操作性・爽快感 2010年総合 2006年総合
プラットフォーム別: GBA NGC NDS Wii Wii/VC Wii/ware DSi/ware PSP PSP/GA 3DS 3DS/VC 3DS/DL WiiU WiiU/DL Steam PS4 NS NS/DL
年別: 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
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#014 (GBA#13)
2004年04月15日
11
星のカービィ 鏡の大迷宮
9つのワールマップがすべて繋がっていて、しかもマルチプレイでは全員が異なる場所で行動できるという、自由性で言えばかなり画期的なGBAカービィの2作目。今作のカービィは携帯を持ち歩いており、バッテリーがあればいつでも他のカービィを呼ぶことができる。
#003 (GBA#03)
2002年12月25日
22
スーパーマリオアドバンス3
スーパーファミコンの作品「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」のリメイク作。オリジナル版との相違点として高難易度の新規ステージが6ステージ追加されている。GBA初期の中では盛りだくさんな内容。前作に引き続き「マリオブラザーズ」も収録しており、1カートリッジマルチプレイに対応している。
#037 (GBA#23)
2006年06月12日
27
スーパードンキーコング2
個人的にシリーズ最高傑作だと思っている「スーパードンキーコング2」のGBA版リメイク。幼少期に遊んだ同作のGB版リメイク「ドンキーコングランド」では「しずむなんぱせん」がトラウマでしたが、10年以上経て、難なくクリアできるように。とげとげタルめいろのBGMはゲーム史上屈指の名曲だと思います。
#004 (GBA#04)
2003年05月02日
28
メイドインワリオ
5秒で終わる「プチゲーム」をクリアしていく瞬間アクションゲーム。2003年の傑作。実に200以上のプチゲームを収録している上に、「PYORO」などのオリジナルゲームや、「ドクターマリオ」などの他タイトルがまるごと移植されて詰め込まれている。全プチゲームはハイスコアが記録されるため、やり込みのボリュームも当時のGBAタイトルの中では破格のボリュームである。
#011 (GBA#10)
2004年01月24日
47
ポケットモンスター サファイア
何故か当初はスルーしていた第三世代だが、FRLGの購入を機に先行して購入。メインストーリーも楽しいが、とにかく思い出に残っているのは「ひみつきち」と「きのみ」。木の実栽培は現実の時間とリンクしており、片手間に育成するのが楽しかった。罠だらけの秘密基地を作って友達を招待するのは誰もが通る道。
#012 (GBA#11)
2004年01月29日
67
ポケットモンスター ファイアレッド
個人的にゲーム遍歴の原点のひとつである「ポケットモンスター 赤・緑」のリメイク作。オリジナル版と同じ内容を端麗なグラフィックで収録しているのはもちろん、現実で言うところの東京都島嶼部に相当する「ナナシマ」という新地域も収録。GBAタイトルとして初めてワイヤレス通信アダプターに対応した。オリジナル版には存在しなかった名無しの女の子主人公が好きで仕方なかったので、周りに笑われながらも女の子主人公を選んでかわいい名前を付けていた青春の思い出。後の2019年、その子は16年の時を経て「リーフ」という公式名が付けられる。
#029 (GBA#20)
2005年12月08日
72
スーパードンキーコング3
祖父母家帰省で初解禁するために、家族に内緒で買っておいたタイトルのひとつ。SFC版の同名タイトルのリメイクで、内容はほぼ変わらないものの新ステージ(9面)が追加。ゲームボーイミクロでも相変わらずの美麗なグラフィックなことに驚いた記憶が。「さかさまパイプライン」はトラウマステージ。
#009 (GBA#08)
2003年08月29日
74
スーパーマリオアドバンス4
カードe+との連携機能を備えた「スーパーマリオブラザーズ3」。本編はファミコンのオリジナル版を踏襲しているが、それとは別に新ステージを遊ぶことができるモードがあり、カードe+を買うことでステージを追加できる。当時、カードe+はまだ存在しなかった追加DLCの嚆矢とも言える存在だった。追加DLCは「任天堂の闇」と言われるほど高難易度のステージが並ぶ。
#030 (GBA#21)
2005年12月08日
81
のののパズルちゃいリアン
2001年頃に親が「ちっちゃいエイリアン」というGBCのタイトルを買ってきて、なかなかハマった記憶があるのですが、これはそのスピンオフ作品。「ちっちゃいエイリアン」に登場するキャラで遊ぶアクションパズルゲームが3種収録されていて、のちに一部はDSiウェアにも移植されています。純パズルゲームとしては良い出来です。しかしいま思うとちっちゃいエイリアンもすごい斬新なゲームでしたね。
