My Best Game Ranking 2020 (本家ブログ16周年企画)  Blog@Chrononglyph  Twitter@koppachappy  Total:   Today:   Yesterday:

マイベストゲームランキング2020

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このサイトは、こっぱちゃ(@koppachappy)が過去に購入した201本のゲームソフトを独断と偏見で評価しランキング化したサイトです。
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現在の並び替え:ジャンル別:アクション
評価別順位: 2020年総合 デザイン・キャラ 継続性・中毒性 自由性・戦略性 独自性 操作性・爽快感 2010年総合 2006年総合
プラットフォーム別: GBA NGC NDS Wii Wii/VC Wii/ware DSi/ware PSP PSP/GA 3DS 3DS/VC 3DS/DL WiiU WiiU/DL Steam PS4 NS NS/DL
年別: 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
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#199 (PS4#02)
2016年12月24日
1
Minecraft
ブロックで構成された世界で冒険やものづくりができる、サンドボックスゲームの元祖にして定番。オープンワールドの世界を探検するもよし、家などの建造物を作るもよし、「レッドストーントーチ」を使ってプログラミングするもよし。プレイヤーの数だけ遊び方がある。2019年には売り上げ2億本を記録し、『テトリス』を越えて世界一売れたゲームに。個人的には2011年初頭にiOSゲーム『EDEN』でサンドボックスゲームを知るも、PCゲームはビデオカード不足で手が出ず、その後2012年夏にXbox360版(家族共有)で本格デビュー。マルチプレイゲームとして建築からプログラミング、探検まで遊び尽くしました。さらに2016年、性能が大幅に上がったPS4でシングルプレイ用として購入、「The End」をひと目見るべく村の開拓に勤しみました。
#206 (NS#02)
2017年10月27日
3
スーパーマリオ オデッセイ
『スーパーマリオサンシャイン』以来15年ぶりとなる3D箱庭系マリオの第三作。帽子の国で出会った相棒キャッピーと、世界中の旅に出て1,000個のパワームーンを集める。帽子を使ったさまざまな新アクションの他、カエルや恐竜などの生物からタクシーや岩などの無機物まであらゆるものに乗り移れるのが特徴。思いがけない場所に隠されているパワームーンや激ムズ難易度のエキストラステージなど、歴代シリーズにあったやり込み要素は健在である一方ビギナーにも遊びやすくなっており、まさに万人向けのアクションゲームと言える。
#213 (NS/DL#03)
2018年06月13日
4
フォートナイト バトルロイヤル
『PUBG』の流れを汲むバトルロイヤルFPS。100人で島に降り立ち、ストームから逃げながら最後の1人(ビクトリーロイヤル)を目指す。元祖バトルロイヤルのPUBGとは違ってキャッチーな雰囲気になっており、また基本無料であることからあらゆる年齢層に取っ付きやすく、発展を繰り返した結果日本では2010年代後半における小学生文化の中心的存在にまで成長した。PUBGとは違い、素材を集めて壁や足場などを「建築」できるのが大きな特徴で、上級者同士の戦いでは単なる撃ち合いではなく壮絶な「建築バトル」が繰り広げられる。
#068 (NGC#03)
2007年08月01日
5
スーパーマリオサンシャイン
箱庭マリオ第二作で、発売は2002年。当時の知り合いに貸してもらって一度クリアはしていたものの、その後改めてプレイしたくなったので新品を購入。以来、頑張って全ステージを捜索していますがいまだに青コイン5枚を見つけられません。ポンプアクションが癖になるほど気持ちいい、夏に遊ぶアクションゲームの代名詞。2015年にはRTAにも挑戦してみましたが記録を残すほどの実績には至りませんでした。
#015 (NGC#02)
2004年04月29日
6
ピクミン2
最大100匹ぞろぞろと引き連れてお宝を回収していくストラテジーゲーム、ピクミンシリーズの第二作。今作は地上での冒険とは別に地下世界が広がっており、時間無制限のステージをじっくりと遊ぶことができるようになっている。豊富な原生生物は図鑑で観察できるようになっている他、実に201個のお宝ひとつひとつも丁寧にコメントが付されている。チャレンジモードは前作の6倍ものボリュームアップを果たしており、えげつないランダム要素がスコアラーの行く手を阻む。さらに2Pバトルモードやカードe+のミニゲームも収録しており、盛りだくさんな作品。ランダム要素が幸いしてか16年経った今でもやり込まれており、プレイヤーたちは日々タマゴムシや本編のひどい配置に悩まされている。
#046 (Wii#01)
2006年12月02日
9
はじめてのWii