#001 (GBA#01)
2002年06月25日
90
マリオカートアドバンス
マリオカートシリーズの第三作で、初の携帯ゲーム機タイトル。携帯と接続することでオンラインランキングと接続可能だった。初めてキャラクター性能が明確に分かれ、重量級であるクッパの使いにくさは随一。1カートリッジマルチプレイにも対応しており、アドバンス初期タイトルとして無難に充実していたという印象。(星のカービィのリボンつながりで)リボンロードを極めるべく日々タイムアタックしていました。
#010 (GBA#09)
2003年11月21日
99
マリオ&ルイージRPG
マリオ20周年記念作品。「ペーパーマリオ」シリーズとはまた異なるマリオの新しいRPG作品。マリオをAボタン、ルイージをBボタンに見立て、兄弟連携のアクション技を繰り出せる。連打技が強い傾向にあるため、連続でバトルしているととにかく腕が疲れる。ミニゲームがとても面白かった思い出。ちなみにマリオブラザーズも何故か収録。
#017 (GBA#15)
2004年08月10日
107
スーパーマリオブラザーズ2
「ファミコンミニ」シリーズ第二弾として発売されたディスクシステムの異色作。ご存じスーパーマリオブラザーズの、あまり知られていない激ムズな第二作。ゲームボーイミクロと一緒に学校へ持っていってクラスメイトにやらせたところ大好評でした。学校ではいろいろなゲームを遊んだけど、結局これが一番盛り上がった気がする。表ステージのノーコン8周クリアまでは達成するも、裏面突入辺りでモチベダウン。
#026 (GBA#19)
2005年10月13日
110
通勤ヒトフデ
「直感ヒトフデ」の続編に当たり、同作のパズルモードに特化したタイトル。ゲームボーイミクロで通勤時などちょっとした隙間時間に遊ぶことを想定しており、収録パズルは365作品以上。一日1問で1年遊べる計算です……が、自分は数日でクリアしてしまいました。新しいギミックも登場しており、パズルを作る楽しみも増えました。チャレンジモードがなくても、これはこれで楽しいと思わされた作品。
#013 (GBA#12)
2004年02月14日
122
スーパーマリオブラザーズ
定価2,000円と安価な値段で購入できる「ファミコンミニ」シリーズの第一作。当時、友人から譲り受けたファミコン版のオリジナルをすでに所持していたが、携帯機でできるという魅力もあって購入に至る。実はこの発売の前年に「ホットマリオキャンペーン」と銘打って、先行してGBA版スーパーマリオブラザーズが抽選で当たる懸賞があった。何口も応募したが結局当たらず、代わりにマリオの帽子が当たったのは良い(?)思い出。
#002 (GBA#02)
2002年10月27日
123
星のカービィ 夢の泉デラックス
ファミコンの作品「星のカービィ 夢の泉の物語」の携帯版リメイク作。ソフトが4つあれば本編を4人同時に遊べるマルチプレイが目玉機能であり、ソフトが人数分なくてもミニゲームを4人で遊ぶことができる。初期カービィおなじみのエキストラモードに加え、メタナイトで本編を攻略していく「メタナイトでゴー!」を収録。
#018 (GBA#16)
2004年08月31日
125
バルーンファイト
夏休みの終わりに買った「ファミコンミニ」シリーズのひとつ。当時昼夜逆転がひどくて、購入日当日はほとんどまともに遊ばなかった記憶が。いまプレイしても新鮮味のある慣性が効いた操作感は岩田社長の技術の結晶。
#006 (GBA#06)
2003年06月27日
136
カードeリーダー+
当初「カードeリーダー」として発売したが、すぐに通信機能がついた「カードeリーダー+」が発売され交換キャンペーンが行われた。カードeのバーコードを読み込んでさまざまなゲームをダウンロードする異色のゲーム。ゲームソフトから本体となるゲームを読み込んで、キャラクターなどの追加要素をカードから読み込むタイプと、バーコードそのものにゲームがまるごと入っているタイプとがある。中でも読み込むカードによってステージが変わるポケモンカードe+の「アクションQ」はカードeリーダーならではの面白さ。
#019 (GBA#17)
2004年08月31日
138
アイスクライマー
『バルーンファイト』と同時に買った「ファミコンミニ」シリーズのひとつ。当時にしては珍しい縦スクロールのアクションゲーム。スマブラで知ったのは言わずもがな。当たり判定などが独特で慣れないと意外と難しい。アイスクライマーの名にふさわしく氷で滑るステージが多々あるのも曲者。
#005 (GBA#05)
2003年05月14日
139
パワプロクンポケット3
パワポケシリーズの第三作で、GBAでは初の作品。大事故でサイボーグになってしまった野球選手のサクセスストーリーを描く。おなじみの選手育成ストーリーモードは運要素がかなり強いが成功すれば安定して強い選手を作り上げることができる。おまけの「どきどき地雷パニック」はいわゆるマインスイーパー。せっかく育て上げた選手も地雷を踏めば即データ削除という今にしてみればシビアな設定。