Wiiのロンチタイトル。新感覚のポインティングデバイスを存分に体験できるミニゲームを9種収録。スコアアタックのやり込みが面白く、年末にひたすら遊んでいた思い出。Wiiリモコン同梱でしかも3,800円と、ソフト代は実質1,000円なのにフルレンジ級に遊べる内容で、コストパフォーマンスとしては抜群のタイトルです。
#014 (GBA#13)
2004年04月15日
11
星のカービィ 鏡の大迷宮
9つのワールマップがすべて繋がっていて、しかもマルチプレイでは全員が異なる場所で行動できるという、自由性で言えばかなり画期的なGBAカービィの2作目。今作のカービィは携帯を持ち歩いており、バッテリーがあればいつでも他のカービィを呼ぶことができる。
#217 (NS#05)
2018年12月07日
12
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
対戦アクションゲーム、スマブラシリーズの第六作。シリーズの集大成とも言える今作は「全員参戦」がキーワード。なんと過去作に参戦した全ファイターが使えるようになったばかりではなく、ドラクエの「勇者」、「バンジョー&カズーイ」、マイクラの「スティーブ」などなど、メーカーの垣根を越えた多数のプレイアブルキャラクターが参加。その規模はキャラクター80以上、ステージ数200以上、楽曲数1,000以上というかつてない規模。やり込みプレイヤー向けのきめ細やかな調整がされており、公式・非公式共にeスポーツ大会として盛り上がっているタイトルのひとつ。
#163 (WiiU#01)
2013年07月13日
14
ピクミン3
9年ぶりとなるピクミンシリーズの第三作。食糧難となった惑星コッパイを救うため、ピクミンの住む星で全66個のフルーツを集める。どちらかというと第一作に原点回帰しており、食糧が尽きるとゲームオーバーとなる。ダンジョンなどはない代わりに各エリアが広大となっている。チャレンジモードの後継であるミッションモードは前作よりさらにパワーアップし36面収録。ランダム配置ではない分、純粋にダンドリ力を求められるストラテジーゲーム。前作からの方針転換には賛否両論があった。
#123 (Wii#09)
2009年12月17日
17
NewスーパーマリオブラザーズWii
予約が殺到したため発売日に手に入れられなかった「Newマリオ」シリーズの第二作。今作ではプロペラマリオが実装された他、ついに4人までのマルチプレイに対応。前作の不満点であったコースの少なさも克服しており、実装コース数は実に80以上。個性豊かなコースを多人数で遊べる楽しさはとても新鮮でした。
#003 (GBA#03)
2002年12月25日
22
スーパーマリオアドバンス3
スーパーファミコンの作品「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」のリメイク作。オリジナル版との相違点として高難易度の新規ステージが6ステージ追加されている。GBA初期の中では盛りだくさんな内容。前作に引き続き「マリオブラザーズ」も収録しており、1カートリッジマルチプレイに対応している。
#166 (3DS#08)
2013年09月14日
23
モンスターハンター4
ナンバリング新作としては初めて携帯機でのリリースとなったモンスターハンター第13作。看板モンスターは「ゴア・マガラ」。新武器種としてチャージアックスと操虫棍が追加された他、モンスターに「乗る」ことで攻撃を行いダウンさせる乗り攻撃が新たに追加。それを活用できるようフィールドには高低差が生まれ、より立体的な狩りができるようになった。
#202 (PS4#03)
2017年06月10日
25
Horizon Zero Dawn
人類の文明崩壊から1000年が経過したあとの時代で、狩猟生活で暮らす人々と、旧文明に残された機械動物たちが生きる世界を描いた壮大なオープンワールドアドベンチャー。プレイヤーは主人公「アーロイ」となり、謎に包まれた出自により大事件に巻き込まれていく。基本戦闘は弓と近接武器で行い、機械動物はハッキングすれば仲間にすることもできる。広大なフィールドには稀に巨大な機械動物も闊歩しており、ロマン溢れる世界観が広がっている。難易度はかなり高めで、アクションに自信がある人向け。
#037 (GBA#23)
2006年06月12日
27
スーパードンキーコング2
個人的にシリーズ最高傑作だと思っている「スーパードンキーコング2」のGBA版リメイク。幼少期に遊んだ同作のGB版リメイク「ドンキーコングランド」では「しずむなんぱせん」がトラウマでしたが、10年以上経て、難なくクリアできるように。とげとげタルめいろのBGMはゲーム史上屈指の名曲だと思います。
#004 (GBA#04)
2003年05月02日
28
メイドインワリオ
5秒で終わる「プチゲーム」をクリアしていく瞬間アクションゲーム。2003年の傑作。実に200以上のプチゲームを収録している上に、「PYORO」などのオリジナルゲームや、「ドクターマリオ」などの他タイトルがまるごと移植されて詰め込まれている。全プチゲームはハイスコアが記録されるため、やり込みのボリュームも当時のGBAタイトルの中では破格のボリュームである。
#195 (PS4#01)
2016年09月16日
29
No Man's Sky
1844京個の惑星を探索できる、かつてない規模のオープンワールドゲーム。プレイヤーは各惑星で物資を集め、拠点を繁栄させ、宇宙に点在する遺構の謎を解いていく。惑星に固有の異形な生物や、知性を持った宇宙人との交流もある。リリース当初はもっぱら物資集めが中心の単調なゲームで世間の評価は芳しくなかったが、その後数年をかけVR対応、マルチプレイ対応などアップデートを繰り返し高評価を得るように。
#188 (3DS#15)
2015年11月28日
33
モンスターハンタークロス
『モンスターハンター4』をベースに、過去作のモンスターを多数収録したパワーアップ版。看板モンスターはディノバルド、ライゼクス、ガムート、タマミツネの異例の4種。新たにハンターの大技「狩技」と、操作スタイルを変更できる「狩猟スタイル」を追加し、さらにはオトモアイルーをハンターとして操作できる「ニャンターモード」も追加。携帯版モンハンの集大成ともいうべき作品。
#143 (PSP#08)
2011年08月08日
34
モンスターハンター ポータブル3rd
PSPの代表作ともいうべき前作『モンスターハンターポータブル2ndG』をベースに、『モンスターハンター3』の要素を加えたPSP最終作。ただし、『モンスターハンター3』で登場した水中要素は削除。その代わり新たな武器としてスラッシュアックスが登場。タイトルの顔となる新種モンスターは歴代でも人気のある「ジンオウガ」で、これら新要素の人気も相まって2011年を代表する作品になりました。
#205 (Steam#02)
2017年09月03日
37
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
いわゆるバトルロイヤル系の元祖。オンラインプレイヤー100人が集まり、上空から好きな場所へパラシュートで落下。時間経過により面積が小さくなっていく「ストーム」に巻き込まれないようにしながら、100人のうち最後の1人の生き残りを目指して敵を倒すサバイバルゲーム。通常のFPS/TPSと違ってリスポーンはなく、キルを取られたらその場で終了であり、緊張感のあるプレイができる一方、逃げ続けることも勝利に繋がるため、必ずしも射撃の腕前だけでは勝敗が決まらない戦略の奥深さが特徴。
#200 (3DS#18)
2017年03月18日
39
モンスターハンターダブルクロス
携帯機モンハン集大成の『モンスターハンタークロス』をさらにパワーアップ。看板モンスターは「鏖魔ディアブロス」と「バルファルク」。既存モンスターの大幅強化版である「二つ名」を持つモンスターが大幅に増えた一方、ハンターも新たに個性的な狩猟スタイルを獲得し、さらに狩りが派手に。
#077 (Wii#06)
2008年05月19日
40
マリオカートWii
新たにバイクが登場し、そのバイクが非常に強かったため「マリオバイクWii」などとも言われる、マリオカートシリーズの第五作。BGMがとても秀逸で、特にレインボーロードは最高です。マリオカートは8DX以外全部遊びましたが、もっとも安定していたのがこの五作目かなと思います。インターネット対戦もタイムアタックも白熱しました。
#039 (NDS#14)
2006年07月01日
43
メトロイドプライム:ハンターズ
当時は体験版のダウンロードも店頭のDSステーションの近くに行かなければならず、しかも一度電源を切ったら消えてしまう仕様だったので体験版を遊ぶことはまれでしたが、その中でも体験版の段階で大ハマりしたのがこの作品。人生初のFPS。家族がハマっているのをきっかけに、自分が率先して購入し1カードマルチプレイで大盛り上がり。数年後には人数分のソフトが揃い、キャラ・ステージ無制限で対戦していました。インターネット対戦にも対応しているものの、廃人の巣窟になっていてすぐ逃げ出した思い出。
#023 (NDS#04)
2005年01月27日
44
キャッチ!タッチ!ヨッシー!
DS初期名作のひとつ。線を引いて歩ける雲を描き、自動スクロールで歩くヨッシーを誘導していくアクションゲーム。1ミスで即終了のわりに1ゲームが長いので、緊張感のあるプレイを楽しめます。地上でどこまで行けるかを競う「チャレンジモード」にハマっていました。おまけの風船割りもなかなか楽しい。DSが2台あればすぐ遊べるバトルモードは必見の面白さ。
#170 (WiiU#04)
2014年02月13日
46
ドンキーコング トロピカルフリーズ
4年ぶりとなる2Dドンキーシリーズの続編。前作では存在しなかった氷系のステージをメインに据えて、全体的に高難易度化を果たした。数々の名曲を手がけたDavid Wiseが作曲に参加しており、ごく一部で「とげとげタルめいろ」のアレンジなどを聴くことができる。なおサントラは未発売。
#132 (PSP#02)
2010年08月28日
48
メタルギアソリッド ピースウォーカー
敵に見つからないようにミッションを攻略していくステルスゲーム。小島秀夫監督作品。捕虜をマザーベースに送って基地を大きくしていったり、マルチプレイで協力したりしながらストーリーモードを攻略していく。『ポータブルOPS+』の流れを汲む対戦モードにも協力モードが追加された。2010年当時、国内外の各賞を総なめにしたPSPのFPSを代表する作品。
#168 (WiiU#03)
2013年11月04日
49
ゼルダの伝説 風のタクトHD
ゲームキューブの超名作をHD化。いわゆる「トゥーンリンク」の原点。広大な海原を探索して島を見つけ、冒険を進めていく当時には珍しいオープンワールドアドベンチャー。戦闘はワンボタンでリンクが多様な動きをするようになっており、ビギナーでも爽快感を味わうことができる。