#042 (GBA#25)
2006年07月27日
147
COLORIS
安価でスタイリッシュな「bit Generations」シリーズのひとつ。カーソルの色とマス目の色を混ぜて新たな色を作り、同色を揃えていくマッチパズル。混ぜ合わせる色同士が補色関係(赤と青など)だと灰色のお邪魔ブロックに変化してしまう。また通常の色ブロックにも寿命があり放置しているとこれも灰色になってしまう。全体としてかなり難易度が高く、マッチパズルが好きな人向けの作品。
#016 (GBA#14)
2004年07月29日
149
パワプロクンポケット1・2
ゲームボーイで発売された初期パワポケ2作をまとめてリメイクした作品。当時(2003~2005年頃)は家族間でパワポケが流行っており、その流行に乗って買った形。パワポケ4~5はおまけモードが楽しかったけれど、1~2はその点ではガッカリ仕様。とはいえ戦争編は200週クリアするまでやりました。ひどい運ゲー。
#008 (GBA#07)
2003年08月29日
150
ゲーム&ウォッチギャラリー アドバンス
いろいろなゲーム&ウォッチ作品を遊べるゲームボーイギャラリーシリーズの4作目。『どうぶつの森e+』の「あいことば交換広場」で知り合った海外の友人から譲り受けたソフト。同シリーズは3作目までGBで日本でもリリースされているが、4作目に当たる本作のパッケージ版は海外でしか発売されていない。ただしGBAはまだリージョンによる制約がなかったため日本向けの本体でも起動できる。収録ゲームは20種類とシリーズ最多で、あの「ZELDA」も遊ぶことができる。発売から14年経った2016年にWii U/VC版として日本版が発売された。
#025 (GBA#18)
2005年09月13日
157
ドクターマリオ&パネルでポン
スーパーマリオ20周年記念タイトルで、ゲームボーイミクロのついでに記念に購入。2003年に我が家で「パネルでポン」が流行ったので、携帯機で練習するつもりで買ったのですが、結局記念購入に終わってしまい、それほど多くはプレイしませんでした。
#062 (GBA#29)
2007年04月15日
158
DIGIDRIVE
大人買いして揃えた『bit Generations』のうちひとつ。流れてくる図形を同じものは同じ方向に向かうように指示していく抽象的交通整理ゲーム。その見た目のシンプルさとは裏腹にゲームの難易度は高いです。
#063 (GBA#30)
2007年04月15日
169
SoundVoyager
大人買いして揃えた『bit Generations』のうちひとつ。なんと、画面を見ずに音だけを頼りに操作していくシリーズの中でも異色の作品。録音技術が発展したいまなら同様のもっと面白いゲームを開発できそう。時代を先取りしたタイトルでしたね。
#034 (GBA#22)
2006年03月02日
170
マリオvs.ドンキーコング
なぜかニンテンドーDS Lite発売日にパズループと同時購入したGBAの後発作品。キャラを動かしてステージをクリアしていく通常のアクションゲームとは逆の発想で、ステージを動かして自動移動するキャラを誘導していくアクションゲーム。表面をクリアするところまではプレイした記憶はあるのですが、当時はパズルゲーム全盛期だったこともあって前後タイトルのインパクトが強烈すぎて、このゲームを遊んだ記憶がほとんどありません。
#040 (GBA#24)
2006年07月13日
175
dotstream
2,000円で買える小粒でスタイリッシュなミニゲーム「bit Generations」シリーズのひとつ。点と線で描かれたレーシングゲームで、可もなく不可もなくレーシングゲーム。同シリーズの中では先陣切って購入したタイトルですがそれほどハマりませんでした。
#061 (GBA#28)
2007年04月15日
176
ORBITAL
大人買いして揃えた『bit Generations』のうちひとつ。引力のある惑星間を、慣性だけを頼りに進んでいく宇宙飛行アクションゲーム。コンセプトは好きなのですが、アクションゲームとしては地味でそれほどハマりませんでした。
#060 (GBA#27)
2007年04月15日
186
DIALHEX
大人買いして揃えた『bit Generations』のうちひとつ。六角形のステージに降ってくる三角形をカーソルで回転させ、6つ同色で揃えて消していく。色数が増えると非常に難しいです。
#059 (GBA#26)
2007年04月15日
198
BOUNDISH
一人暮らしで余った生活費を捻出して大人買いした『bit Generations』の残り全部。これはそのうち、もっとも遊ばなかったタイトルのひとつ。スマホが無かった当時だからリリースが許されたタイトルでしょうね……。