#186 (WiiU#09)
2015年09月10日
50
スーパーマリオメーカー
2Dマリオを自由に制作してネットにアップし共有できる新しいマリオ。Wii U GamePadのタッチペン操作によってステージエディットも直感的に行うことができる。激ムズステージから全自動マリオまであらゆるユーザー制作ステージを遊ぶこともできる。
#149 (PSP#09)
2011年11月23日
55
pop'n music portable 2
ポップンミュージックの携帯版第二作。前作が「15 ADVENTURE」を舞台としていたのに対し、今作は「16 PARTY♪」を舞台とし、収録楽曲数も大幅強化。ロード時間短縮など細かい部分でのブラッシュアップがされています。
#070 (Wii#04)
2007年11月01日
56
スーパーマリオギャラクシー
3Dマリオに重力の概念を加えた新感覚マリオシリーズ。もちろん存分にハマったものの、箱庭マリオと違いステージはクリアしたら終わりであるため、二周目を遊ぶことはありませんでした。
#232 (NS#15)
2020年10月30日
57
ピクミン3 デラックス
『ピクミン3』に新要素を追加してSwitchに移植したリメイク作。本編の難易度選択、2人プレイに加えて、新ミッションモードと言うべき「サイドストーリーモード」が14ステージ追加されたことにより、従来の36ステージのミッションモードと合わせて実に50ステージが用意されることになった。ジャイロ操作に対応しているが、その操作感はイマイチ。Proコントローラーの操作もWii U版から削除された操作などがあり、課題が残っている。
#080 (NDS#23)
2008年08月02日
59
リズム天国ゴールド
リズムに合わせてミニゲームをこなしていく、リズム天国シリーズの第二作。第一作は未経験。感覚的には『メイドインワリオ』シリーズに近いです。リズムアクションゲームではあるものの、俗に言う「音ゲー」とはちょっと違う異色のタイトル。
#228 (NS#13)
2020年08月08日
61
リングフィットアドベンチャー
弾力性のある「輪」のような操作機器、リングコンを操作してフィットネスしながら冒険する、『Wii Fit』の流れを汲む運動系ゲーム。新型コロナウイルスでおうち時間が増える中、自宅でできる運動として脚光を浴びた。ゲームはデフォルトではかなりの体力を要するが、難易度を下げることで緩和も可能。ミニゲームなども充実しており、ひとつのゲームとしての完成度もそれなりに高い。
#048 (Wii#03)
2006年12月17日
62
Wii Sports
実質家族共有タイトルですが、割り勘の際に多目にお金を払ったので代表して所持。Wiiリモコンで直感的に遊べる5種のスポーツゲームを収録。シンプルに対戦することも、1人だけでミニゲームで遊ぶこともできスタイルは多様。ボウリングとテニスばかりプレイしていました。ボクシングは一度もやっていないような……?
#072 (Wii#05)
2008年02月08日
64
大乱闘スマッシュブラザーズX
発売日に購入するつもりではあったものの、品薄のせいで購入が若干遅くなることに。しかし当時は『ピクミン2』のやり込み連載が終盤ということもあったので、むしろ発売日に手に入れていたら『ピクミン2』は挫折していたかもしれません。大規模アドベンチャーモード「亜空の使者」を収録した、スマブラシリーズの第三作。最大の目玉は他社キャラの参戦。スネークの登場には全世界が沸き上がりました。
#134 (Wii#10)
2010年12月10日
69
ドンキーコング リターンズ
「スーパードンキーコング3」以来、実に14年ぶりとなる2Dドンキーの新作。難易度は比較的高めで、タイムアタックモードなどやり込み要素もありゲーマー向けの作品。特に「ラビリンス」コースは歴代でもかなりの難易度です。
#181 (WiiU#07)
2014年12月28日
70
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
3DS版から四ヶ月遅れでリリースされた、スマブラ四作目の据え置き版。3DS版に存在した「フィールドスマッシュ」は廃止され、代わりに「ワールドスマッシュ」を収録。追加DLCにも対応し、ロックマン、クラウド、ベヨネッタなど個性的なファイターが多数登場。1on1が公式対応したのはこの作品から。
#219 (NS#06)
2019年06月27日
71
スーパーマリオメーカー2
自由に自分だけのステージを作成できるマリオメーカーシリーズの第三作。昼夜の切り替え、それによる仕掛けの仕様変化などエディットモードの多様性が大幅に増加。さらにオンライン対戦などのゲームモードも追加され、ユーザーが作ったマリオをとことん遊び尽くすことができる。
#029 (GBA#20)
2005年12月08日
72
スーパードンキーコング3
祖父母家帰省で初解禁するために、家族に内緒で買っておいたタイトルのひとつ。SFC版の同名タイトルのリメイクで、内容はほぼ変わらないものの新ステージ(9面)が追加。ゲームボーイミクロでも相変わらずの美麗なグラフィックなことに驚いた記憶が。「さかさまパイプライン」はトラウマステージ。
#140 (PSP#05)
2011年05月02日
73
pop'n music portable
元祖ビーマニの妹分として長く続く、9つのボタンをタイミング良く叩く「ポップンミュージック」シリーズの初のPSP対応版。シリーズの系譜としては「14 FEVER」までリリースされたPS/PS2版の続きで、舞台となるのは「15 ADVENTURE」。個人的には2011~2012年の音ゲーブームになったきっかけです。
#009 (GBA#08)
2003年08月29日
74
スーパーマリオアドバンス4
カードe+との連携機能を備えた「スーパーマリオブラザーズ3」。本編はファミコンのオリジナル版を踏襲しているが、それとは別に新ステージを遊ぶことができるモードがあり、カードe+を買うことでステージを追加できる。当時、カードe+はまだ存在しなかった追加DLCの嚆矢とも言える存在だった。追加DLCは「任天堂の闇」と言われるほど高難易度のステージが並ぶ。
#185 (WiiU#08)
2015年05月28日
76
スプラトゥーン
Wii U時代を代表するタイトル。武器からインクを発射して地面を塗り自陣としつつ、敵を撃退していくTPS。レート無しで楽しむオンラインバトル「ナワバリバトル」に加えて、レートありのガチ勢向け対戦モード「ガチマッチ」にはさまざまな特殊ルールが収録。
#125 (PSP#01)
2010年02月22日
77
GOD EATER
モンスターハンターシリーズの対抗馬として期待されていたハンティングアクションゲーム。モンハンとの主な違いは、「神機」により敵を喰うことができること、シングルプレイでもNPCを引き連れて疑似マルチプレイを遊ぶことができることなど。最難関「象牙の塔」にはかなり苦しめられましたが、最終的になんとかクリアできました。
#021 (NDS#02)
2004年12月02日
80
さわるメイドインワリオ
3タイトル同時購入のうち、本命の対抗馬として購入したアクションゲーム。タッチペン操作で直感的に遊べる瞬間アクションゲームの第二作。2003年発売の前作が傑作だったので期待していましたが、ほぼ期待通りの面白さでした。とはいえ圧倒的すぎたボリュームの前作に比べ、そこまで詰め込まれていなかったというイメージ。シリーズ恒例の「PYORO R」がやはり楽しい。
#164 (WiiU#02)
2013年08月15日
84
NewスーパーマリオブラザーズU
Wii Uのロンチタイトル。4人同時プレイを実現した『NewスーパーマリオブラザーズWii』の正当続編にあたる。今作は4人同時に加えて、それらのプレイをサポートする5人目のバディプレイが可能に。追加DLC「NewスーパールイージU」を加えるとそのステージ数はかなり膨大。
#158 (3DS#05)
2013年04月01日
85
Newスーパーマリオブラザーズ2
大量のコインをテーマとするNewマリオシリーズの第二作。コインがとにかく大量に手に入る反面、コースの難易度はやや高め。特に追加DLCでは「マリオ史上最高難易度」と称するステージもあり、ウデに覚えのある人向け。
#220 (PS4#05)
2019年08月01日
86
Dreams Universe
3Dゲームをイチから制作することのできるプラットフォーム。音楽やデザインなどの素材から作ることができ、素材はあらゆるユーザーと共有可能。3D世界を彷徨いながらノンプラグミングで簡単に3Dアクションゲームを作ることができ、また他のユーザーが作ったゲームを遊ぶこともできる。可能性は無限大だが、エディットの操作感はかなり独特で慣れないと難しい。
#020 (NDS#01)
2004年12月02日
87
スーパーマリオ64DS
初代ブログ開設当時、発売を心待ちにしていた次世代機「ニンテンドーDS」のロンチタイトル。N64の「スーパーマリオ64」に登場キャラクターを追加したリメイク作。人生初の3タイトル同時購入を決め、これはその中でも本命として購入。N64時代にオリジナルの「スーパーマリオ64」を遊んだことがなかったので、かなり新鮮でした。長らく携帯機で遊べる箱庭マリオはこれが唯一でしたが、Nintendo Switchの登場、「スーパーマリオ3Dコレクション」のリリースによってその座を明け渡します。
#172 (WiiU#05)
2014年05月28日
88
マリオカート8
「反重力」をテーマにしたマリオカートシリーズの第八作。追加DLCにも対応しており、収録ステージ数はシリーズ最多の48種類。さらに200ccも追加。ただしゴースト管理についてはWii版、GBA版と比べて使い勝手が悪いところがあり、タイムアタックのやり込みよりもパーティや純粋なバトルを楽しみたい人向けという趣。
#174 (WiiU#06)
2014年08月09日
89
スーパーマリオ 3Dワールド
『スーパーマリオ3Dランド』を強化して4人マルチプレイ可能になった3Dプラットフォームマリオ。『NewスーパーマリオブラザーズU』と同じように協力プレイで進んでいく。収録ステージ数がかなり多く、プレイヤーの腕試しとも言える高難易度ステージも揃っている。
#001 (GBA#01)
2002年06月25日
90
マリオカートアドバンス
マリオカートシリーズの第三作で、初の携帯ゲーム機タイトル。携帯と接続することでオンラインランキングと接続可能だった。初めてキャラクター性能が明確に分かれ、重量級であるクッパの使いにくさは随一。1カートリッジマルチプレイにも対応しており、アドバンス初期タイトルとして無難に充実していたという印象。(星のカービィのリボンつながりで)リボンロードを極めるべく日々タイムアタックしていました。
#231 (NS/DL#09)
2020年10月01日
100
スーパーマリオブラザーズ35
Nintendo Switch Online加入者限定の無料タイトル。2021年03月末までの限定配信。『テトリス99』に続く変則バトロワ。『スーパーマリオブラザーズ』を35人で遊び、倒した敵を相手の画面に送り込んでミスを誘い、最後の1人になったらクリアとなる。残り数人になってからはジリ貧となり、長時間のプレイになりがち。
#204 (NS#01)
2017年07月21日
101
スプラトゥーン2
Wii Uで猛烈に流行した新規IP、『スプラトゥーン』の正当続編がSwitchに登場。今作は膨大な数の新ステージや新ブキに加え、協力プレイを楽しめる「サーモンラン」を収録し対戦以外の楽しみも増加した。
#222 (NS#07)
2019年10月16日
102
オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション
6人vs6人で戦うチームバトルTPS。役割がある程度固定化された数多くのキャラクターから1体選んで参戦するシステムは、『League of Legends』を彷彿とさせる。『スプラトゥーン』のガチマッチのようにルールは複数あり、単純にキルの取り合いではない。連携が最重要で、単独行動をしてもほとんどうまくいかない。オンラインで見知らぬ人と遊ぶ場合は連携が難しいことと、マッチングに時間がかかるのが難点。
#058 (NDS#19)
2007年03月08日
103
ヨッシーアイランドDS
高校時代・実家時代に最後に買ったタイトル。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の正当続編ですが、難易度がめちゃくちゃ上がっており、かなりのゲーマー向け作品に仕上がっています。表面はなんとかクリアしましたが、おまけステージは未クリアです。
#230 (NS/DL#08)
2020年09月23日
106
Unrailed!
自動で進む列車が脱輪しないようにレールを敷いていく協力系マルチプレイゲーム。ミスしたら即終了、毎回ステージ構成はランダムというローグライトの要素を併せ持っており、ちょっとした時間にみんなでわいわい遊ぶにはうってつけ。ただしレベリングがやや緩く、なかなか難易度が上がらず単調なこともあるので長時間のプレイには耐えられない。
#017 (GBA#15)
2004年08月10日
107
スーパーマリオブラザーズ2
「ファミコンミニ」シリーズ第二弾として発売されたディスクシステムの異色作。ご存じスーパーマリオブラザーズの、あまり知られていない激ムズな第二作。ゲームボーイミクロと一緒に学校へ持っていってクラスメイトにやらせたところ大好評でした。学校ではいろいろなゲームを遊んだけど、結局これが一番盛り上がった気がする。表ステージのノーコン8周クリアまでは達成するも、裏面突入辺りでモチベダウン。
#036 (NDS#12)
2006年05月25日
108
Newスーパーマリオブラザーズ
DS旋風が巻き起こっている中で投入された久々の2Dマリオ。それはそれは売れました。ただゲーマーを自称していた当時の自分にとってはややボリューム不足だった思い出。ステージも8面まであるのですが、そのうち2面は通常ゴールでは行くことができないため、6面クリアすれば早くもエンディングということになります。どちらかというとミニゲームの方が盛り上がった記憶。
#207 (3DS#20)
2017年11月03日
111
カービィ バトルデラックス!
10種類のミニゲームをオンラインで競い合うマルチプレイアクションゲーム。各ミニゲームは15種類のコピー能力によって大幅に立ち回りが変わってくるため、得意なコピー能力とミニゲームの組み合わせを見極めるのが重要。オンライン対戦としては比較的とっつきやすい。
#215 (NS/DL#05)
2018年10月27日
115
Overcooked
複数人で協力して料理を作っていく、マルチプレイ協力アクションゲーム。次々に流れてくる注文の通りに料理を素材から作っていく。ところ狭しと動き回らなくてはならず、多人数でハチャメチャ感のあるプレイを楽しめる。
#150 (3DS#02)
2011年12月01日
116
マリオカート7
パーティレースゲームの大定番、マリオカートシリーズの第七作。フレーム、タイヤ、グライダー、キャラクターを自由に組み合わせてカートを作ることができ、その組み合わせは2万通り以上。コミュニティを作って自由にバトルを楽しめるオンライン機能も充実。
#013 (GBA#12)
2004年02月14日
122
スーパーマリオブラザーズ
定価2,000円と安価な値段で購入できる「ファミコンミニ」シリーズの第一作。当時、友人から譲り受けたファミコン版のオリジナルをすでに所持していたが、携帯機でできるという魅力もあって購入に至る。実はこの発売の前年に「ホットマリオキャンペーン」と銘打って、先行してGBA版スーパーマリオブラザーズが抽選で当たる懸賞があった。何口も応募したが結局当たらず、代わりにマリオの帽子が当たったのは良い(?)思い出。
#002 (GBA#02)
2002年10月27日
123
星のカービィ 夢の泉デラックス
ファミコンの作品「星のカービィ 夢の泉の物語」の携帯版リメイク作。ソフトが4つあれば本編を4人同時に遊べるマルチプレイが目玉機能であり、ソフトが人数分なくてもミニゲームを4人で遊ぶことができる。初期カービィおなじみのエキストラモードに加え、メタナイトで本編を攻略していく「メタナイトでゴー!」を収録。
#018 (GBA#16)
2004年08月31日
125
バルーンファイト
夏休みの終わりに買った「ファミコンミニ」シリーズのひとつ。当時昼夜逆転がひどくて、購入日当日はほとんどまともに遊ばなかった記憶が。いまプレイしても新鮮味のある慣性が効いた操作感は岩田社長の技術の結晶。
#176 (WiiU/DL#02)
2014年10月25日
127
ファミコンリミックス
ファミコン往年の名作の一部分を次々にプレイしていく、『メイドインワリオ』のようなゲーム。第一作となる本作では『スーパーマリオブラザーズ』を始め、1983~1986年のタイトルを収録。
#144 (3DS#01)
2011年11月03日
129
スーパーマリオ 3Dランド
ニンテンドーDSの後継機、ニンテンドー3DSのロンチタイトルにして初購入タイトル。『Newスーパーマリオブラザーズ』の世界観を3D化。3Dだが『スーパーマリオ64』のような箱庭タイプではなく、あくまでも『スーパーマリオブラザーズ』と一方通行の面クリア型。
#177 (WiiU/DL#03)
2014年10月25日
130
ファミコンリミックス2
ファミコンの名作の一部分をプレイしていくファミコンリミックスシリーズの第二作。収録タイトルは第一作とは重複せず、1986~1994年のファミコン後期タイトルを収録。
#211 (NS#03)
2018年03月16日
131
星のカービィ スターアライズ
星のカービィシリーズの集大成ともいえる作品。過去のキャラクターが総登場するほか、新たなコピー能力に加えてコピー能力のミックスまでできるようになっている。無料アップデートも豪華仕様で、18年ぶりに再登場したアドレーヌ&リボンがプレイアブルキャラクターになるなど話題になった。4人までのマルチプレイにも対応しているが、4人協力で仕掛けを突破する「フレンズアクション」はややテンポが悪い。
#201 (3DS/DL#07)
2017年04月13日
137
みんなで!カービィハンターズZ
フリーミアムタイトル。課金圧はほとんどなく、実質無料と言ってもいいタイトル。カービィシリーズの「ボス戦」に着目し、4つのジョブと武器防具を選んで4人で戦う。制限時間が意外とシビアなので、すばやいアクションが求められる協力系アクションゲーム。
#019 (GBA#17)
2004年08月31日
138
アイスクライマー
『バルーンファイト』と同時に買った「ファミコンミニ」シリーズのひとつ。当時にしては珍しい縦スクロールのアクションゲーム。スマブラで知ったのは言わずもがな。当たり判定などが独特で慣れないと意外と難しい。アイスクライマーの名にふさわしく氷で滑るステージが多々あるのも曲者。
#179 (Steam#01)
2014年12月27日
140
ROBOCRAFT
自由に作成したロボットを使って、他のプレイヤーとオンライン対戦するTPS。購入当時はベータ版で作成のバリエーションが少なく、参入ハードルは高かった印象。
#208 (3DS#21)
2017年12月28日
142
マリオパーティ100 ミニゲームコレクション
マリオパーティシリーズの歴代ミニゲームを厳選し、100個のミニゲームを集結。ダウンロードプレイによるマルチプレイに対応しており気軽に対戦することができる。ミニゲームは2~7由来の作品が多く、1、8、10からの選出は少なめ。定番の落ち物パズルも複数収録しているので、シングルプレイでも十分楽しめる。個人的には「6」の名作バトルミニゲーム「ウッキーシャッフル」を目当てに買いました。
#008 (GBA#07)
2003年08月29日
150
ゲーム&ウォッチギャラリー アドバンス
いろいろなゲーム&ウォッチ作品を遊べるゲームボーイギャラリーシリーズの4作目。『どうぶつの森e+』の「あいことば交換広場」で知り合った海外の友人から譲り受けたソフト。同シリーズは3作目までGBで日本でもリリースされているが、4作目に当たる本作のパッケージ版は海外でしか発売されていない。ただしGBAはまだリージョンによる制約がなかったため日本向けの本体でも起動できる。収録ゲームは20種類とシリーズ最多で、あの「ZELDA」も遊ぶことができる。発売から14年経った2016年にWii U/VC版として日本版が発売された。
#189 (WiiU#10)
2016年01月28日
155
マリオテニス ウルトラスマッシュ
マリオテニスシリーズの第六作。ジャンプショットが可能になった他、巨大化キノコが登場した変則ルールを収録。変則ルールはテニスの概念をかなり崩壊させており、純粋に楽しむよりもパーティ向け。
#154 (3DS#03)
2012年03月22日
160
新・光神話 パルテナの鏡
「メテオス」以来となる、桜井政博さんがプロデュースするスマブラ以外のタイトル。空パートは主観視点3Dシューティング、地上パートはTPS。プレイヤーがあらかじめ難易度を宣言して挑むシステムが特徴的。個性豊かな「神器」を操りながら戦う対戦モードはオンライン対戦も可能。
#187 (3DS#14)
2015年10月21日
164
ゼルダの伝説 トライフォース3銃士
『ゼルダの伝説 4つの剣』の亜種ともいえる、3人で謎解きをしていくアクションゲーム。他プレイヤーを肩車して一人では行けない場所に行く「トーテム」など新要素が追加。
#203 (3DS#19)
2017年07月13日
166
Hey!ピクミン
まさかのピクミンシリーズのスピンオフ作品。『ピクミン』の主人公であるオリマーを操作して、『ピクミン3』に登場したピクミンを操る。本家シリーズとはまったく異なる2Dアクションゲームであり、ピクミンをキャラクターとして好きな人、とりわけ低年齢層にターゲットを絞った作品。
#175 (3DS#11)
2014年09月13日
168
大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS
スマブラシリーズ第四作にして初の携帯機対応版。アドベンチャーモードは『新・光神話 パルテナの鏡』からホンキ度の概念を輸入したほか、『カービィのエアライド』を彷彿とさせるゲームモード「フィールドスマッシュ」も収録。スマブラDX、Xで高くなりすぎた参入ハードルを下げるために携帯機で発売されることになった。
#063 (GBA#30)
2007年04月15日
169
SoundVoyager
大人買いして揃えた『bit Generations』のうちひとつ。なんと、画面を見ずに音だけを頼りに操作していくシリーズの中でも異色の作品。録音技術が発展したいまなら同様のもっと面白いゲームを開発できそう。時代を先取りしたタイトルでしたね。
#034 (GBA#22)
2006年03月02日
170
マリオvs.ドンキーコング
なぜかニンテンドーDS Lite発売日にパズループと同時購入したGBAの後発作品。キャラを動かしてステージをクリアしていく通常のアクションゲームとは逆の発想で、ステージを動かして自動移動するキャラを誘導していくアクションゲーム。表面をクリアするところまではプレイした記憶はあるのですが、当時はパズルゲーム全盛期だったこともあって前後タイトルのインパクトが強烈すぎて、このゲームを遊んだ記憶がほとんどありません。
#160 (Wii#11)
2013年06月06日
171
Wiiリモコンプラスバラエティ
『はじめてのWii』の実質続編で、Wiiリモコンプラスと同時発売。任天堂が開発した前作と違い、中小セカンドパーティが作ったミニゲームを寄せ集めた共作。ほとんどがマリオパーティのミニゲームの域を出ていないものの、「石投げ水切り」がシンプルで面白かった記憶があります。
#221 (NS/DL#07)
2019年08月24日
172
Realm Royale
基本無料。『フォートナイト』のバトルロイヤルTPSに、お金とクラフトの概念を追加したゲーム。敵を倒すことによってお金が手に入り、それを使って新しい武器を制作・強化していく。4種類のクラス(職業)から選んで参戦することもでき、多様性はなかなか。ただ、フォートナイトのマイナー版という域は出ておらず接続プレイヤーは少ない。
#084 (NDS#24)
2008年09月12日
173
GAME&WATCH COLLECTION 2
クラブニンテンドー特典で非売品。DSの形状を活かしてマルチスクリーンを収録した前作と違い、今作はワイドスクリーンを2作と、それらを同時にプレイできる変則ルールが存在する。「いま」モードは収録されてなく、あくまでゲームボーイギャラリーとは別扱い。
#040 (GBA#24)
2006年07月13日
175
dotstream
2,000円で買える小粒でスタイリッシュなミニゲーム「bit Generations」シリーズのひとつ。点と線で描かれたレーシングゲームで、可もなく不可もなくレーシングゲーム。同シリーズの中では先陣切って購入したタイトルですがそれほどハマりませんでした。
#209 (NS/DL#02)
2018年01月14日
180
TumbleSeed
毎回ランダムに生成されるステージを、棒の両端を操作して球を転がしながら障害物を避けていくローグライトアクション。失敗したらすべて最初からで、緊張感のあるプレイを楽しめる。スコアアタック向け。
#212 (NS#04)
2018年04月19日
184
ポータルナイツ
『Minecraft』の3Dサンドボックスゲームに、アドベンチャー要素を加えたゲーム。ただしその実態はほぼアクションRPGの様相を呈しており、クラフトは重視されていない。膨大な数のアイテムレシピやキャラクターメイキングなど要素は盛りだくさんなので、アクションRPGを求めているなら楽しめるが、クラフト面ではマイクラには及ばない。
#064 (NDS#20)
2007年04月18日
192
チンクルのバルーンファイトDS
クラブ・ニンテンドー限定の非売品タイトル。チンクルを操作してひたすらバルーンファイトする文字通りの作品で、1カードマルチプレイによる4人同時プレイに対応。届いてから最初の実家帰省で猛烈に盛り上がった記憶があるのですが、それ以来起動していません。
#059 (GBA#26)
2007年04月15日
198
BOUNDISH
一人暮らしで余った生活費を捻出して大人買いした『bit Generations』の残り全部。これはそのうち、もっとも遊ばなかったタイトルのひとつ。スマホが無かった当時だからリリースが許されたタイトルでしょうね……。